次回公演予定


2018年5月18日(金)〜20日(日)
あべあゆみ一人芝居
「言葉を纏ふ 〜纏の二 太宰治『きりぎりす』〜」
Gallery & Space しあん(新御徒町)


もう少し詳しい情報はこちら
よろしくお願いします

2013/11/4

読書メーター10月まとめ  読後感

最近読んでいる本は
ジャンルは違う本だけど
内容が一部被ったりする事が多い

時節によるものなのか
自分の無意識によるものなのか
とにかくそういう事があると
理解が深まってありがたい


2013年10月の読書メーター
読んだ本の数:7冊
読んだページ数:1930ページ
ナイス数:31ナイス

池上彰の憲法入門 (ちくまプリマ―新書)池上彰の憲法入門 (ちくまプリマ―新書)感想
どんなにカンペキなものでも、どこかに抜け道がある。憲法も、改正しようがしまいが、解釈一つで意味合いは変わるだろう。そうなると大事なのは精神と体裁だと思う。現憲法は精神はステキだけど体裁が悪い。精神はそのままで体裁を整える事が出来るといいのに。
読了日:10月31日 著者:池上彰
女はギャップ (扶桑社文庫)女はギャップ (扶桑社文庫)感想
女に限らず、ギャップは魅力的だと思う。ただ、ギャップは「ある」ものであって「作る」ものかどうかは微妙だと思う。男らしい女性が料理上手なのは、ギャップを作ろうとしてるのではなく、単純に、男らしいけど料理が上手なだけだろう。自分の得意分野や、理想に対して素直になれ、って事だろうな。そういう時、こういう本ってどこまで役に立つんだろう。
読了日:10月29日 著者:名越康文
社会人大学人見知り学部 卒業見込 (ダ・ヴィンチブックス)社会人大学人見知り学部 卒業見込 (ダ・ヴィンチブックス)感想
やりたくない、不本意な、たまに理不尽なことまでやらなきゃいけないのが社会というところなんだろう。やりたい事を引っ提げて社会に突入した人は、やりたい事の中でやりたくない事をやらなきゃいけない。大変な事だな。やりたい事をやりたい事のままでやるには、社会のレールに乗せちゃダメなのだ。それを人は趣味と呼ぶ。どんなに本気でやろうが、人はそれを趣味と呼ぶ。
読了日:10月20日 著者:若林正恭
晴れた日は図書館へいこう (ポプラ文庫ピュアフル)晴れた日は図書館へいこう (ポプラ文庫ピュアフル)
読了日:10月10日 著者:緑川聖司
カラマーゾフの妹カラマーゾフの妹感想
未完の小説の続きを創作するには、結構な筆力と情熱と、そして勇気や覚悟も必要だった事だろう。そして楽しそうだ。文芸部の活動っぽい。そして著者近影を見ると、文芸部の部長って感じがするのだ。
読了日:10月10日 著者:高野史緒
重力ピエロ (新潮文庫)重力ピエロ (新潮文庫)感想
楽しく生きていれば、重たいものなんて何もない。悲しいことは悲しむから悲しいんだ。放っておいたって重力が働いているなら、わざわざ重力を感じる必要はないんだよ。私は宙に浮いていられるんだ。重力は勝手に働いてくれればいい。
読了日:10月4日 著者:伊坂幸太郎
野宿入門野宿入門
読了日:10月3日 著者:かとうちあき

読書メーター


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2013/10/7

読書メーター9月まとめ  読後感

読もうと思って
手元に置いておいて
かなり時間が経った本を
読むことが多かった先月


どんなに時間が経っても
私がページを開くまで
物語が始まるのを待っててくれるのが
本のいいところ


2013年9月の読書メーター
読んだ本の数:9冊
読んだページ数:3228ページ
ナイス数:52ナイス

史上最強の哲学入門 東洋の哲人たち (SUN MAGAZINE MOOK)史上最強の哲学入門 東洋の哲人たち (SUN MAGAZINE MOOK)感想
どうも、西洋哲学よりもとっつきやすいのは、私がアジア人だから、ってだけじゃなく、説明は出来ないけど何かドギューン!としたものを感じるのが気に入ったからかもしれない。大切な事はね、言葉には出来ないんだよ、って台詞が大好きな私には性に合ってる気がする。
読了日:9月29日 著者:飲茶
愛でもない青春でもない旅立たない (講談社文庫)愛でもない青春でもない旅立たない (講談社文庫)
読了日:9月23日 著者:前田司郎
四畳半王国見聞録 (新潮文庫)四畳半王国見聞録 (新潮文庫)
読了日:9月20日 著者:森見登美彦
夜と霧 新版夜と霧 新版感想
「人間とは、ガス室を発明した存在だ。しかし同時に、ガス室に入っても毅然として祈りのことばを口にする存在でもあるのだ」・・・弱いだけの人間も、強いだけの人間も、悪いだけの人間も、良いだけの人間も、いない。
読了日:9月17日 著者:ヴィクトール・E・フランクル
ジェノサイドジェノサイド感想
地球上に、人類が発生した意味を考えてしまう。言語を用い、武力を発達させて、地球そのものを破壊する事まで可能になるところまで含めて、人類が発生した意味を考えてしまう。
読了日:9月14日 著者:高野和明
センセイの鞄 (新潮文庫)センセイの鞄 (新潮文庫)感想
目がハートマークになる時って、相手を尊敬してる時なんだよな。恋と尊敬はイコールだ。尊敬する相手と一緒にいると、いつもの世界が一層深く見える。これはいい。恋人は尊敬するとよろしい。全く尊敬出来なくなったら…もうダメってことなんだよな…
読了日:9月13日 著者:川上弘美
死神の浮力死神の浮力
読了日:9月9日 著者:伊坂幸太郎
ニシノユキヒコの恋と冒険 (新潮文庫)ニシノユキヒコの恋と冒険 (新潮文庫)感想
顔も身体も態度もステキなのに、その人に恋をするとは限らない。なんでかな。あとは何だろう。波長とか?多分、恋や愛にも、作法ってもんがあるんだろう。いわゆる流派か。流派が違うのか。じゃあしょうがない。
読了日:9月5日 著者:川上弘美
オー!ファーザー (新潮文庫)オー!ファーザー (新潮文庫)感想
少なくとも子供の頃は、両親に言われた事々で私の思想は出来ていた。記憶に残る箴言。それが基盤になって、今もそこかしこで私を助けてくれる。世間的には良くない事もあった気がするが、それも含めて私を構築していて、そして私は今の自分が結構好きだ。ありがたく、嬉しい。
読了日:9月2日 著者:伊坂幸太郎

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2013/8/5

読書メーター7月まとめ  読後感

軽い本、と言ってしまえる本が多いけど
軽い本を読みながらも
色々と思う事はある

どっちにしろ
読むことはやっぱりいいのだ



2013年7月の読書メーター
読んだ本の数:10冊
読んだページ数:2769ページ
ナイス数:16ナイス

俳優になりたいあなたへ (ちくまプリマー新書)俳優になりたいあなたへ (ちくまプリマー新書)
読了日:7月21日 著者:鴻上 尚史
堕落 (1969年)堕落 (1969年)
読了日:7月15日 著者:高橋 和巳
特等添乗員αの難事件 IV (角川文庫)特等添乗員αの難事件 IV (角川文庫)
読了日:7月5日 著者:松岡 圭祐
「余命3カ月」のウソ (ベスト新書)「余命3カ月」のウソ (ベスト新書)
読了日:7月5日 著者:近藤 誠
昨日まで不思議の校舎 (創元推理文庫)昨日まで不思議の校舎 (創元推理文庫)
読了日:7月5日 著者:似鳥 鶏
午後からはワニ日和 (文春文庫)午後からはワニ日和 (文春文庫)
読了日:7月5日 著者:似鳥 鶏
いわゆる天使の文化祭 (創元推理文庫)いわゆる天使の文化祭 (創元推理文庫)
読了日:7月5日 著者:似鳥 鶏
まもなく電車が出現します (創元推理文庫)まもなく電車が出現します (創元推理文庫)
読了日:7月5日 著者:似鳥 鶏
さよならの次にくる<新学期編> (創元推理文庫) (創元推理文庫)">さよならの次にくる<新学期編> (創元推理文庫)
読了日:7月5日 著者:似鳥 鶏
さよならの次にくる<新学期編> (創元推理文庫) (創元推理文庫)">さよならの次にくる<新学期編> (創元推理文庫)
読了日:7月5日 著者:似鳥 鶏

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2013/5/21

読書メーター4月まとめ  読後感

前に読んだ本を
また読み返すのは
結構好き

だけど
その分新規の本を読みたい
とも思う


死ぬまでにあと何冊読めるだろう


2013年4月の読書メーター
読んだ本の数:9冊
読んだページ数:2846ページ
ナイス数:29ナイス

県庁おもてなし課 (角川文庫)県庁おもてなし課 (角川文庫)感想
文庫版で再読。都会っ子としては田舎の諸々は羨ましくもある。どっちにしろ、ないものもあるものも同じくらいあるんだから、ないものをどうにかするよりも、あるものを大事にしよう。正しく悪あがき。そういう発想は好き。
読了日:4月30日 著者:有川 浩
フクロウのいる部屋フクロウのいる部屋感想
私も、カブトムシからシマリスくらいまでは飼った事がある。私に飼われた事で、彼らの寿命はきっと縮まっただろうと思う。彼らの生と関われた事。感謝すると同時に、あまり真摯でなかった自分を思うと慚愧に堪えない。
読了日:4月29日 著者:高木 尋士
悪人正機 (新潮文庫)悪人正機 (新潮文庫)感想
主義主張に説得力がある人ほど、押し付けてる感がない。自分の考えを押し付ける人は、言葉そのものに説得力がないからわざわざ強要とかするんだな。
読了日:4月20日 著者:吉本 隆明,糸井 重里
実録 神戸芸能社 山口組・田岡一雄三代目と戦後芸能界 (双葉文庫)実録 神戸芸能社 山口組・田岡一雄三代目と戦後芸能界 (双葉文庫)感想
ヤクザにも、ステキな人がいる。だけど、やっぱりひどくて怖い人もいる。ひどくて怖い人が作ったヤクザの悪いイメージのために、立派でステキな人まで割を食うのはなんだかやりきれない。
読了日:4月20日 著者:山平 重樹
浜村渚の計算ノート 4さつめ 方程式は歌声に乗って (講談社文庫)浜村渚の計算ノート 4さつめ 方程式は歌声に乗って (講談社文庫)
読了日:4月20日 著者:青柳 碧人
たくらむ技術 (新潮新書)たくらむ技術 (新潮新書)感想
いい大人が、バカバカしい事に本気になる姿は、結構輝いてると思う。大規模に本気でふざけるには、大人の思慮深さと根回しが必要なんだ。子供には真似出来まい。
読了日:4月16日 著者:加地 倫三
花宵道中 (新潮文庫)花宵道中 (新潮文庫)感想
遊郭で働いていたら、誰かに惚れてしまうのと、誰にも惚れずに過すのと、どっちがしんどいだろう。触れられないならいっそ惚れなければ良かったと思うだろうか。惚れるという感情をらずに死ぬ方が幸せだと思うだろうか。自由に惚れる事が出来る現代に生まれて良かった。
読了日:4月15日 著者:宮木 あや子
バイバイ、ブラックバード (双葉文庫)バイバイ、ブラックバード (双葉文庫)感想
相手が複数いても、それぞれに誠実。んー。その時その時が本気というのは、演劇的には見習うとこだけど、やっぱりタチが悪いような。でも、当事者でなく、本を読んでるだけの立場なら、この主人公は好き。
読了日:4月5日 著者:伊坂 幸太郎
伝え方が9割伝え方が9割感想
同じ内容なのに、何故かやたら嫌味な言い方をする人はいる。例えば、「なんでこんな事も出来ないの?」当人としては当然の言葉選びなんだろうが、反発心は起こるし不快にはなるし良い事がひとつもないような気がするんだけどなぁ。伝え方一つで効率は上がるだろう。考えてモノを言おう。
読了日:4月1日 著者:佐々木 圭一

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2013/4/24

読書メーター3月まとめ  読後感

最近は、自分で本を選んで買う事が減った
人に借りるまま、もらうまま
手元にある本を読む

その分広がるものはあるけれど
読みたい本をゆっくり読む時間が
やっぱり一番好き


2013年3月の読書メーター
読んだ本の数:13冊
読んだページ数:3384ページ
ナイス数:30ナイス

心屋仁之助の「奇跡の言葉」心屋仁之助の「奇跡の言葉」感想
文章や単語そのものはどうってことなくても、それと出会うタイミングとか気分とかで、ものすごい影響力のある言葉になったりする。受ける側次第で奇跡が起こるんだろう。
読了日:3月31日 著者:心屋 仁之助
かめ探偵K (メディアワークス文庫)かめ探偵K (メディアワークス文庫)
読了日:3月29日 著者:北野 勇作
砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない  A Lollypop or A Bullet (角川文庫)砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない A Lollypop or A Bullet (角川文庫)感想
世の中には実弾しか通用しないかもしれないけど、自分自身には実弾よりも砂糖菓子の方が通用するのだ。実弾は痛いし怖いけど、砂糖菓子は甘いのだ。ひたすらに甘いものを欲するときに得る甘いものなら、命をかけても良い時があるじゃないか。
読了日:3月28日 著者:桜庭 一樹
少女七竈と七人の可愛そうな大人 (角川文庫)少女七竈と七人の可愛そうな大人 (角川文庫)感想
親も自分の容姿も、選べない。選んだのかもしれないけど、選んだつもりにはなれない。こればっかりは仕方ない、とは言いたくなくても仕方ない。生まれたときからずっと、自分は自分の選んだのかもしれないものと戦ったり仲良くしたりするんだな。
読了日:3月27日 著者:桜庭 一樹
櫻子さんの足下には死体が埋まっている (角川文庫)櫻子さんの足下には死体が埋まっている (角川文庫)感想
「芯」と「真」は同じ音であるなぁ、とふと思った。身体で言うところの骨、事件で言うところの真相。いわゆる軸ってものはあらゆる事物の芯であり真である。私も骨は大事にしよう。
読了日:3月20日 著者:太田 紫織
間抜けの構造 (新潮新書)間抜けの構造 (新潮新書)感想
時間は平等に流れてるけど、その感じ方は人によって違う。正しい間、なんてものはほんとに難しいだろう。間違って、反省したところで、次の時にはまた違う間合いだったりする。臨機応変が出来る人が一番すごい。
読了日:3月20日 著者:ビートたけし
きみが見つける物語    十代のための新名作 恋愛編 (角川文庫)きみが見つける物語 十代のための新名作 恋愛編 (角川文庫)感想
十代のための、って表題にあるけどさ。三十代でもラブストーリーってのは良いもんだ。ただちょっと甘酸っぱくてハズカシイけど、人生にはこういうカルピスの味も必要だ。
読了日:3月17日 著者:
特等添乗員αの難事件III (角川文庫)特等添乗員αの難事件III (角川文庫)
読了日:3月15日 著者:松岡 圭祐
ストーリー・セラーストーリー・セラー感想
人と会ったとき、まずは見た目の印象だけど、次は言葉の印象がくる。その人の言葉の選び方で、この人と話がしたいと思うかどうかが決まる。一目惚れ、ではなくても一会話惚れ、ってのは昔自分にもあったな、なんて事を思い出した。
読了日:3月13日 著者:有川 浩
医者に殺されない47の心得 医療と薬を遠ざけて、元気に、長生きする方法医者に殺されない47の心得 医療と薬を遠ざけて、元気に、長生きする方法感想
基準値より高いから不健康、ってすんなり受け入れちゃうけど、基準値ってのも誰かが決めたものなんだよな。医者の声も聞いた方がいいんだろうけど、自分の体の声にも、敏感になっておこう。
読了日:3月7日 著者:近藤誠
長生きしたけりゃ肉は食べるな長生きしたけりゃ肉は食べるな感想
肉がダメってのは題名にもあるけど、甘いものや卵・牛乳なんかもダメっすか!でもまぁ米と味噌汁の粗食のススメは貧乏人にはありがたい。とは言えこの本を知人に見せたら「早死にしてもいいから肉を食いたい」って言われた。なるほど。それはそれで正しい。
読了日:3月5日 著者:若杉 友子
カッコウの卵は誰のもの (光文社文庫)カッコウの卵は誰のもの (光文社文庫)感想
確かに、身体的特性とか思考法とか、先天的な向き不向きってのはあるんだろうけど、やっぱり「好き」ってのが一番大きな才能なんだろうな。
読了日:3月3日 著者:東野 圭吾
「ニッポン社会」入門―英国人記者の抱腹レポート (生活人新書)「ニッポン社会」入門―英国人記者の抱腹レポート (生活人新書)感想
歌舞伎は歌舞伎町ではやってない。確かに不思議だ。でも当り前過ぎて疑問にも思わなかった。あまりに近すぎると見えない事はたくさんある。いいとこも悪いとこも、言われて初めて気が付く。言ってもらえると嬉しい。そして超面白い。
読了日:3月1日 著者:コリン ジョイス

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2013/3/3

読書メーター2月まとめ  読後感

どんなに古い話でも
どんなに古い本でも
私が読むまで物語は待っててくれる
私が本を開いたときに物語が始まってくれる

その優しさは
本当にありがたい


2013年2月の読書メーター
読んだ本の数:10冊
読んだページ数:3079ページ
ナイス数:79ナイス

ビブリア古書堂の事件手帖4 ~栞子さんと二つの顔~ (メディアワークス文庫)ビブリア古書堂の事件手帖4 ~栞子さんと二つの顔~ (メディアワークス文庫)感想
睡眠だったり観劇だったり、デートだったりを、一冊の本を読むことと秤にかけながら生きてる。本を読むより大事なデートがあっても良いと思う。とはいえ栞子さんにはかなり究極の選択だったろう。よく頑張ったなぁ。
読了日:2月22日 著者:三上延
空飛ぶ広報室空飛ぶ広報室感想
「君達が日陰者である時の方が、国民や日本は幸せなのだ。どうか、耐えてもらいたい。」結構有名なこの訓示を見た時、妙に納得しつつ、有難くて涙が出た。あっちこっちで色んな考え方があるんだろうけど、私は、この本に同意する。
読了日:2月18日 著者:有川 浩
古事記 少年少女古典文学館 (1)古事記 少年少女古典文学館 (1)
読了日:2月16日 著者:橋本 治
こうしたらウマく口説けた! (宝島SUGOI文庫)こうしたらウマく口説けた! (宝島SUGOI文庫)感想
最初は女の騙し方の本かと眉間にシワがよりかけたが、内容はかなりの正論。風俗に行く男性ならば読んだ方がいいんじゃないか。金を払って王様になれるからって、ルールを守らなくていい訳がない。商売ですよ。誤解してる人は少なくないと思う。
読了日:2月16日 著者:松平 P作
壬生義士伝〈上〉壬生義士伝〈上〉
読了日:2月11日 著者:浅田 次郎
壬生義士伝〈下〉壬生義士伝〈下〉感想
お前が死ぬなら俺も死ぬ、みたいな友達。どんな汚名をこうむっても守り通す矜恃。今、私がいるのも同じ日本って国なんだよな。得たものの多さと、失ったものの大きさ。願ったものが何だったのか、思い出してみよう。
読了日:2月10日 著者:浅田 次郎
ヒトリシズカ (双葉文庫)ヒトリシズカ (双葉文庫)感想
本当に、悪い事をした人が正しく裁かれるような世の中なら、物語は生まれないのかもしれない。矛盾やら理不尽やらに抗うところに生まれる物語は、面白い。けど、やっぱり胸苦しいものではあるなぁ。
読了日:2月8日 著者:誉田 哲也
ゆりちかへ ママからの伝言 (幻冬舎文庫)ゆりちかへ ママからの伝言 (幻冬舎文庫)感想
世の中に母の偉大さを描いた物語はごまんとあるけれど、そのどれも、自分の言動や決定を偉業とは思わず、自身は当たり前に当たり前の事をしているだけってのがかっこいい。そしてうちの力持ちで丈夫なおかんもかっこいい。母が私を産んだ年に到達してしまうのが今年である事を思い出してしまった。
読了日:2月8日 著者:テレニン 晃子
時をかける少女 〈新装版〉 (角川文庫)時をかける少女 〈新装版〉 (角川文庫)感想
今の記憶を持ったまま、過去に戻れるとしたら、高校時代からもっかいやり直したい。とは言えよくよく考えてみると、あの頃のバカでやんちゃで短慮で無知な自分でないと出来ない事もあったろう。やり直して上手な人生になったら、意外とつまんないかもしんない。私は時をかけなくてもイイかな。
読了日:2月4日 著者:筒井 康隆
何者何者感想
カッコ悪くても、動く事が出来る人は偉い。結果はどうあれ、とにかく実行が出来なけりゃ。斜に構えて、何もしないのが、多分一番カッコ悪い。文句と批評は紙一重。「批評家ぶって口ばっかり達者」っぷりが今より酷かった頃の自分が、読みながらすみませんと正座で反省でございます。
読了日:2月1日 著者:朝井 リョウ

読書メーター


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2013/2/4

読書メーター1月まとめ  読後感

読むのも書くのも
前よりも早くなってきた
何事も練習だなぁ

2013年1月の読書メーター
読んだ本の数:13冊
読んだページ数:3676ページ
ナイス数:56ナイス

贖罪 (双葉文庫)贖罪 (双葉文庫)感想
贖いなさい、なんて実は結構無意味な主張なんだろう。裁判所で公的に認められたものならともかく、個人的なものならば、どこまでどうすれば贖った事になるか明確にするのは難しい。クレーム処理と同じ虚しさ。
読了日:1月30日 著者:湊 かなえ
夜行観覧車 (双葉文庫)夜行観覧車 (双葉文庫)感想
実際に行われた暴力より、そのあとの何の関係もない人からの誹謗中傷とかの方が、本人達に無自覚な分だけ怖い暴力だと思った。どう考えても、迫害する事が正義って事になると思えない。でもこれ、現実にもよく見かけるんだよな…。こわー
読了日:1月29日 著者:湊 かなえ
桐島、部活やめるってよ (集英社文庫)桐島、部活やめるってよ (集英社文庫)感想
どこにでも微妙な階級制度ってあると思うけど、中学とか高校のソレはなんかさらに特別だった気がする。携帯電話なんか出現しちゃったら、さらに逃げ場がなさそうだ。現代の生徒さん達、ガンバレ。
読了日:1月28日 著者:朝井 リョウ
植物図鑑 (幻冬舎文庫)植物図鑑 (幻冬舎文庫)感想
そう言えば母も、田舎を散歩散歩すると茗荷やら蕗やら三つ葉やらを摘んで、帰る頃には手がいっぱいになっていた。まさに「道草を喰う」。茗荷はスーパーで三本くらいで百円以上する。んー、すごいぞ道草。よし、春になったら散歩をしよう。間違えないように植物図鑑を持って、散歩をしよう。
読了日:1月24日 著者:有川 浩
皇室へのソボクなギモン皇室へのソボクなギモン感想
興味を持つ事は悪くない事だと思うので、お偉いさんにはぜひとも「不敬だ!」とか怒らないで欲しい。そもそも、特に何処かで習ったりもしないし、微妙な知り方しかしてない世代なんだ。ソボクなギモンもそりゃ湧くさ。
読了日:1月14日 著者:辛酸 なめ子,竹田 恒泰
和菓子のアン (光文社文庫)和菓子のアン (光文社文庫)
読了日:1月14日 著者:坂木 司
日本の選択 あなたはどちらを選びますか?    先送りできない日本2 (角川oneテーマ21)日本の選択 あなたはどちらを選びますか? 先送りできない日本2 (角川oneテーマ21)感想
安心するため、正しく不安になるためには、まず「知る事」だ。知るには、まず「興味を持つこと」だ。ほんとに、興味をそそる書き方をしてくれる。池上彰さんの著書にはいつもお世話になってます。
読了日:1月9日 著者:池上 彰
花のお江戸の朝顔連 (どうわのとびらシリーズ)花のお江戸の朝顔連 (どうわのとびらシリーズ)感想
朝顔はいいなぁ。花や葉っぱの形も色もたくさん。庶民でも案外簡単に育てられるし。何より早起きだ。あやかりたい。
読了日:1月8日 著者:岩崎 京子
万能鑑定士Qの短編集II (角川文庫)万能鑑定士Qの短編集II (角川文庫)
読了日:1月7日 著者:松岡 圭祐
夢をかなえるゾウ2 ガネーシャと貧乏神夢をかなえるゾウ2 ガネーシャと貧乏神感想
なるほど。貧乏神に好かれているから貧乏なんじゃなくて、貧乏になる要素があるから貧乏神に好かれるのか。神様のせいにしちゃダメね。神様に助けてもらえる自分かどうかは、やっぱり自分次第なのね。
読了日:1月6日 著者:水野敬也
謎解きはディナーのあとで 3謎解きはディナーのあとで 3
読了日:1月5日 著者:東川 篤哉
裁判長!これで執行猶予は甘くないすか (文春文庫)裁判長!これで執行猶予は甘くないすか (文春文庫)感想
前に観た『それでもボクはやってない』を思い出した。非日常と思いながらも、ある日突然、自分も被告席に立つ事があるかもしれない。非日常と言っても、裁判長にはそれが日常なわけで。もっと、関心を持っておいた方がイイかもしんない。裁判長!私の人生、あなたが黒と言えば白いものも黒になります!
読了日:1月5日 著者:北尾 トロ
怪しい広告潜入記怪しい広告潜入記感想
ネタとしては、幸運のアイテム系の広告を見るのは結構好き。そんなワケない、って思いつつも、もしかしたら、と思っちゃうのが人情ってモノだよな。ハイリスク、ノーリターンなんて悲しいものだけど、そもそもハイリスクを支払えない。貧乏で良かった。
読了日:1月2日 著者:橋本 玉泉

読書メーター


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2013/1/6

読書メーター12月まとめ  読後感

最終的に
2012年は124冊


2013年も120冊がノルマ
月々10冊に加え
今年は芥川全集を読むことがプラス


引越しに伴うネット環境の変化に
週に一回ブログ更新という目標は途絶えたけど
それも今年また頑張ってみよう



2012年12月の読書メーター
読んだ本の数:11冊
読んだページ数:3159ページ
ナイス数:48ナイス

大女優物語―オードリー、マリリン、リズ (新潮新書)大女優物語―オードリー、マリリン、リズ (新潮新書)感想
そういえば、女優さんなんだな。王女様でも、田舎娘でもないんだった。映画観てる時は忘れてて良い事だけど、今となっては撮影現場の思惑等を想像して観てみるのも面白いな。
読了日:12月31日 著者:中川 右介
邪宗門〈下〉 (1966年)邪宗門〈下〉 (1966年)感想
なんで、団体になるんだろう。組織になっちゃうと、どうも組織の為の信仰になっちゃうように見える。信じる者は救われる、って言ったって、実際に救ってるのは自分自身の信仰であって、組織じゃないじゃないか。
読了日:12月31日 著者:高橋 和巳
14歳限定症候群 (角川文庫)14歳限定症候群 (角川文庫)感想
中学生の頃は気楽だったと思ってたけど、よくよく考えてみると、世界が狭い分、今よりもずっと逃げ場がなかった。自分の居場所を必死になって確立させようとしてた事を思い出す。よく頑張ったなぁ。私も。みんなも。
読了日:12月25日 著者:壁井 ユカコ
食堂かたつむり (ポプラ文庫)食堂かたつむり (ポプラ文庫)感想
みかんや鍋物を食べると、冬だなぁ、と思う。食べ物って、季節があるんだよな。こんなに寒いんだから、冬に食べるものを沢山食べておこう。まぁ私は夏でも鍋物を食べるんだけどね。好物だから。
読了日:12月22日 著者:小川 糸
天地明察(下) (角川文庫)天地明察(下) (角川文庫)感想
常識を覆す。すごい事だ。そんな話が面白くないはずはない。内容は面白かった。だけど文体が好きになれなかったので、映画の方を観てみたい。
読了日:12月22日 著者:冲方 丁
天地明察(上) (角川文庫)天地明察(上) (角川文庫)
読了日:12月18日 著者:冲方 丁
僕の死に方 エンディングダイアリー500日僕の死に方 エンディングダイアリー500日感想
効率の良く、コストパフォーマンスを考えて。必要ならば足を使って現場百遍。仕事ぶりも生き方も死に方も、一貫している。信念ってこういう事だよな。生きて活躍する姿を、もっと見ておけば良かった。
読了日:12月14日 著者:金子 哲雄
旅猫リポート旅猫リポート感想
まったく、人間ってのは面倒くさいイキモノだね家族だの恋愛だの死ぬことだの、いちいち悩んでるのは人間だけじゃないですかあまねく猫は我が身に降りかかった出来事は何もかも粛々と受け入れるんだ…読んだらちょっぴり猫の見方が変わった大変に好きな本になりました
読了日:12月11日 著者:有川 浩
死亡フラグが立ちました! ~カレーde人類滅亡!? 殺人事件 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)死亡フラグが立ちました! ~カレーde人類滅亡!? 殺人事件 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)感想
呪いを受け入れられる人工知能って素晴らしいやっぱり有能なヒトやモノってのはなるべく柔軟でなきゃあいけないね
読了日:12月5日 著者:七尾 与史
空想科学少女リカ (空想科学文庫)空想科学少女リカ (空想科学文庫)感想
いつも先の先を行ってしまう空想に科学が追いつこうとする時、最初に実験・実践をする人は勇気があるなぁ。スモールライトを作って実験して成功したものの元に戻れずに誰かがビッグライトを発明してくれるのを待った科学者も、もしかしたらいるのかもしれないなぁ。イヤそもそもスモールライトはまだ空想か…
読了日:12月3日 著者:岡崎弘明+柳田理科雄
死亡フラグが立ちました! (宝島社文庫) (宝島社文庫 C な 5-1)死亡フラグが立ちました! (宝島社文庫) (宝島社文庫 C な 5-1)感想
先の先を読む、殺し屋さんはとても努力家だなぁ
この根回しの良さをデートとかに応用したら、きっとモテるに違いない
読了日:12月1日 著者:七尾 与史

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