もう何回目になるのか分かりませんが、当面はまた選挙一色になりそうです。と言っても、自分のことでやるべきこともたくさん抱えていますので、リソース配分に苦労しています。
ということで、選挙にまつわるいくつかの気付きを。
まずは、候補者関係。この時期、自分が関わる候補者だけでなく、対立候補だったり、別の選挙区の人だったりと、数多くの選挙関連広報物を見るわけです。それで思うことが、「で、結局何したいの?」に対する答えがほとんどないことです。
議員という公職につこうとする意思ある人、「何したいの?」に対する答えがなければ、その資格がないこと言うまでもないわけですが、ビラにもリーフレットにもとってつけたような綺麗ごとが並んでいる場合が多いです。
その中にも2パターンがあります。一つは、思いはあるけれど表現し切れていない場合。端的にこうしたいと表現するのはすごく難しいわけで、そんな時(身内の場合は)、「何が問題で、どう問題で、何が解決策なのか」を具体的に考えて、と言います。もう一つは、そもそも思いがない場合…。まあ、そんな人と関わりを持つ意思がないので、どうすればいいのかよく分かりません。
次に事務所・事務局関係。やるべきこと(やれればいいこと)はいくらでもあるので、必ずオーバーフロー状態になります。それ以前の時点で、ちょうど「のび太君が空中に浮いて足をクルクルさせつつ進めない」ようなカラ回り状態もあります。
会社でも、どんな組織でも同じですが、そんな時は5W1Hに戻ること。「何を」、「いつまでに」、「誰が」、「どのように」…、と詰めていくと、優先順位をつけつつ課題を整理できるように思います。
得てして多いのが、あれもこれもと手当たり次第やっているうちに、大事なことを後回しにし、どうでもいいことばかりに時間を取られているという状態。選挙に出る本人もさることながら、事務所をまわす人間のマネジメント能力と経験が問われる部分です。
と、まあ、選挙話を書き連ねましたが、私は選挙屋のつもりはありません。人並み以上に選挙マネジメントはできると思っていますが、それはあくまでも手段。何の手段かと言えば、自らの志実現と、同方向を向いて協力していける人へのサポート。気持ちがあるからこそ、クソ忙しくても頑張れるわけで、ダメ候補者の選挙は「人生を捧げる」と言われようが、「1億円あげる」と言われようがお手伝いできません(笑)
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