「今年は月光・悲愴・熱情!に取り組む為のルール」
今年前半は過去にやった「月光」全曲をもう一度丁寧にやり直し
後半は「悲愴」も弾いてみたので
1)「悲愴」第2楽章をもう少し弾く
2)「熱情」第3楽章の譜読みもやってみる
以下試みのメモ。
ついに三大ソナタ全3曲の譜読みを制覇!

BEETHOVEN Sonate Nr.23 f-moll Op.57
譜読み程度の、熱情第3楽章の登場です。
長さもそこそこあるのだけど、それ以上に速い曲なので、このテンポでまとめるなんて、ワタシは絶対無理だと自信を持ってしまいました。(といばる。)それでまあどうせ表面なぞるのがせいぜいなので、ゆっくりとにかく全体を見渡すことにする。これも左を意識してテーマの受け渡しをよく追うように努める。
かっこいいし有名な曲なので、譜読みそのものはとっても楽しいけれど、熱情をまとめるには物凄く熱い愛情がないと出来ないなあ。しかしベートーヴェンが好きな人なら、これどうしたって嬉しくなっちゃう曲ですね。とにかく構成が物凄く素晴らしいもの。その癖窮屈な感じではなくてメロディアスで開放感がある。
あと普段ツェルニーをやってると、やっぱり弾きやすく感じるような気がしないでもない。昔習ってた頃はそんな難しい曲やってないし、何にも考えないで弾いちゃってるから、このテクニックや動きが弾きにくい、とか一々考えなかったし、さらに指に癖がついていったであろう独学の頃よりは、ベートーヴェンに対して何となく動きやすく思うのは、やっぱりベートーヴェンに則して作られているってことでしょうか。
レッスンを再開しておよそ一年たったので、手に明らかにスタミナはついているのは感じます。
それでもまとめる苦しさに比べれば、譜読みをする楽しい無責任なこの段階、なんて気楽なんでしょう〜。
ワタシ譜読み大好きなので〜す。
知っている曲だと、自分の手から出てくる喜びがやっぱりある。
知らない曲でも、どんな曲になるのか楽しみで先を知りたくなる面白さがある。
とはいえ悲愴に戻って、穏やかな気分になってぐっと手が楽なのを実感してちょっといい気分。
熱情はやはりハードでしたとさ。
これで三大ソナタをまがりなりにも弾きました。

でも主に月光と悲愴を楽しんだという感じです。
これらはまた時々弾きたいと思っています。
最低限軽く流れはついたかな? という程度でこのように大喜びです。
2009年もこのコーナーで引き続き、有名どころのベートーヴェン・ソナタの譜読みを扱いたいと思っています。
そう、あの曲が登場いたします。登場だけはするのだ。
ベートーヴェンはとにかく勉強不足で苦手なので、詳しい方は是非教えていただけると嬉しく思います。
ブログのお陰で、気に入ったところだけテキトーに弾いちゃえ〜なんてのはなく過ごせました。
2008年を三大ソナタにお付き合い下さり、本当に有難うございました。
三大ソナタ
月光・悲愴・熱情 練習記録
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