2012/2/5
「王家の犬では、終わりたくないのだ」 シュミ関連
「平清盛」のサントラが届いたのでちょっと聴いてみました。

この上なくシンプルなジャケ。
本編の方ではひたすら(身なりが)汚い清盛ですが、音楽はとても美しく第一話放送から気になっていました。
大河のテーマ曲というとまず勇壮な主旋律がバーンと来て、静かな中間部があり、また主旋律が復活してきて盛り上って終わるという、いわば「山谷山」の構成が黄金パターンみたいな感じですが、清盛のそれはちょうど真逆の構成になっていますね。
繊細で切なげなピアノのイントロからはじまり、落ちていくサイコロ、意表を突かれるなか、非常に美しい自然や舞の映像と、いかにも汗臭そうな武士たち、そして無邪気に遊ぶ子供などが、中間部から異様な盛り上がりを見せる曲調のなか走馬灯のように現れ、またどこか切ない「あそびをせんとや」に立ち帰って終わるという、個人的にはコレだけで「つかみはOK」な感じでした。数ある大河のテーマ曲のなかでも名曲ではないかと思います。
大雑把に聴いてみて気に入っているのはそのテーマ曲と、一話での忠盛と舞子の悲しき出会いと別れが思い出されてやはり切ない「あそびをせんとや」、勇壮な「青春」など。
全編全てアコースティック楽器のみのオケの演奏のため、非常に清らかな印象を受けます。
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この上なくシンプルなジャケ。
本編の方ではひたすら(身なりが)汚い清盛ですが、音楽はとても美しく第一話放送から気になっていました。
大河のテーマ曲というとまず勇壮な主旋律がバーンと来て、静かな中間部があり、また主旋律が復活してきて盛り上って終わるという、いわば「山谷山」の構成が黄金パターンみたいな感じですが、清盛のそれはちょうど真逆の構成になっていますね。
繊細で切なげなピアノのイントロからはじまり、落ちていくサイコロ、意表を突かれるなか、非常に美しい自然や舞の映像と、いかにも汗臭そうな武士たち、そして無邪気に遊ぶ子供などが、中間部から異様な盛り上がりを見せる曲調のなか走馬灯のように現れ、またどこか切ない「あそびをせんとや」に立ち帰って終わるという、個人的にはコレだけで「つかみはOK」な感じでした。数ある大河のテーマ曲のなかでも名曲ではないかと思います。
大雑把に聴いてみて気に入っているのはそのテーマ曲と、一話での忠盛と舞子の悲しき出会いと別れが思い出されてやはり切ない「あそびをせんとや」、勇壮な「青春」など。
全編全てアコースティック楽器のみのオケの演奏のため、非常に清らかな印象を受けます。
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テーマ: TV番組