「I fell in love once again」
nostalgia
久し振りに逢える喜びを隠し切れない
窓の外の雪景色を見ている窓に映った私は、ずっと微笑んでいる
やっと逢える
たった数週間前に逢ったばっかりなのに、もう何ヶ月も逢ってないような気持ちになっていた
「駅まで迎えに行くよ」
その言葉が頭の中を何度も往復する
一駅一駅過ぎて行く度、少しづつ少しづつあなたに近付いて行く
気付けば到着のアナウンスが聞こえた
降りなきゃ
人の流れと共に改札に向かう
いつもよりキョロキョロしてしまう
どこ?
私を見つけたあなたは、いつもと変わらぬ笑顔を浮かべ大きく腕を広げていた
走り出したい気持ちを抑え、そっとあなたの腕に滑り込む
「逢いたかった」
一目もはばからず抱き締めるあなた
周りを人が通り過ぎていく
暖かい温もりを感じたその瞬間
私はまた恋に落ちた
I fell in love once again
もう2度とこの暖かい腕の中から抜け出る事は出来ない
自分の力だけでは・・・