カヌーの日記  鸛(こうのとり) 弐

川、海、池、用水路、噴水?水さえあればどこまでも。そんなカヌーの日記です。
http://sea.ap.teacup.com/stork/ 前のはこちらのカヌーの日記 鸛 壱 をご覧ください。
2013年からは癌と闘いながらも漕ぎ続けています。まだ旅は終れない。

 
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由良川水系から淀川水系へ!

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(先日の高屋川のスタート地点のすぐ上の合流点)
 川というのは高い所から低い所に流れている。
まあ当たり前ですね。
日本海にそそぐ由良川と大阪湾にそそぐ淀川、その分岐になる分水嶺は国道9号線の観音峠で、丹波町と南丹市の境になる。
 当然、山頂近くは水量がなく漕げない。
そこで繋ぐ時はほどほどの所で歩くのだが、一応私の基準は連続して歩くのは20km以下。
途中で少しでも漕ぐ(浮く)場合は漕いだ所から20kmにしている。
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(丹波ICの近くの須知川)
 今回、高屋川から由良川に入ったのだが、出来れば高屋川の上流の須知川を漕いだら、丹波ICまで水路で繋がるので園部川まで10kmを切る。
だいぶ悩んだし、行けるならいってもいいかなという思いはあるのだが、なにせ川が浅い。
かなり担がないといけないですね。
 前に富雄川で5km中、半分以上担いだ事がある。
もうその時なんか、漕ぎに来たのか歩きに来たのかわからない。
漕いでるのも無理やりだったし・・
 そんなわけで今回は高屋川から歩く事にする。
まあ歩くコースの中に須知川も入っているので、いつか気が向けば漕いでもいいかな!
距離も5kmぐらいだしね。
でも堰堤10か所以上・・・とにかくまずは歩いて繋げます。
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(丹波IC、右斜めに進む9号線のところだけ山が切れている)
 ただ回送がまた面倒。
車に自転車でもいいのだが、同じ道路を歩いていって自転車で戻るのはあまり気が進まない。(川を下るのはいいんです。景色変わるし・・・)
そこで歩く距離延びるけど電車で移動する事にする。
幸い路線はどちらもJR山陰本線、園部駅から下山駅までいって歩く。
歩く距離は17kmに伸びるが、富田までは漕いでるので実質繋ぐのは13km。
この方が気が楽だ。
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(国道9号線の観音トンネル)
 そして下山駅からいざ歩きだす。
川を見ながらゆっくり歩く。
1月というのに13℃もあり絶好のコンディション。
富田から国道27号線を歩き、丹波で国道9号線に入る。
歩いているとよくわかるのだが、山々の低くなったところに吸い込まれるように道路が延びている。
現代ならトンネルの切削の技術もあがったが、古い国道はできるだけトンネルがない所を通すようにルートができている。
電車もそうですね。
 この国道9号線は丹波の大動脈、このあたりだと明智光秀か。
光秀もここを通ったんだろうか?
そんな事を考えるのも面白い。
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(なんと歩道なし、怖い)
 そしていよいよ観音峠、山頂部のトンネルには歩道がない。
ここを歩くのはかなり怖い。
まあ長さが246mなのでなんとか耐えられる。
大型のトラックきませんように!
 このトンネルをくぐったのは実はお正月です。
流石にトラックも少ない。
それでもドキドキですね。
音も異常に大きく聞こえるしね。
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(周りに何もないバス停。誰か降りる人いてるのだろうか?)
 そしてトンネルを越える。
ここからが淀川水系に入る。
ここで降った雨が大阪湾にそそぐのには何日かかるのだろう!
 下りに入るとグッと気分が楽になる。
まさに「峠を越えた!」、こういう表現も体験するとより納得ですね。
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(園部大橋からの景色、遂にここまで来た!)
 そしてようやく園部川にたどり着く。
この川が桂川、淀川と合流していくんですね。
なんか嬉しいなあ。
 ここから園部駅までは約1.6km、とにかくそこまでは歩かないと!
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(園部駅近くの川にはそのべの文字が!)
 それからも順調に歩いて園部駅前に到着。
園部駅は駅から川が近い。
駅近くの橋の名前も駅前橋。
ここから亀岡まで漕いだら宿願の由良川〜淀川が繋がることになる。
あと1回か!まあ須知川も行くならあと2回。
ようやくここまで来た。
できればこの冬の間に行ってしまおう!




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3
タグ: 噴水 お堀 カヌー
投稿者:河野☆鸛

エッ猿?猿年は去年ですよ・・・

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(岩岩の瀬、引っかかります)
 今回漕いでいるのは由良川水系の高屋川、誰かが漕いだという話も聞いたことがない。
そらここを漕ぐぐらいなら、ちょっと走って由良川まで行った方が漕ぎごたえがある。
川をつないでいく私ならではのコースだ。
 この川は道路沿いは比較的穏やか、岩が多いのは道路から少しはずれたところ。
そんなに面白いコース・・・という訳ではないが、初めての所はテンションが上がる。
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(府道80号線沿い、とても上がれない)
 富田発電所、堰堤と越えると、それまで川沿いに走っていた国道27号線から離れていく。
ここをしばらく行くと下山駅の下の黒瀬橋に出る。
その間はかなり高い所を道路が走っている。
まあ流れは素直なのでいいが、こんな所でエスケープするとなると大変だ。
このあたりの情報は来てみないとわからないんですね。
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(黒瀬橋下流の工事区間)
 黒瀬橋を通過すると右岸が工事していた。
かなりの護岸工事。
でもこれほんとにいるのかな?
川の曲がり部分でもないし、そんなに洪水起こしたりには見えない。
あと3ヶ月で年度末だから、予算調整の為?うーん、よくわからない。
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(水面に木が映っている)
 工事現場から瀬を二つほど越えると、和知発電所のダムのバックウォーターで完全に流れがなくなる。
鏡面のような川面に周りの木々が映っている。
これはいいですね。ここからはずっとこういう感じですね。
前に行った今日のゴールから和知発電所もこんな感じでした。
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(実は真ん中の橋脚の上に猿が座っているのが小さく写ってます!)
 その後はトロ場になった川をゆっくりと進む。
古びた吊り橋を越えて、ようやくゴールの金刀比羅橋が見えて来た。
その橋で何か動いている?
 上の写真にも写っているのですが、真ん中の橋脚に猿が座っている。
そして私が近づくと左岸へと橋を渡り出した。
野生の猿か!
釣り人もいないので、集まってきてるんですね。
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(鐘打川の橋に座る猿)
 とにかく橋を越えてゴール、これで今日スタートした富田から日本海までが繋がった!
やはり嬉しいです。
 そう思ってカヤックを担いで車の所まで行くと、すぐ横の鐘打川の橋の上に猿が座っている。
距離にして30mほど。
 逃げないよ。
参ったな。
車にもカヤックにも飲み物しか積んでない。
着替えてる時に跳びかかってきたら嫌ですね。
 そこでPFDなどははずしたものの、ドライスーツのままで車に乗る。
着替えは自転車回収してからでいいか。
猿年は去年で終ったのにね。
もう酉年ですよ・・・
 まっこれで高屋川漕ぎは終り。
久々の1人回送だったけど気持ちよく行けました。
やったね。



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6
タグ:  カヌー カヤック
投稿者:河野☆鸛

1人回送で行ったり来たり・・・

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(高屋川と須知川の合流点のすぐ下の前后橋)
 先日、由良川の和知発電所から高屋川に入った私、そのままの勢いで高屋川の上流も漕いでしまおうと計画。
 まずその1 高屋川漕行(富田〜鐘打川の合流点 約8km)、これで由良川水系は終り。
 そして分水界を歩くのがその2 徒歩 富田〜園部の観音峠越え(約13km)、園部は淀川水系なので、遂に日本海への流れから大阪湾の流れの所までたどり着くという事。
 そして最後が、その3 園部川〜桂川漕行(園部〜亀岡 約14.5km)、これで完了。
亀岡から大阪湾までは既に漕いでます。
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(ゴールの高屋川の金刀比羅橋、このすぐ下が鐘打川との合流点)
 ただここは回送が不便、1人ならけっこう大変。
そこで活躍するのが回送用自転車。
まずスタートの富田にカヤックを置く、そのままゴールまで走ってそのに車を置いて自転車でスタート地点へ。
自転車はスタート地点においてカヤックで下り、ゴールしてから車で取りに来るというものだ。
これならどこででも使えますね。
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(寒いのに元気にヌートリアが泳いでました。)
 早速、ゴール地点に車を置いて自転車で上がってくる。
カヤックだけでなくサイクリングも楽しめるのは二度おいしい??
流石にドライスーツ着て自転車は暑そうだったので、カヤックと一緒にスタート地点に先に置いてました!
 そして手早く着替えいよいよ出発。
今回が由良川水系の繋げるカヤックの最終日、次は歩きやしね。
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(浅くてポーテージ、前の方の深い所は竹がかぶさって漕げない)
 いよいよカヤックスタート、いきなり浅くてポーテージしたが、思ったより順調に進む。
瀬もそれなりにあり、岩が多いのでラインが取りにくい。
丹波町富田発電所を越えるとしばらく道から外れる。
その先が本流が左に寄ってるが竹がかぶさって通れそうにない。
こういう所で無理すると、木が突き刺さったりひっくりかえされたりするので要注意。
もちろん横を担ぎます。
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(今回の行程の中の唯一の堰堤)
 その後堰堤が現れる。
ここは道からも見えていたところなので問題なくポーテージ。
人工物は担ぎましょう。
 気温も案外高く(13℃)手足も寒くはない。
さあ、このままサクサク行きますか!



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4
タグ:  カヌー カヤック
投稿者:河野☆鸛
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