スノーボードの試乗会に、久しぶりに参加してきた(2/8)。
バートンの、2011モデルである。
この試乗会は、ディーラー向けに開催されているもので、
お店のスタッフなどが参加して、ボードを乗り比べるものである。
ここ三年、ニューボードのコンセプトとして、
ロッカーボードが、各社からラインナップされている。
私も数多くの、ディレクショナルツインなど、キャンバーボードには乗ってきたが、最近のロッカーボードには、あまり乗ってなく、改めて乗って見て、驚いた!
特に、Sロッカーと名の付くものは、ノーズシャベルの所はそっていて、ターンは浮く感じがして、深回りも、充分おもしろい。
まず、FISH は、サーフボードのテーパードレイルを思わせる、サイドウォールで、
昔の FISH とはずいぶん変わり、面白いし、エッジホールドもOK!
深雪での浮力は、きっと、波乗りに近いであろう(ボードのアライア)。
次に、STELLAR、ニューコンセプトとして発売されたモデル。
本日のゲレンデコンディションは、圧雪されていて、パウダーは残っていないが、
ターンの時、ねばるし、これは、一本チョイスする価値はあるもの、とお勧めする。
ゲレンデの淵に残っているガサガサの雪の中に入って見ても、普通なら減速して、
つかまるはずが、スーッと浮いて、ぬけていくところが、たまらない!
これで、ゲレンデに30cm〜40cmぐらいの新雪がある時に滑ったら、最高のパウダースティックになるだろう。
次に、MALOLO、こいつは、実にイイ!
Sロッカーで、ターンの時、テールはしっかりグリップする。
スタンスの下は、キャンバーで、ノーズエリアは、ロッカーとの組み合わせ。
サイズも、五機種あるので、身長、体重差があってもOK。
私のように、OLDスノーボーダーには、もってこいだ!楽しくイイ気分で滑れる。
次に、カスタムVロッカー。
これは、センターがVで、足の下がキャンバー、ノーズとテールがロッカーの組み合わせ。
私自身は、サーフィンっぽくスノーボードがしたいため、角度が今一つ、合ってこなかったが、周りの人達は絶賛していた。
ここで、アドバイス。
一般にスノーボードを楽しんでいる人も、試乗会には参加すべきである。
実際に、自分自身で、何本かに乗って見て、比べること。
量販店の、4、5年しかやっていないスタッフに勧められたり、ネットで値段だけで選んだり、セットの¥39,000では、上手くなれない。
スノーボードは、落下してズリズリ滑っているのと、自分で滑っているのとは、全く違う。どうせやるなら、ある程度できるようになるよう、
探究心を、もっと今の若い人達も持つべきである。
でも相変わらず、ゲレンデには、「何これ」という道具を使っても、気にならない見せかけボーダーがいる事は、さみしい限りである。
ただし、あまりにもスノーボードの種類も多くなりすぎ、
買う側も、分からなくなっているのも現状である。
店(販売店)のスタッフの条件は、最低でも、スノーボード歴10年以上の経験を持つ人に、対応してもらうべきである。
お客さんは、まず、店に入ったら、店員に「何年やってますか?」と聞いて見よう?
なぜなら、スノーボードの流れをよく知っているから。 yoshi
P.S.
バートンの初期モデル、クルーザー87'の頃から、バートンを乗り続ける、バートンスペシャリスト、ヤマグチ氏である。

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