2018/4/15

ラム・パターン・ハンドル(Lamb pattern Handled)-(2)  ラム・ハンドル・ハンター(Lamb Handled Hunter)

 
 
 ラム・ハンドル・ハンター(Lamb Handled Hunter)は、トーマス・ラム(Thomas Lamb)氏によってデザインされたハンドルを使用し設計されたシースナイフで、1954?年から1964年まで販売されました。使用されたハンドルデザインは、1945年12月に、ニューヨーク市のトーマス・ラム(Thomas Lamb)氏によってU.S.パテント2,390,544が取得され、ガーバー社に使用を認可したものでした。ガーバー社ではそれをラム・パターン・ハンドル(Lamb pattern Handled)と呼びました。
 1947年9月に、ラム・パターン・ハンドル(Lamb pattern Handled)を初めて使用して、アバクロンビー&フィッチ・ハンター(Abercrombie & Fitch hunter)が発売され、1953年4月まで販売されます。刻印は右側に(GERBER)、左側が(ABERCROMBIE & FITCH CO.) 、下側にラム・ハンドルの特許番号が打刻されていました。
 その後、ラム・ハンドル・ハンターとなり、クリップ・ポイントからストレート・ポイントになります。刻印は右側に(GERBER)、下側(ラム・ハンドルの特許番号)にとなります。1955年から下側に(GERBER)のみとなり、1965年からは、マグナム(Magnum)と呼ばれ1969年まで販売されます。刻印は下部に『GERBER のみのものとGERBER・エクスカリバーマーク、GERBER・MAGNUM・エクスカリバーマーク』となります。
 その(2)アバクロンビー&フィッチ・ハンター、ハンドル、メッキ有り(Abercrombie & Fitch hunter)

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  ハンドルがメッキされていないもの(初期)、メッキ有り、GERBER打刻に続いて製造年が打たれたもの、無いものなどいくつかのバラエティがあります。
 1947年9月から1953年4月までABERCROMBIE & FITCH特注で制作されたとても珍しいナイフです。ガーバー社の最初のハンティングナイフとしてたいへん有名です。後のマグナムハンターへと続くラム・ハンドル・ハンターの1番目の製品でブレードがロングクリップになっている特徴があります。

●全長:280mm ●ブレードの長さ:143mm ●ブレード材:ハイス鋼にクロームメッキ ●ハンドル材:アルミキャスト・クロームメッキ


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 状態はナイフはミント。シースは経年変化がありますが、美品です。

 販売価格:250.000円
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