仏教では「ご真言」=「真の言葉」=「仏の言葉」は俗語(普段使っている言葉)にすると意味が不明になるので訳さない。「般若」は「智慧」とも訳せますがそれだけではなくもっと広く深い意味があるのでどうしても正確には訳せない。だからあえてサンスクリット語の「プラジュニャー」=パーリ語の「パンニャー」を音写して「般若」と表記する。「波羅蜜多」は「パーラミーター」の音写で、これには「到彼岸」「最極限の修行」などの深い意味がいくつも重なり合っているので、これもまた意訳せずに音写しています。
なるほどね。まあ比較するのもなんですが、パソコン用語なんてそんなののオンパレードだったりしますね。例えばウインドウズでは「プロパティ」なんてその最たるものですね。「各種設定」にすりゃいいじゃんと思うけれど、それだけではなかったりするのでなかなか日本語にするのは難しかったりしますしそもそも「ウインドウズ」も訳しても仕方がなかったりしますもんね。