2018/8/24

18.8.18 イノシシとった!  害獣駆除


 2018.8.18 イノシシとシカの悪さがひどいので、ミカン畑の周りにククリワナをしかけてあります。
 朝、ミカンの病害虫の防除をしようと出かけると、道路沿いにしかけてあるワナのバネが作動していました。このワナは仕掛けてから、3ヶ月ほどの間に空打ちが2回あったのですが、獲物は捕まえることができなかったワナです。
 掛かっていました。
 こんどはどうだ?と車を降りて覗くと小型(約40キロ)のイノシシが掛かっています。しかし、仕留めると直ぐに処理をしないといけません。小型なのでワイヤーを切ったり、足を切ったりすることはないだろうと夕方までほっといて仕事をしました。
 夕方しとめたのですが、やはり、足を痛めていました。ワナで括られたすぐ上が複雑骨折しており、骨が皮膚を突き破り3倍ほどの太さに腫れ上がっていました。大型のイノシシだと突っかかってきた時、衝撃で足がちぎれていたかもしれません。歳をとるともう60キロ以上のイノシシは相手にしたくありません。

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 これは害獣駆除の報奨金をもらうための証拠写真です。報奨金制度ができてとても助かっています。被害の一部が補填できます。
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2018/8/23

その(8)ラム・ハンドル・ハンター ロングクリップ 何だこれは?  ラム・ハンドル・ハンター(Lamb Handled Hunter)

 
 今回紹介するナイフは、きわめて珍しくおそらく見たことがないという方が大勢を占めることでしょう。筆者もアメリカのオークションで初めて見た時は目を疑いました。「なんじゃこりゃあ?」とつぶやいたことです。

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 このナイフです。

 なんだ、アバクロンビー&フィッチ・ハンター(Abercrombie & Fitch hunter)じゃないか。と思われることでしょう。
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 上段がA&F hunter〔後期)で下段が今回紹介するナイフです。画像が小さいの判りにくいですが、A&F hunterはハンドルの刻印は右側に(GERBER)、左側が(ABERCROMBIE & FITCH CO.) 、下側にラム・ハンドルの特許番号が打刻されていました。ところが下側のナイフの左側には「ABERCROMBIE & FITCH CO.」がありません。
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ハンドル右側の「GERBER」もありません。

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 上段がA&F hunterでハンドル下側に「U.S.PAT.2,390,544」が打刻されています。下段は今回のナイフで「GERBER エクスカリバーマーク U.S.PAT.2,390,544」と打刻されています。

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 これまで、ラムハンドルでロングクリップブレードはA&Fハンターしかないと紹介されてきました。このナイフはその定説を覆すナイフなのでした。

 オークションの写真は小さく不鮮明で、よくわからなかったのですが、とにかくこれはヘンだ。変だ。どうしても落としたいと頑張って高額でしたが落札しました。送られてきたナイフを見て、やはりこれは凄いと鳥肌がたつような興奮をおぼえた事でした。
 出品した方はごく普通のA&Fハンターだと思い込んでいたようで、説明もガーバーの中でも珍しいA&Fハンターだと紹介されていました。当時は円安で1ドルが120円台の時、1600ドル余りで落札したものです。
 1947年9月に、ラム・パターン・ハンドル(Lamb pattern Handled)を初めて使用して、アバクロンビー&フィッチ・ハンター(Abercrombie & Fitch hunter)が発売され、1953年4月まで販売されます。
 ここからは、筆者の想像です。このナイフはアバクロンビー&フィッチへの納入が終了した後、残っていたブレードを利用して作られたものだと思われます。おそらく極少数だったと思われますので、正規の製品としては流通しなかったのでしょう。エクスカリバーマークがハンドルに打刻されるのが1954年からですので、このナイフは1954年に製造されたものだと考えます。

 先に紹介したその(3)ラム・ハンドル・ハンターの大珍品と前後して製造されたのでしょう。
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2018/8/18

イノシシ獲った  害獣駆除

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 2018.8.13 ミカンの畑に仕掛けてあったワナに約80キロのイノシシがかかっていた。
 朝、仕事をしようとミカン畑に到着、仕掛けてあるワナのアタリを見ると防風林がゆさゆさと揺れていました。何かかかっていると見に行くと大きなイノシシが。
 どうしても仕事を進めないといけないので、昼までそのままにしておくことにしました。
 夏のイノシシは仕留めると直ぐに処理をしないといけないのです。気温が高く止めを刺してから体温が中々下がりません。内蔵にガスが発生して臭くなったりするのです。
 昼休み、息子に手伝ってもらって仕留めました。
 大型のイノシシには手こずります。40キロほどのサイズがわたしには丁度良いです。
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2018/8/17

その(7)ラム・ハンドル・ハンター 梨地試作品  ラム・ハンドル・ハンター(Lamb Handled Hunter)

 ラム・ハンドル・ハンター(Lamb Handled Hunter)は、トーマス・ラム(Thomas Lamb)氏によってデザインされたハンドルを使用し設計されたシースナイフで、1954?年から1964年まで販売されました。使用されたハンドルデザインは、1945年12月に、ニューヨーク市のトーマス・ラム(Thomas Lamb)氏によってU.S.パテント2,390,544が取得され、ガーバー社に使用を認可したものでした。ガーバー社ではそれをラム・パターン・ハンドル(Lamb pattern Handled)と呼びました。
 1947年9月に、ラム・パターン・ハンドル(Lamb pattern Handled)を初めて使用して、アバクロンビー&フィッチ・ハンター(Abercrombie & Fitch hunter)が発売され、1953年4月まで販売されます。刻印は右側に(GERBER)、左側が(ABERCROMBIE & FITCH CO.) 、下側にラム・ハンドルの特許番号が打刻されていました。
 その後、ラム・ハンドル・ハンターとなり、クリップ・ポイントからストレート・ポイントになります。刻印は右側に(GERBER)、下側(ラム・ハンドルの特許番号)にとなります。1955年から下側に(GERBER)のみとなり、1965年からは、マグナム(Magnum)と呼ばれ1969年まで販売されます。刻印は下部に『GERBER のみのものとGERBER・エクスカリバーマーク、GERBER・MAGNUM・エクスカリバーマーク』となります。

(7)で、今回紹介するナイフは1955年の試作品でハンドルが梨地でアルミ無垢のナイフです。

 製品として販売されていませんので、試作でとどまったものだと思われます。アルミキャストのハンドルをザラザラにしたもので、滑り止めとしては後のキャットタングやアーモハイドハンドルよりも優れていると思うのですが。
 他の製品でもそうですが、1950年代というのは、少しでも良い製品をつくろうと試行錯誤しながら開発を繰り返していました。そんなことを想起させるナイフです。
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 ハンドル下部に「GERBER」の打刻のみ

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ブレードの形状も他の製品とは違い先端に向かって細身になっています

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 状態:中古です。使用されており、研ぎ減りはありませんが、研ぎ跡やスレがあります。シースは経年のダメージがありますが、しっかりしています。

 販売価格:180,000円
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2018/8/9

ガーバー社歴史的ナイフ  ナイフ販売


「ガーバー(gerber)社は、ジョセフ・R ガーバー(Joseph R Gerber)により、オレゴン州ポートランドで1910年に創設された広告代理店だった。(現在も存続している) 1939年、ジョセフ・ガーバーは、お客へのクリスマスギフトのため、行商に来た地元の鍛冶屋デビッド・ゼパニヤ・マーフィー(David Zehaniah Murphy)からキッチンナイフを25セット購入する。
 マーフィーのナイフは、E.C.アトキンス(E.C.Atkins & Co.,Inc.)の弓鋸刃(Hack saw blade)でブレードを作り、 ハンドルは古いアルミニウムのピストンを溶かし、鋳造したアルミニウムハンドルで、主に、切り盛り用のカービングナイフとステーキナイフだった。
 ジョセフ・ガーバーはマーフィーからナイフを仕入れ最初は贈答用に用いていたが、後にガーバーの名で販売するようになる。ウオールナットの箱に入ったナイフは大変な人気となり、ガーバー・ハンドメイド・ブレード(Gerber Hand Made Blades)が創立され、ニューヨークのアバクロンビー&フィッチで販売された。」(wikipediaより引用)
 
 このナイフは広告代理店であったガーバー社がナイフ販売をてがけるきっかけになったナイフの1つです。
 マーフィーが製作したのですが、ガーバー社のお得意様へのプレゼント用だったため銘はどこにも入っていません。
 このマーフィーのナイフが大好評を得たため、これは商売になると判断したジョセフ・ガーバーがナイフ販売に乗りだします。
 当時、マーフィの各種ナイフとともに、同社のあるオレゴン州ポートランドでナイフの製造・販売をしていたバートゥー ナイフ (F BARTEAUX)も仕入れて販売していました。
 Gerber社がナイフ販売のきっかけとなった記念的ナイフの1つです。

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 ブレードがロングクリップになっており、後のA&Fハンターに似ています

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 状態:ナイフは完品、欠点のないミントです。箱は外観にはほとんど欠点はありませんが、蓋の右下コーナーに軽いヒビがあります。小さなスレなどはあります。ナイフが当たる部位の内張がすれているところもあります。
 80年ほども時を経たナイフとしては、これ以上のものは望めないと思います。また、贈答用に使われた数も少ないナイフがこれほどの状態で残っていた事が驚きです。
 ナイフ 全長:約29.3p ブレード長:約16p ブレード材:帯鋸工具鋼
 ボックス 全長:約32.5p 高さ:約4.7p 幅:約8.7p

 販売価格:226.000円
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2018/8/6

ピキシー2本入りシース 中古美品  ナイフ販売

 ピキシーの2本入りシースです。このセットは1962年に販売されます。ピキシーのなかでもとても珍しいもので、市場にはめったに出てきません。
 
 ピキシー:全長:約18p ブレード長:約8.7p ブレード材:ハイス鋼 ハンドル:クロームメッキアルミキャスト

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 状態:中古美品です。ブレードに少しスレがあります。シースは経年の変化がありあます。

 
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2018/8/6

ジェットミミング6本箱入り  ナイフ販売

 
 ミミングの珍品ジェットハンドル(ベークライト)です。6本が木箱にセットされたもので、1951年から1952年前半の製品です。
 ミミングはガーバー社の製品で最も長く最も多く製造されたステーキナイフです。大変多くのバラエティがあり、珍しい種も何点かありますが、このジェットハンドルミミングもとても珍しいものです。

 ジェットミミング:全長:約21.5p ブレード長:約8.5p ブレード材:ハイス鋼 ハンドル:ベークライト

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 エッジに点サビがあるものもあります。

 状態:中古です。エッジに点サビがあるもの、研ぎ跡のあるもの、スレがあるものも含みます。ハンドルにはスレや小さなキズのあるものも含みます。

 販売済み
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2018/8/3

シカ捕まえた  害獣駆除


 ミカンの葉を食害されて、困っています。葉っぱのなくなった枝は、しばらくすると再生して葉が出てきます。それでも繰り返し食べられてしまうと、やがてその枝は枯れてしまうのです。また、いまミカンの実が成長していてピンポン球ほどになっていますが、ミカン1個を実らすためには葉っぱが25枚必要といわれます。葉が無くなった枝のミカンはみのらないのです。
 ミカン畑のまわりにワナを仕掛けています。
 7月30日、シカがかかっていました。3段角の大きなオスジカです。角は未だ袋角で成長段階ですが、すでに大きくなって立派です。

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 やれやれ、これで少しは被害も減ることでしょう。
 シカは夏が旬、脂がのって一番美味しい季節です。
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