1959年生まれ。公立・国立大附属小学校教師から2005年3月、方向転換を決意。2007年3月、特定非営利活動法人学舎(まなびや)KOCOを設立。自分の考える教育の理想と実践を重ねるため、2007年4月より神奈川県葉山町に「葉山まなびや」を開設。2009年6月、地域立小中一貫校として、本格的に始動。地域と学校が協働して家庭を支え、子どもを育て、子どもの育ちで地域を創る・・・この実践が日本の教育再生・学校改革への大いなる挑戦となることを願って。

2009/11/13

困難  自己改革

事業を進めていくとき、必ず壁にあたる。


その壁は、いくつかのランクがある。


もっとも厚い壁。


それは、自分の人間性を否定される壁。






「あなたとは、とにかくいっしょにやりたくない」




次の壁は、理念を否定される壁。




「この考え方にはついて行かれない」


この壁は、何度も突き崩す挑戦をしていくことで破れることもある。



3番目の壁。


手順や手法に対する壁。



「考え方は分かる。しかし、そのやり方が理解できない」



もっとも薄い壁。


連絡や了承を欠いたために起こる停滞・・・・



「聞いていなかった」「了承していない」


この壁は防げるときもあれば、予想できないこともある。


しかし、この壁は、時として最も大きな壁に変化する場合もあり、

侮れない。
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2009/11/11

大切なこと  教育施策

韓国ドラマ「チャングム」を全編見ました。

逆境、妬み、身分制度、社会通念等を相手にそれらを乗り越えていく主人公の力強い生き方に感動しました。

歴史上の事実をもとにしながらも、魅力的なストーリーに仕上げる脚本家の創造力もまた素晴らしいものだ。

人の思い、信念は何よりも尊く、重い。

しかし、自分だけの思いでは社会を変える力とはならない。

心を動かすことが歴史を変える。
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2009/11/4

(無題)  

最近、毎晩のように夜中までDVDを観ている。

NHKで以前放映された「チャングムの誓い」だ。

韓国王宮の女官の実話をもとに

制作されたドラマ。

このあと、話は続くので、総括はできないが、

今日、いい話を聞いた。


それは、チャングムが医女になるための試験を

受けているときのこと。

友だちである、もう一人の研修生と

なぜ、医女になりたいのかを語る場面。


その友が言っていた。

それは、子どもの時、

自分の弱かった体を治してくれた医者との出会い。

助けてくれた医者にいつかお礼をしたいから名前を教えてくれと

願った。

しかし、その医者は、

「礼などいらない。

あなたが、私に感謝する気持ちがあるなら、その気持ちを

私ではなく、社会へ役立つことをして返しなさい」

と応えたという。

人を導くとは、正にこういう事だと思った。

こういう教師になりたい。

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