2011/6/30

サンゴの産卵ツアー  サンゴ産卵見学

宝田です。

6/14〜17沖縄・渡嘉敷島サンゴの産卵ツアー報告!

期待を膨らませてやってきました渡嘉敷島!
沖縄はすでに梅雨明け全開!
最高気温は31℃と太陽が元気にギラギラしています。
でも、日陰にいると海風は心地よい。
現地到着後、我慢できずにスノーケリングするゲストも・・・。

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事前に知らされていた台風2号の影響。
ここ数十年のなかでも被害はかなりの大きさ。
サンゴの根が転がっていたり、大量の砂がえぐれてる箇所もあったりと元に戻るのは
数年かかりそう。

そんな中でも、元気に成長しているサンゴもあります。
そのサンゴにターゲットを絞り、産卵を待ちます。

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昼間のチェックで卵を持っているのは確認済み。
あとはいつ産むか!?これだけです。
条件は「満月・大潮・水温25度以上」

今回条件はばっちり・・・
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・・・なのに、初日は残念。失敗に終わりました。
エキジットしたのは23時近く。

うー!悔しい。


翌日も昼間2ダイブでナイトダイビングに備えます。
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今夜こそはと力が入ります。

船を出向させるとなんだか「生臭いにおい」・・・。
これはどこかのサンゴが産卵をした証拠!
期待が膨らみます。

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まずは、ガイドがサンゴチェックに入ります。
10分経過・20分経過・・・。
ガイドが上がってきて、「うーん」無理っぽいような表情です。

それでも、少しの望みをこめてエントリー開始!
ターゲットを絞ったサンゴの回りとにらめっこの始まりです。
昨晩にチェックしたサンゴの卵はまだあるし、少しあがってくれれば出てくるのに・・・。

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なかなか難しいものです。
無情にも時間が過ぎていきます。
1時間粘りました。

が、今回も失敗に終わりました。

うー!悔しい!

自然現象の予測の難しさを実感です。


でも、渡嘉敷島のロケーションは最高でサンセットを見ながらの食事やカメも見れるスノーケリングスポットは贅沢なビーチですね。
また来たくなります。
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ケラマの海もサンゴの植付が必要になる時期がくると思います。
そのときは、皆さんもご協力お願いいたします。

2010/5/31

サンゴの産卵ツアー!  サンゴ産卵見学

宝田です。

5/27〜30ケラマ諸島、サンゴ産卵ツアー報告!

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梅雨に入っている沖縄でしたが、天気予報は晴れのち曇り・・・。
サンゴの産卵に雨は天敵。
水温の低下で卵が引っ込んでしまうそうです。
現地に到着したとき、数日間は雨が降ってないとのこと・・・。
産卵には文句なしの条件。
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初日1本目は「東牛(アガリウシ)」にエントリー。
ここは一面ユビエダハマサンゴの群生が見事なポイント。

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サンゴの上をのんびり泳いでいると、マダラトビエイが1匹優雅に泳いでいました。
すぐ近くにはウミガメもいて1本目から幸先のいいスタートになりました。

2本目は「ブツブツサンゴ」でナイトの下見。
ココはサンゴ保護エリアということもあり、浅瀬に広がるエダサンゴの群生はさすが。
水深24mから立ち上がるサンゴも見ごたえ十分。
色とりどりの魚達が群れていましたね。
特にハナゴイの美しさはピカイチです。

3本目も「ブツブツサンゴ」ナイトダイビング。
ドキドキするなか、夜の神秘的な海に挑戦してきました。
ポイントに到着すると、まずは十分なブリーフィング。

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そして、ガイドがサンゴチェックに入ります。
30分ほど待ってガイドの指示でエントリー。

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緊張する心を静めるように深く深呼吸。
水中ライト片手にサンゴの産卵を待ちます。
10分経過・20分経過・・・。
結局50分ほどがんばりましたが、自然現象はうまくいかないものです。
昼間チェックしたときはいい感じだったのに・・・。うー。残念!!
次回に持ち越しです。
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でも、魚の寝顔や、夜行性の生物達が元気に動き回っていました。

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夜光虫もキラキラ光っていて、参加者の方々も楽しんでいました。

4本目は「ニタ」
島の西側の地形ポイント。
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魚は少ないが、地形はダイナミック。
ゴシキエビやヤッコエイ・アカククリが見れて楽しいダイビングになりました。

こんなにカワイイふぐも・・・。
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5本目は「ギナ」
ココは砂地に大きな根が点在するポイント。
エントリーしてすぐにツバメウオがご挨拶に来てくれました。
そして、しばらく泳いでいると産卵期のデバスズメダイがいました。
産卵期の魚は色が変化するんですよね。
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でも、すごい魚影でしたよ。
カメも狙っていたのですが、ハズレました。

6本目は「アダン下」
港を出港して3分で着いてしまう、定番ポイント。
いつもはほとんど流れないポイントですが、この日は大潮で下げ潮。
船頭さんが、「流れてるけどたぶん止まるだろう」とのアドバイス。
エントリーしてすぐにロープをつかんでエントリーするが結構な流れ。
船頭の言葉を信じて、まずは気持ちよく流しました。
水深15mのメインの根には、キンメモドキ・スカシテンジクダがビッシリ!
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大型の魚達が、小魚を狙って泳ぎ回っている様は迫力満点です。
キンギョハナダイ・ケラマハナダイ・カシワハナダイのカラフルな魚達もいっぱい泳いでました。
ここはいつもすごい水中景観ですね。
そして、浅瀬に戻ると流れが止まり、船頭さんの言う通り。
さすがですね。

夜にはその日に撮影したビデオ観賞やカメラチェックで盛り上がります。
もちろん泡盛・オリオンビール片手に・・・。

最終日は市場で昼食を楽しみ、ゆいレールに乗って国際りで遊んで帰ってきました。
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