午前中は横浜は神大にて、地域防災研究所主催「『地域防災』誌発刊記念大会」にてパネリストを務めさせていただく。準備中の写真なので、ひどく殺風景ですが。
所長の大間知さんには塾生時代からお世話になっていて、文章を投稿させていただいたり、研究会に誘っていただいたり。今回も、『地域防災』誌に「災害対策における発想の転換を」と題し、季刊誌に文章を掲載していただいた経緯で、今日のパネルとなった。限られた時間のなかであったが、地域に根付いた災害ボランティアが既存の自主防災組織だけでないコミュニティ防災への入口として重要なこと、官民の関係を上下関係の指示命令体系としてでなく融合・協力の協働関係とすべきことなどを述べた。
夜は夜で、ご飯を食べながら数人で選挙のお話。よく出てきたキーワードは"夢"。そう、理屈は当然不可欠だが、夢がなければ共感は得られない。なんだか分かんないけど、ウワァァーっと盛り上がる背景には、必ず暗黙にでも共有している夢がある。
世界の名演説にキング牧師の"I have a dream !"があるが、まさにそれ。斉藤隆夫の"反軍演説"のように後になってググッとくる演説もあるが、選挙では不向き。やはり、でかい声で「これだー!」と熱く夢を語られると盛り上がるんだな。
まあ、誰のと言うわけではないが、夢はあっても、理屈が完全欠如し、熱いを通り越して暑っ苦しい演説は公害でしかないのだけれど。
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