今年は2006年で平成18年。官房長官だった小渕さんが「平成」と書いた色紙を記者会見で見せていた絵を昨日のように思い出すが、もう18年も過ぎた。月並みではあるが早いものだ。
早いものと言えば、3年という期間があっという間に過ぎ、あと3か月で政経塾を去ることになる。これまた早いものではあるが、卒塾にあたって文集等の文書作成の過程でこの3年を振り返ると、手足を動かした様々な出来事に加えて、自分自身の内なる「変遷」の大きさに気付く。
30にして立つという言葉があるが、4月以降、まさにこの言葉どおりになる。決まっていることもあれば、決まっていないこともあり、細部まで含めて「どう立つのか」を決めているわけではないが、3年間の経過を経て、少なくとも立とうとする意思を確固たるものとし、立つことを決断できたことは大きい。
7年前の大学卒業時に書いた文集にて、10年後の自分を「目標に向かって漸進的にではあっても前に進んでいる」と書いた。7年が経過したが、少なくともその線に偽りなきようには歩んでいるつもり。
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