2013/4/23 | 投稿者: 417blo

商品やサービスを適切な価格で販売することで、事業を継続するための利益を得ることが出来ます。

この価格の決定を行う方法には、複数の方法が考えられます。

最も基本的な価格決定方法としては、商品などを作るために必要となる材料代や人件費などを足し合わせたものに利益を加える方法があります。

この計算方法でなら、経費を上回る価格となるために赤字になることはない筈ですが、他社が同等の品質でより低価格で商品を販売したり、顧客が高いと判断した場合には、あまり売れないことになってしまいます。

そのような場合は、経費を切り詰めて価格を下げる努力をしなくてはならなくなります。
顧客の要求に応じて、価格を設定する方法もあります。

事前に商品を購入してくれそうな人にアンケートなどを行い、適正な価格を調査した結果を反映して価格を決定します。

予想よりも高い価格で販売出来る時は良いのですが、価格を下げる努力が必要な時は内容量や品質などを工夫して、価格を抑えなくてはなりません。

既に市場に出回っている同等の商品などを参考にして、価格を決める方法もあります。

同等の機能で他社よりも安い価格で販売することが出来れば、他社の顧客までも取り込むことも可能になりますが、他社が対策として価格を下げ始めると、お互いが価格を下げ続けるような状況に陥る危険性があることも理解しておく必要があります。

今までになかった新たな機能を商品に付けて、似たような商品と同じような価格で販売するのが理想的です。

このように幾つもの価格決定方法がありますが、販売することだけを考えて価格を決めるようなことはせずに、確実に利益を確保出来るような価格を設定することが重要になって来ます。

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タグ: 価格 決め方 方法




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