★日時:2007年12月16日(日)
釣った時間:午前10時〜午後4時半頃。
天候:晴れ
風:強風波浪注意報が出ていた。一日中向かい風直撃。強い時間帯で8m。夕方に少し弱まる。
気温:最高9度。気温自体高く寒くはなかった。
満潮時間:午前10時半。干潮16時半。
潮位:満潮で182。干潮101。
潮:小潮。
波の高さ:1.5mのち1m。波はさほど高くないが、風のせいでミチイトが引っ張られてウキが止まらないくらい。
「マイクロセブンbQ01で魚を釣る〜大森製作所」で書きましたが、16日の日曜日、豊浜でグレを息子と二人で狙いました。
当日は冬型、気温10度以下で強風波浪注意報が出ていた。
寒グレというけど、実際のところ、知多の海では本格的に寒くなっても釣れるのかな?
予想が付かないので、餌は少なめに購入。
釣り桟橋に到着してみると、やっぱり相当な強風。
桟橋を見ると、外側には主に投げ釣りの人がまばら。
内側に釣り人はゼロ^^;。
内側は・・・曲名クイズです。
♪向い風 俺の頬を 吹き殴れ そして消え去れ
わかる人、読んでくれてるかしら?(爆)
それでもあえて、いつものように内側に陣取る。
息子と分担して準備開始。
危険なことだけは避けないといけないけど、悪条件の中で色々準備するのもいい経験^^。グレ釣りも三回目だし、強風も想定していたので、かなり段取りは良かった。
10時半頃釣りはじめる。
タナは前回より1メートルほど深くしてみた。
桟橋内側で向い風ということは、ミチイトがどんどん風に煽られ、ほっとけばウキはどんどん足元の奥へ奥へと流されていくわけで、なんともやりにくい。
僕がやりにくいということは、息子は手も足も出ないという感じ。
ここ二回の釣りは比較的すぐにアタリがあったが、今日はちょっと勝手が違う。
案の定、三十分くらい経ったとこで「寒い」「手が冷たい」とか言い始めた。これはやる気が無くなってきたサイン^^;
その時間くらいだったか、僕がウキの位置に戻してみようと竿を上げると何かが引っ張ってる。
上げてみると魚がかかってます。20cmほどのウミタナゴでした。
これでマイクロセブンbQ01で魚を釣るという目的は達成されました^^。
しかし、あまり引かなかったのでちょっと物足りない^^;。
それから竿をほったらかしてた息子にも同型のウミタナゴが釣れました。
二人ともボウズは免れましたが、午前中は他に僕が小さなウミタナゴを二匹、小さすぎるメバルを一匹釣っただけでした。
もうグレはどこか深みに行ってしまったのかな?
昼食を取った頃、風はますます強くなり、午後からは風を背中に受ける外側で釣ることにした。
しかしウキが果てしなく沖へ流れていくだけで、的が絞れず全く釣れる気がしない^^;
まだウミタナゴが釣れた内側の方が釣る気が失せないので、三十分ほどでまた内側へ戻る。
午後になって帰っていく人もチラホラ。
息子はトイレに行ったり向い側のテトラ帯を見にいったりしてた。
僕も昼食後はどんな釣りをしていたか思い出せない^^;
惰性でやってたようなものでした。
でもウキのサイズをSからMに変えたり、オモリを重くしたり、そうそう、風が弱まる隙に仕掛けを遠投してコマセを打つ練習したりもしたか。
午後3時頃、風がやや弱まってきた。
それにつれて風波が収まり、ウキのなじみが早くなる。
風対策のつもりで、浮力0のウキに対して3号ほどのガンダマを付けていたので、ウキはやや沈み気味のセッティングだったが、それとは違う速度で沈んていく。
合わせてみるとウミタナゴとは明らかに違う力強い引き。
復活させた日新のチヌ竿1号が弓なりに曲がる。
これこれ・・・って感じ^^。
やや可愛いけど、待望のグレ^^。
釣りはじめて4時間半、やっとこさ釣れてくれました。
嬉しいですね^^。
それから急に食いが立って、僕が続けてグレを一枚追加すると、置竿にしていた息子の竿の穂先がグッと曲がった。
そこらで遊んでた^^;息子に、「おい、来とるぞ」というが早いか、竿はそのまま海へ向かって回転、転落寸前に僕がダイビングキャッチ。
ま、自分の安全を確かめた上で竿に飛びつきましたが、下が網目なので痛かった^^;
上がってきたのは23cmほどのなかなかいいグレだったけど、隣の僕の仕掛けを巻き込んで泳ぎ回ったので、僕の仕掛けはグチャグチャにされてパー^^;この時間帯に痛い^^;
置き竿の浮いた仕掛けに食ってきたということで、息子の仕掛けのタナを前回と同じくらいに浅くしてみると、僕が仕掛けを一から作り直している間に続けざまに喰ってきて、三匹ほど追加。
チキショウって感じですね^^;
午後4時を回り、そろそろ日が暮れてきて、あと一匹釣ったらやめよう・・・となりました。前回の流血事件の二の舞だけは避けないと^^;
といいつつ、僕にチンタが来て「グレじゃないからもう一匹」
で、またチンタが釣れる。
なんでこういう時に限ってチンタが続くのかしら?^^;
息子はめでたくグレを釣って終了。
僕も絶対にグレを釣って一年の締めくくりにしたい。
仕掛けを作り直した時にシモリ玉を入れ忘れ、それでも釣れたけど、どうしてもそこんとこが引っかかってたので、ミチイトを途中で切ってシモリ玉を入れて、最後の一投。
ウキはキレイにウキ止め糸で止まり、そしてキレイに沈んだ。
最後の最後に、復活チヌ竿1号でゴボウ抜くにはとっても重たい、本日最高の23.5cmでした^^。
現在のところ自己最高。

23cmより明らかに大きいけど、どうしても24cmには足りない(画像でみると23cmに見えるけど、絶対に23.5cmですので^^;)
自己最高を『マイクロセブンbQ01(と復活チヌ竿1号)』で釣ったところに意義があります^^。
マイクロセブンbQ01、がんばりました^^。

戦士の休息。
魚がかかってからの巻き心地は独特で、最高に気持ち良かったです。
なんとも懐かしい感じでした^^。
さほど糸も撚れなくて、致命的なライントラブルは無かったです。
しかし実際のところ、この釣りはベールを起こしたり閉じたりが頻繁で、手でベールが戻せないbQ01は使いやすいとはいえないし、やはり破損する確率が高そうなので、次はアウトスプールの大森に戻そうと思います。
bQ01は、ブッコミなどもう少しスローで落ち着いた釣りに使いたいと思いました^^。
夕方の一時間半で、グレ10匹、チンタ2匹釣れました。
帰る間際に撮影。

ちょっと見にくいなあ・・・クイズは中止(爆)
帰り支度は前回の失敗を取り戻すべく、慎重かつ迅速に行われました(笑)
何事もなく無事終了。
しかし今回は画像をほとんど撮影できなかったのがちょっと残念^^。
帰りの夕食は『灯台ラーメン』で、僕は塩バター野菜、息子はとんこつ味噌でした^^。
本日のオールスターキャスト。

プリプリしてますね^^。
17日、塩焼きでいただきます^^。
残りは冷凍します。
この三回のグレ釣りでは、ちょっとしたゲンかつぎをしてまして^^、全てこのTシャツを着ていきました。

名作ラジカセT。

結果は三回とも最高の釣りとなりました^^。
12月も後半、まだグレはいました^^。
こりゃ、年中、釣れるかも?
今年度最後の知多での釣りは(僕の場合、最後は正月)、やっぱり豊浜にしようかな。
でもワカサギも行きたいしなあ・・・どっちにしようか?
迷うところです^^。
さて、今回の釣りでも、いろいろと課題は残りました。
ひとり言形式でメモっとこう。
※今回はウキ止めをゴムから糸にしてみたけど、たしかにスムーズでガイドくぐりのストレスが無くてよかった^^。
でも少しだけ疑問点というか、前回の方が良かったと思えることもあった。
※この日のコンディションだと、たしかにウキは大きめの方がいいように感じた。
ただし、流されにくさと浮力の関係はよくわからなかった。
途中、浮力Bから0に変えてみたけど、0だと仕掛けが全くなじんでいかなかったの
で、この日は2Bとかが良かったのかな?
※黄色のウキは近くでは見易いが遠くではよく見えなかった。
※前回以上に風でミチイトが煽られてウキが流されていったけど、ありゃ、磯の上なんかではどうやってるんだろう?
★使用タックル
父:
ロッド:15年以上前の日新トレンディチヌ1号3,6m改
リール:大森製作所マイクロセブンbQ01
ミチイト:シマノ・ファイヤーブラッド・ZERO・サスペンド・タイプ1.75号。
ウキ:シマノ・タナホールドS@浮力B→タナホールドM@浮力O@黄色。
息子:
ロッド:宇崎日新・プロ磯2号3,6m
リール:大森製作所キャリア・マークUbP
ミチイト:ゴーセン・フロートラインEX磯(頂き物)2号
ウキ:シマノ・タナホールド@サイズM@浮力B@黄色
以下、共通。
ウキ止め:木綿のウキ止め糸
オモリ:2号+いろいろ。5号を2〜3個付けたりもした。
ハリス:東レ1.2号。
ハリ:がまかつ競技くわせ5号オキアミカラー→がまかつ競技グレ4号ハリス1号付。
★エサ:イシゴカイ
★釣果:グレ20〜23.5cmx10匹、クロダイ17cmx2匹、ウミタナゴ10〜20cmx4匹、メバル10cmx1匹。