カヌーの日記  鸛(こうのとり) 弐

川、海、池、用水路、噴水?水さえあればどこまでも。そんなカヌーの日記です。
http://sea.ap.teacup.com/stork/ 前のはこちらのカヌーの日記 鸛 壱 をご覧ください。
2013年からは癌と闘いながらも漕ぎ続けています。まだ旅は終れない。

 
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須知川は危険がいっぱい?落ち込み、工事・・苦闘は続く

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(かなり大きな落ち込み、上からの写真。2段目がみえない)
 丹波インターから漕ぎだした須知川も、あと1kmほどでゴールの高屋川合流ポイントになった。
そんな時に前方で瀬の音。
かなり大きそうだ。
上からは全然見えないので降りてスカウティング。
すると2段の瀬で、1段目落ちて右に曲がりながら抜けるルート。
今回はかぶさった木はない。
まあこれなら行ってみるか。
こういう為にヘルメットもしてるしね。
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(下からの写真)
 腹をくくって突っ込む。
しかし1段目落ちてパックラフトが捕まってしまった。
そもそもパックラフトはこういうところでは捕まりやすい。
でも泳ぐのは嫌だ!
そこで必死に右に抜けようとするが動かない。
1分ほど捕まったままなので腹をくくって艇を無理やり傾ける。
どっと艇内に水が入ってくる。
う・・・つめたい。
でもこれでバランスが崩せる。
そして再び右に向かって進める。
今度はうまく行きなんとか抜けだしました。
ふぅ〜危なかった。
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(上流からみた所)
 落ち込みを越えると河原に車が入っている。
どうやら工事中のようだ。
近寄ってみると、なんと川の中に土管で水を通している。
どう考えても通れそうにない。
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 工事のおっちゃん(といっても同年輩に見えた)も笑いながらええ趣味やなあと言ってきた。
こちらも苦笑いで工事現場担いで通っていいかを聞く。
しかしこんなことになってるとは。
須知川侮りがたし!
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(下流からみた所)
 この工事現場を抜けるともう高屋川との合流点。
しかし浅瀬、堰堤、竹、落ち込み、工事・・・とても1本の川、しかも距離5kmとおもえないぐらいの盛り沢山でした。
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 そして回送のmimipapaさんに迎えられて、前回スタートの富田でゴール。
間違いなく丹波インターから下ってこれました。
これで日本海までが繋がり、分水嶺の国道9号線観音峠を歩いて越えてるので、もう日本海〜大阪湾が見えて来た。
もうかなりの満足感、先に歩いて繋いではいたものの、今回漕いで良かったです。
回送ありがとうございました。
感謝、感謝です。



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タグ:  カヌー カヤック
投稿者:河野☆鸛

須知川は危険がいっぱい?堰堤、ストレーナーの妨害

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(スタート直後の須知川、浅くて狭い)
 特に冬のカヤックで気をつけること。
身体を冷やさない!
まあ当たり前といえば当たり前です。
カヤックはウォータースポーツなので冬はやらないという人も多い。
それは冬にカヤックから落ちると、低体温症をはじめ、それだけで命にかかわるから。
カヤックがひっくり返ってから出ずに起きる技をエスキモーロールというのも、エスキモーが冬場の猟でカヤックを使っていて、落ちて死なない為に出来た技。
元々南洋のカヌーにはそんな技はなかった。
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(堰堤、もちろんポーテージ)
 とにかく身体が冷えるとろくなことがない。
そして冷えて一番つらいのは末端部の手足の部分。
須知川は浅いところが多いので、どうしても担がなくてはいけないと思われる。
当然、担いで歩くのは川の中。
どんどん足先が冷えるので、せめて身体は冷えないようにとかなりの重装備。
体幹さえ冷えてなければ、手足の多少の冷えは水の中を歩くのやめたら戻せる。
とにかく準備は万端だ!
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(小さな堰堤も、上からはわからないので担ぐ)
 須知川のように上流部に位置しながらも比較的街近くの川の特徴としてまず浅く、水量少なく、堰堤が多い。
予想通りスタートしてすぐに浅くて漕げなくなりポーテージ、そして次々に堰堤が出てきて、担いでは漕ぎ、漕いでは担ぎの繰り返し。
なんと1時間で2km進まず。
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 そして堰堤以外の強力な攻撃は木。
まず最初は草ですが、本流の真ん中にあって艇の幅がなく進めませんでした。
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 これは川幅いっぱいに木が垂れ下がり、ガリガリ引っ掻きながらの通過。
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 これもそうです。とにかくどうにも通る幅はないし、ポーテージしようにも両側に上がる場所がない。
参りました。
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 ちょっと分かりにくいけど、本流のど真ん中に木。
悩んだけどポーテージ。
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 そして最も怖かったし苦労した流木ならぬ竹。上の写真の艇の左横にあります。
竹の両端がガッチリ岸に引っかかって動かない。
ポーテージしようにも、岸近くは草や木が覆いかぶさりあがれそうにない。
竹を乗り越えようにもパックラフトがふわふわして困難。
しかも深くて足がつかない・・・
 もう仕方なく周りの木を手でまとめてつかんで引きよせ、パックラフトを足で挟んで乗り越えました。
この時、当然木の枝や折れた部分が艇に擦れる。
もし突き刺さったら・・・
パックラフトに穴があいたら・・・
もう気が気でなかったです。
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 ちなみに上の写真、正面の竹の向こうが本流です。もう必死でくぐり抜けました。
幸い、枝もささらず、なんとか通過、いよいよ残り1kmぐらい、あとちょっとだ!



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タグ:  カヌー カヤック
投稿者:河野☆鸛

由良川水系最後の戦い

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 今年になって急速に行き出した由良川〜淀川の日本海〜大阪湾ルート。
由良川水系の高屋川から観音峠の分水嶺を越えて淀川水系の園部川まで歩いた事で、一旦由良川水系は完了した。
後は園部から亀岡まで漕いだら完了する。
ただ先日歩いた時に、丹波インターのすぐ近くの須知川が気になってしまった。
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(真横が須知川橋、凄い雪です)
 それというのも私の感覚では、京都縦貫道の丹波ICで降りて由良川の和知まで坂を登っていくように感じていたからだ。
そういう感じがあるので、実際に丹波ICの真横の須知川からスタートして、由良川に繋がるか身体で確認してみたいという気持ちになったんです。
まあ水深もないだろうが、前にスタートした高屋川の富田までは5kmちょい。
川の中を歩いてでも行ってみたい。
そう思ってちょっと前に1人で自転車とパックラフト積んで須知川までやってきた。
が、大雪で道路は冠雪、とても自転車回送など出来そうにもない。
そこで涙を呑んで丹波ICから艇も出さずに逃げ帰った。
そしてかなり雪も融けたのでリベンジを計画。
今回はmimipapaさんが車で回送してくれるという心強さ。
本当にありがたい!
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 朝、寝屋川を出発する。
京都縦貫道で京都市を越えたあたりからはかなりの霧。
まあ京都盆地にはお約束だ。
霧が出てるということはそこまで寒くないはず。
これなら須知川周辺の雪も大丈夫だろう。
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(頭の上は国道9号線の須知川橋
 霧は出ていたものの、特に問題もなく丹波ICに到着。
須知川を見ると、前に歩いて見たときより水が増えている。
やはり雪が解けて流れ込んでるな。
 須知川はこの国道9号線からは徐々に山手の方に流れていき、国道27号線と交差するあたりで高屋川と合流する。
その高屋川からは先月漕いでいる。
今回はmimipapaさんがゴールまで車を階層してくれるので、荷物や着替えも何もなしで漕げるでありがたい。
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(後ろの奥が京都縦貫道、真上が国道9号線)
 準備ができていよいよ出発。
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 雪もちょっと残ってるぐらい。
この須知川もカヤックで漕ぐのは私が初めてかな?
さあ由良川水系の最終章、行ってみますか!


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タグ:  カヌー カヤック
投稿者:河野☆鸛
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