今回のバッテリー交換作業に伴い、幾つか部品を用意しておきました。
バッテリーリードワイヤーのプラス側、マイナス側の純正部品です。
やはり、これも新車でZRX1100に乗り続けて以来未交換部品なので、
ぼちぼち新品に変えておいた方が良さそうでしょ?
26011-1793:ワイヤーリード、バッテリー(−):1439円
26011-1792:ワイヤーリード、バッテリー(+):1439円
※ZRX1100で部品検索したら生産終了になっていたので
ZRX1200Rの部品を使いました。
まずは、これまで使っていたMFバッテリーを車体から摘出します。
その空いたスペースにshoraipowerバッテリーを納めてみて
1回目の仮フィッティングを行い、各部の確認をします。
エアクリーナーBOXの蓋は、張り出しが有る関係上、
その下に収まる構造のバッテリー交換作業の作業効率を良くする為に
一時的に蓋を取り外しました。
私のZRX1100は、社外スイングアームに変わっている関係上、
小物入れ容量が少なくなっている「上げ底仕様」となっていて
バッテリーを立てたままでは、小物入れの高さが不足しているので
装着していたMFバッテリーは横倒しに搭載していました。
※ノーマルだとMFバッテリーは立てたままで搭載しています。
小物入れの底板はアルミ版で製作してある為、
何かの拍子にバッテリーのターミナルと底板が触れてしまった時に
導通してしまわない様に、shoraipowerバッテリー付属のスポンジ材
前・左・右・下の合計4枚で養生しました。
このスポンジ材、衝撃緩衝と断熱にも多少効果があると思います。
バッテリーリードワイヤー(マイナス側)の交換ですが
この期に及んで問題発覚しまして・・・
クランクケースのリブとリブの間に、取り付けボルトがあるので
このボルトを回すには、直上にあるエアクリーナーBOXが邪魔になります。
つまり、エアクリーナーBOXを外すか?ずらさないと駄目!?
交換作業には時間が掛りそう・・・
作業の段取りが読み切れてなく、見積もりが甘かったのが原因です。
ちょっと消極的になりますが、作業出来る時間には限りあるので
今回は交換を見送り、次にエアクリーナーBOXを外す機会にでも
リードワイヤーを交換する事にしましょう。
バッテリーリードワイヤー(プラス側)の比較です。
丸くなっている右側が新品です。
長さ自体はどちらも同じで、新品(ZRX1200用)の方が
端子の形状が異なるのと、ワイヤーに保護皮膜が追加されている程度なので
ZRX1100に流用しても、ほぼ無加工で装着出来そうです。
shoraipowerバッテリーもスペースの都合上、横倒しで搭載する為、
このままのリードワイヤーの端子の向きでは
小物入れの収まりが良くないので、ペンチでクイッと加工しておきました。
バッテリカバーをshoraipowerバッテリーにに被せて、
余分な所のカットとターミナル部分の切り欠きを行います。
バッテリーカバーが、いちおうアルミ箔なものですから
導通してしまわないように念の為・・・
リードワイヤーもプラス側とマイナス側を繋いで
仮フィッティング2回目を行います。
バッテリーターミナル部分の隙間がギリギリで、アルミ製底板に
触れてしまう可能性もまだ有りそうですね。
確認して良かった。
スポンジ材を更に左・右に2枚追加しました。
まあこんな感じで良いでしょうか。
これまでのMFバッテリーが、狭い所に知恵の輪の様に嵌っていたので
今回、バッテリー全体の大きさが小さくなった割には
少し奥に引っ込んだ程度で、小物入れ側のスペース効率的には
さほど変化は無いみたいです。
重量物は、可能な限り低く、車体中心付近に置く事で
加速、減速、左右へのバンク、等に最も影響を及ぼし難くなりますので
バッテリー搭載位置はこの場所が適切なのでしょう。
そうそう、今回のバッテリー交換に伴い、
Nプロジェクト製のアーシングは取り外す事にしました。
ちなみに、重量は約270g
ちょっとくたびれた外観ですが、
何方か欲しい方があれば差し上げますのでコメント下さいね。
[12月19日、決まりました!]
試乗&考察編に続きます。

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