"誰でも楽しめる"をモットーに、歩いて出会える生き物を掲載していきます!

 

アクアガイド海の生き物図鑑【説明】  海の生き物図鑑【説明】
福岡県を中心とした海辺で見ることができる生き物たちです。
徒歩採取で出会える生き物たちなので、
海辺遊びの参考や、自由研究、わからない生き物を調べる際にお役立てください。

アクアガイドスタッフが実際に見たことのあるもので、写真が撮れたものを掲載しています。
多少見づらい写真もあると思いますが、ご容赦下さい。

また探すポイントやレア度など記載内容は
アクアガイドスタッフの経験に基づき、書いております。

レア度は生き物の希少性を表したものではありません。
★しょっちゅう見る ★★ちょいちょい見る ★★★おっ♪ってな感じです。

質問、ご指摘など…生き物に関すること何でもお気軽にコメントして下さい!!

株式会社アクアガイドとは
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2013/4/14

マナマコ  ナマコの仲間
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マナマコ【ナマコ綱楯手目シカクナマコ科】
写真:体長15p
探す:<磯>潮が引いた浅瀬
分布:北海道〜九州
レア度:★★

写真はアカナマコと呼ばれている個体。外洋性。
他に体色でアオナマコ(内湾性)、クロナマコ(内湾性)と
に分けられているが、全てマナマコ。
食用のナマコで、内臓は「このわた」として知られる。

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幼体。磯の浅瀬で見つかるのはこのサイズが多い。(写真:福岡市東区 体長4cm)
石の裏に張りついていることが多い。
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2013/4/14

テツイロナマコ  ナマコの仲間
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テツイロナマコ【ナマコ綱楯手目クロナマコ科】
写真:体長6cm
探す:<磯>潮が引いた転石帯の石の裏
分布:房総半島〜沖縄
レア度:★★★

色は黒みがかった褐色。背面の疣足はない場合もある。

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2013/4/14

ムラサキクルマナマコ  ナマコの仲間
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ムラサキクルマナマコ【ナマコ綱無足目クルマナマコ科】
写真:福津市恋ノ浦 体長5cm
探す:<磯>潮が引いた転石帯の石の裏
分布:相模湾以南
レア度:★★

石の裏にしっかり張りついていて、はがすのは一苦労。
1匹いるとまわりにまとまっていることが多い。
写真は縮んだ状態。
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2013/4/14

フジナマコ  ナマコの仲間
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フジナマコ【ナマコ綱楯手目クロナマコ科】
写真:体長20p
探す:<磯>潮が引いた浅瀬の岩場と砂地の際、砂まじりの石の下。
分布:房総半島〜九州
レア度:★★★

フジナマコという名前は、体表が藤の木の皮に似ていることからついたと言われている。
素潜りやダイビングではよく見られる種だが、磯で探すのはなかなか難しい。
一般的に食用としないナマコ。
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2013/4/12

ムラサキウニ  ウニの仲間
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ムラサキウニ【ウニ綱ホンウニ目ナガウニ科】
写真:殻径6cm
探す:<磯>潮が引いた浅瀬の石の裏や岩の隙間
分布:本州〜九州
レア度:★

バフンウニと並んでよく見られる種。
一見黒いが、名前の通り紫色をしている。日に当てるとよくわかる。

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硬い棘の間から出ている細長いものが、管足と呼ばれる足。
先が吸盤になっていて、張りつくことができる。
水中でしか見れないので、じっくり観察してみよう。

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水槽内でワカメを摂餌中。裏の真ん中が口です。
主には海藻食ですが、水槽内ではカニの脱皮殻などを食べていることもある。
自然界での石灰藻の代わりでしょうか?

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こちらは殻。海岸によく打ち上げられています。
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2013/4/12

バフンウニ  ウニの仲間
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バフンウニ【ウニ綱ホンウニ目オオバフンウニ科】
写真:殻径3cm
探す:<磯>潮が引いた浅瀬の石の裏
分布:本州〜九州
レア度:★

馬糞というかわいそうな名前は見たままの形から。
磯の石の裏で簡単に見つかります。
小石や海藻を体に付けていることが多いです。
石を裏返して元に戻すときは潰さないように気を付けましょう。

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こちらは放卵中の個体。メスということです。
外見では雌雄の違いはわからないので、放卵(黄色)したらメスで、
放精(白色)したらオスということがわかります。

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こちらは殻。海岸で打ち上げられているのをよく見ます。
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2013/4/12

コシダカウニ  ウニの仲間
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コシダカウニ【ウニ綱ホンウニ目サンショウウニ科】
写真:福津市恋ノ浦 殻径2.5cm
探す:<磯>潮が引いた浅瀬の石の裏
分布:房総半島以南
レア度:★★

オリーブ色の5本の帯が特徴。形はバフンウニより更に球形に近い。

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こちらは殻。バフンウニよりカラフルです。
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2013/4/12

アカウニ  ウニの仲間
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アカウニ【ウニ綱ホンウニ目オオバフンウニ科】
写真:福岡市東区 殻径4.5cm
探す:<磯>岩の隙間や石の下
分布:房総半島〜九州
レア度:★★

棘が赤褐色なのが特徴。ムラサキウニに比べ、棘は短い。
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2012/6/21

イトマキヒトデ  ヒトデの仲間
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イトマキヒトデ【ヒトデ綱 アカヒトデ目 イトマキヒトデ科】
写真:遠賀郡芦屋町 輻長6cm
探す:<磯>潮が引いた浅瀬、岩の隙間、石の裏
   <防波堤>壁面
分布:北海道〜九州
レア度:★

福岡県の磯で最もよく見かけるヒトデ。
糸巻器に似た五角形の形からその名がついたと言われている。
海で見つけたイトマキヒトデをはがすと、胃袋を反転させて食事をしていることが多い。
胃袋を反転させ、獲物に覆いかぶさることで自分よりも大きいものも
消化しながら食べてしまいます。
胃袋は透明なブヨブヨしたものです。岩からはがすと口の中に引っ込みます。
腹面の中心が口で、背面の中心が肛門です。
腕の先に目(眼点)があります。光を感じる程度と言われています。

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ときどき4本腕の個体も見つかります。(写真:福岡市東区)

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こちらは6本腕。最大8本腕まで見たことがあります。(写真:福岡市東区)

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紫色の個体。カラーバリエーションも豊富で、他にも淡緑、濃緑、青、ピンクなどさまざまです。
地域によって偏りがあるように感じます。(写真:福岡市東区)

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こちらは再生中の腕2本。基本的にはちぎれた腕は再生します。(写真:福岡市東区)

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腹面は橙色。白くて細いものは管足と呼ばれる足です。
管足の先は吸盤になっていて、ガラス面も平気で登ります。
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2012/6/21

チビイトマキヒトデ  ヒトデの仲間
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チビイトマキヒトデ【ヒトデ綱 アカヒトデ目 イトマキヒトデ科】
写真:福津市恋ノ浦 輻長1.5cm
探す:<磯>潮が引いた浅瀬の石の裏
分布:相模湾〜九州
レア度:★★

腕の中心が盛り上がらず、平坦なイメージが強い。
輻長2cmを超えることはない小型のヒトデ。
雌雄同体で自家受精する。
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2012/6/20

ヒメヒトデ  ヒトデの仲間
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ヒメヒトデ【ヒトデ綱 ルソンヒトデ目 ルソンヒトデ科】
写真:福岡市東区 輻長1cm
探す:<磯>潮が引いた浅瀬の石の裏
分布:?
レア度:★★

図鑑によると色彩はさまざまなようですが、私が福岡で見つけた個体は全てこの色です。
石の裏に張りついていると目立たないので目を凝らして探してみてください。
小型のヒトデです。

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石の裏に張りついている個体。(写真:福岡市東区 輻長1.5cm)
こんな形に盛り上がっていると捕食中?と思ってしましますが、実は卵を抱いているんです。
ヒメヒトデの仲間は稚ヒトデになるまで保育する習性があるんです。
※隣にチラッと写っているのはイトマキヒトデ。
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2012/6/20

ヒラモミジガイ  ヒトデの仲間
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ヒラモミジガイ【ヒトデ綱 モミジガイ目 モミジガイ科】
写真:宗像市さつき松原 輻長5cm ※輻長…肛門(中心)から腕の先までの長さ
探す:<砂浜>潮が引いた後の砂の中
分布:本州中部〜南部
レア度:★★

モミジガイの腕を短く太くしたような形。
そんなに深くではないが、砂に潜っていることが多いので、掘って探してみるのも手かも。

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砂に潜っている様子。
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2012/6/19

ニホンクモヒトデ  ヒトデの仲間
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ニホンクモヒトデ【ヒトデ綱 クモヒトデ目 クモヒトデ科 ニホンクモヒトデ亜科】
写真:福岡市東区 盤径2cm 腕長7cm
探す:<磯>潮が引いた浅瀬の石の下
分布:房総半島以南、日本海沿岸
レア度:★

名前の通り、クモのように長い腕が特徴。
色は暗褐色。腕には縞模様がある。
トウメクモヒトデに似るが本種は輻楯が小さい。

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腹側。
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2012/6/19

ナガトゲクモヒトデ  ヒトデの仲間
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ナガトゲクモヒトデ【ヒトデ綱 クモヒトデ目 トゲクモヒトデ科】
写真:福津市恋ノ浦 盤径1cm 腕長6cm
探す:<磯>潮だまりの石の下
分布:房総半島以南、日本海沿岸
レア度:★★★

色は変異に富む。

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腹側。
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