2010/1/10

Foster City CA.図書館  心のサンフランシスコ

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Foster City CA.
一ヶ月ほど閉館していた図書館が新オープンしました。テープカットとセレモニーがありました。10:30ライオンダンスがありました。

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ライオンダンスを先頭にして図書館開館 子供の図書室の方に歩いて行く人々。
午後からの陽射しが来る窓辺のソファーはゆったりと本を読む事が出来てとても好きな場所です。

周囲は大晦日もお正月も働いている。
わたしは自分のためにお正月をする。お風呂に入って、新しい箸を出して、お雑煮を作って、新年を迎える事が出来た事に感謝する。

七草も終わったから 心の中をすっかり新しい空気に入れ替えて出発したい。
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2010/1/2

新年あけましておめでとうございます。  インク壷


道を守って生きようとすれば孤立する。だがそれは一時のことだ。権力にすがれば居心地はよかろう。だがやがて永遠の孤独に苦しむ。 
悟りをひらいた人ならば、世俗の現象に惑わされず、はるかな理想に生きる。
一時の孤立を恐れて、永遠の孤独を招いてはならない。

菜根譚29ページより
ことしは本を読みたいと思います。
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2009/12/28

Recipe for a Long and Happy Life  デジタルカメラと

サンマテオ カウンティ フェアでアカデミーアートのスカラーシップを貰い絵画とモノクロの写真を学んだ。アカデミーアートで夏休みが終わるときインストラクターは夏期Workshopがある事を教えた。サウス サンフランシスコ在住の写真家ガリアーニから写真のゾーンシステムを教わった。その頃、写真を撮って焼き付ける。ドッジやバーンをすべきという教えに何故写真を撮ったままストレートに焼いたままではいけないのか解らなかった。ドッジやバーンは写真を工作する事、写ったものを工作したら嘘になるではないか。バージニア シティのWorkshopは私の今までの写真の勉強を三日で 全てくつがえしてしまった。

アメリカの女性写真家ルース・バンハードに会ったのは、The Friend of Photography The Annual Member Workshop Pebble Beach CA.1990年のこと。
Faculty:
Richard Arentz
Ruth Berhard
Leon Borensztein
John Bloom
Debra Bloomfild
Christopher Burkett
Martha Casanave
Peter De Lory
Wanda Hammerbeck
Reagan Louie Jo Whaley

先生との作品クリテックは名前の順番で私は最後の最後だったから時間切れになった。それでもテーブルを与えられて自分の作品を並べる事が出来た。ベッドに戻って行くRuth Berhardがアシスタントと取り巻きと通りかかって見てくれたのが始めての出会いだった。

誕生日展示会のあと写真家ルース・バンハード(October 14, 1905 – December 18, 2006)のレシピーをもらった。新しい年を迎え新しい出発をするときもう一度読み返したい。
Recipe for a Long and Happy Life
1.  Never get used to anything.

2.  Hold on to the child in you.

3.  Keep your curiosity alive.

4.  Trust your intuition.

5.  Delight in simple things.

6.  Say “Yes” to life with passion.

7.  Fall madly in love with the world.

8.  Remember: Today is the Day!
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2009/12/22

ハッピーホリディ  心のサンフランシスコ

シリコンバリーは雨期です。ストームが数日おきに来ています。
叩き付けて降る大粒の雨。
大きな葉に雨粒が弾けて いい音がします。窓から見ているのも楽しいのです。
こんな時には時間を忘れて 雨の音を楽しんでいます。

埋め込んだ壷に落ちた雫が反響していい音を作る庭を造った人があって
何時かやってみたいと思います。

ずっと以前には 獅子おどしに憧れていました。
時々 サンフランシスコ ベイエリアでも獅子おどしを見る事があります。
日本庭園のミニチュアを持っている人は多く欄間とか盆栽とか私がハッとする言葉も聞きます。
趣味人も多いです。

一瞬思い出したように 眩しい陽射しが差し込む。
ハミングバードが砂糖ジュースを飲みに窓辺まで来ます。
かとおもうと、
直ぐに空が暗くなって また次のストームが来る。
雨に濡れて滲んでいる クリスマスの飾りもきれいに見えます。
温かい鍋を囲んで 日本語のDVDを見ています。
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2009/12/6

おやこづき(親子月)  抒情詩 takako

12月は、
おうとう(黄冬)しわす(師走)ばんとう(晩冬)、ひょうげつ(氷月)
おやこづき(親子月)などあるらしい。
家では家人がクリスマスカードを書き始めた。

北上市教育委員会生涯学習文化課は 毎年『おかあさんの詩』コンクールがある。
http://www.okaasan-no-uta.jp/result/index.html
子供たちが書いた『おかあさんの詩』と一般の部がある。毎年胸がトキンとする詩がある。

サンノセ 高齢者介護者ケアの会で今年二回目の勉強会に行った。
『手紙 親愛なる子供たちに』 http://www.youtube.com/watch?v=VIys43kR5S0
年老いた私が ある日今までの私と違っていたとしても
どうかそのままの私の事を理解して欲しい


始まる詩がある。昨日始めて聞いたのだけれど身がつまる思いがする。いい詩です。
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2009/12/6


家人の誕生日をした後だから感謝祭は家でのんびりしていた。
突然丘の上から電話が来て料理が出来ました食べにいらっしゃいとお誘いがあった。
七面鳥とグレィービ、栗入りスタッフ、クランベリ煮、アスパラガス炒、青豆マッシュルーム炒め、煮サツマイモ二種、パスタとキュウリのレモン&マヨネーズ和え、デザートはパンプキンパイとアイスクリーム。

トレーラ(キャンピングカー)で旅を続けているカップルにお会いした。人に出会うのが一番楽しいと言う。色んな事を学ぶと言う。トレーラで移動しながら大自然の懐に抱かれて暮らすには大自然と関わる色んなルールがある。まずそのルールを学ばなければならない。キャンプを張る場所。雪山を越える時車輪に滑り止めを付ける事。事故に成らない安全を一番に考えるという。場所が変われば環境も変わる。人々の生活や考え方も違う その土地での思いがけない生活の知恵を学ぶという。

20年前には、キャンピングカーでシエラネバダ山脈を越えたり、グレィシャ パークを行ったり湖のほとりで数日過ごしたり、林の中にテーブルを出してスケッチをしたり、動物の行動を何時間も眺めたり、山の空気と一緒にサンドウイッチを頬張ったりしてみたかった。山の頂上に寝そべって夜の戸張が降りて来て、夜明けが始まるのを見てみたかった。
では出かけて来ますと言って旅に行くのもいい。
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2009/11/13

ロダンの彫刻の奥  インク壷

continuingstudies.stanford.edu/ 素描ドロウイングのクラスでミュージアムに行っている。ロダンの展示室で4時まで過ごした。彫刻をスケッチしながら感じる。彫刻は彫刻である。

今まで プロポーション、筋肉、表情、形、輪郭などを見ていた。彫刻の奥が見えていなかったなぁと思う。林檎を描く人は林檎を食べてみてから描くと言う。遅まきながら彫刻の奥から来るものは『生』を表現してあるのだと気が付いた。彫刻を見る目がまた違って来たとおもう。

わたしの 後ろではロダンの歴史と素晴らしさについて 個人案内係が若い紳士に数時間いい話しをしている。私と目が合うとちょっと微笑む女性です。

週末 小グーループ旅行者のミュージアム観光が多い。時々 中国語で話しかけられる。ハーイと言って一言二言短い会話をする。ひとり一人ともっと話せたらいいのになぁ。
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2009/10/25

国際スピード郵便  心のサンフランシスコ

サンフランシスコ・ベイエリア郵便事情:
日本から速達が来る。1200円も郵便料金がかかっている。送ってくださった人に申し訳ない。
国際スピード郵便はサンフランシスコ ベイエリアでは普通郵便と扱いがほとんど同じである。届いたらサインをする事が特別と言えば特別である。例えば日本受付2009/10/21/、ベイエリアの家に届いた時間2009/10/24/ 12:00。普通の航空郵便とおなじ日数で届く。
今年は不景気のあおりを受けて郵便局で働く人も少なく。郵便配達夫も少ないので規定の時間に郵便屋さんが配達に回ると言う事はない。一人の配達夫の配達区間が今までより多くなり時間がかかるということである。

サンフランシスコ・ベイエリアから日本に封書を送る場合もエアメールと書くか書かないかに関わらず届く日数は同じだと思う。多分これはお国柄だとおもう。30年前にはそれでも特別配達と言うのがあるにはあった。でも届く時間は支払った料金ほどの効き目はない。
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2009/10/24

ごめんね。貴方の気持になれなくて。  インク壷

10/23/2009
夏休みをゆっくりしていたのに 突然公私ともに忙しくなりました。
パロ アルトのドロウイング・マラソンは10:00から 4:30まで クラスが終わるとエネルギーを使い疲れて数日ぼんやりしてしまいます。でもとても楽しい。

スタンフォード大学・ミュジアム ドロウイングのクラス 定員オーバーで入れないなと思っていたら、5人のウエイテング リストの中に入れて、1週間遅れてクラスに入る事が出来ました。急に元気になってスケッチブックと鉛筆を持ってドロウイングに行っています。ミュジアムは鉛筆だけが許可になります。

一番のいいところは保存されているアーカイブを見ることが出来る事。
作品を穴があくほどみつめてもいい事。
好きな作品の側で数時間を過ごす事が出来る事。しあわせを感じます。

San Jose友愛会では毎週水曜日 介護をする人のためのケアー サポート秋期勉強会があります。yakaさんに尋ねたら参加しはじめて私は3年目だそうです。
アメリカ社会で日本語を話す人にとって、ドクターと患者の会話の仕方 症状の説明の仕方 たとえばお腹が痛むのだがどのくらい痛いのだとドクターに伝える事が出来るかはなかなか困難です。
ストレスや考え方に付いても意見交換がされます。お互いが学び 向上して行けるように意見交換があります。
人は本当に不思議 似ていても同じでは無い。ひとり一人の経験はユニーク。
わたし一人ではない、ひとり一人がそれぞれの命と向き合っているのだと解る事。
問題を自分で抱え込まないで 言葉にして話す事が出来 前に進む事が出来る事。
自分の経験を話す事によって お互いを教育しあう事ができる。
人生は 泣いたり 笑ったり 怒ったり腹をたてたりするものなのだと反省をする事が出来るのがいい。

ジョアンに歯の噛み合わせが難しのですがアドバイスを下さいと尋ねてみた。
その中で興味深かった言葉は、私たちの身体は注射器の針を入れるだけでも大きな事なんだよという。強い薬を飲めば 必ずそのリアクションはある。
メスを入れれば幾ばくかの菌も入ると言うようなことを言った。

今の現状を如何に上手に長持ちをさせるかと言う事も課題ですと教えてくれる。

友愛会では『にこにこ元気になれるお手玉の会』も活動が始まっています。病院や高齢者ホームを慰問をしたりした。次には、遊びの王さまである子供たちとお手玉をすることになっている。

北上から案内状をいただいた。
日本に行くなら寒いからオーバーコートが必要と家人が言う。レインコート(裏付きなんだけれど)では寒過ぎるという。次の日の考えでは残される自分自身の事を考えて混乱したのだと思う。自分で出来る事なのにさーっと手を出してやってしまわないで欲しいと言う。でも二日も同じことを言っているんだもの かたずけてしまいたい。
先の事だけれど何時かケアホームに行かなければならない時が来ると思うと言う。例えばわたしが日本に行く時とかという。うん そうね そういう時が来るかも知れないと話したが 家人はちょっと腹を立てている。何故腹を立てるのだろう。
そんな時は来ないよ一緒にやれるところまでやろうと言えばよかったのだが つい口がすべった。愛しい人が待つ 日本に行きたいのです。
でも一人で待つ事は不安以上に難しいのだと思う。わたしが日本に行って楽しんでベイエリアに戻って来ると決まってドクターに行った。目に変なものが見えますとかキャンサー検査でポジテヴになったとか、何処かが壊れてきていて肝が冷えるのだ。

散歩を兼ねてオーラクルのランチに誘ってみると一緒に行くと言う。
ごめんね。貴方の気持になれなくて。
レールパスの話しや友達に会いなさいとか 進んで調べてくれていたのに、、、
一人では出来ない事が多過ぎる。それでも友達に助けられて頑張ってくれる事も出来るのだが、、、もしもと言うときの事を思うのかも知れない。
もう日本行きの話しは出来そうにない。
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2009/10/10

『手と手のうた』宮中雲子さん  本とリンク LINK & LINK 

ジュニアポエム『手と手のうた』
銀の鈴社 著者:宮中雲子 
画家:西真里子
「題名は詩の一部、題名が出来たら詩が半分出来たようなもの」とよく言われた。目次の題名で詩を想像し楽しむ事が出来る。『手と手のうた』ほのぼのと心が温かくなる題名である。

私はカリフォルニアのブルーシーダーの木の下で詩を読みます。指先でページをめくっては詩を読み ちょっと空をあおぎます。私が読む詩集にはページごとにカリフォルニアの空が挟まっています。

宮中雲子さんのジュニアポエム『どんな音がするでしょか』は、
『きのう おととい さきおととい/あつめてお手玉 つくったら」という 大好きなフレーズではじまる詩も治まっている。

全国学校図書館協議会選定図書 サトウハチロー賞受賞。
宮中雲子さんは、愛媛県出身の詩人 童話作家、作詞家。
1971年童謡集「七枚のトランプ」で第1回日本童謡賞詩集賞受賞。
故郷の三瓶町で宮中雲子音楽祭が毎年開催されている。

「七枚のトランプ」の出版記念に係の方からお電話をいただいて出席したのがきっかけで詩の会に通いはじめた。私にとって忘れられない詩集です。
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