攻略♪エオリアン・ハープ
第35回のレッスンです。
2008年、ツェルニーを6曲、バッハを5曲終わらせたのを含む全13曲がレッスンで終了しており、これはレッスンを再開してから1年目という勢いなのを考慮にいれる必要はあるけれど、1年間の消化量の目安にはある程度したいところなのを意識して、2009年がスタートしました。
ツェルニー 50番-9 (6回目終了! )

ツェルニー 50番-10 (1回目)
バッハ シンフォニア15-10 (4回目)
バッハ シンフォニア15-5 (3回目終了! )

バッハ シンフォニア15-13 (1回目)
ショパン エオリアン・ハープ (5回目)
2曲がラッキーにも終了して、もうワタシこれで1年何もできなくてもいいくらいの気分になってしまった。ハハ。
以下レッスンの様子。
特集・(今頃ですが)新年最初のレッスン・スタート
凄いよ、昨年ラストのレッスンからたっぷり1ヶ月間たってしまって、ようやく新年最初のレッスン日となった。
ワタシはてっきり先週スタートかと思ったんだが、先週はしっかりお正月休みに当たっていたようでおそらく曜日の関係なのかも。どうせお正月明けなんてろくろく練習どころではないし調子を取り戻す時間を考えれば別に文句は無いのだけど、ひと月も空くのは結構ドキドキするな。そりゃ今までだって日が空く事はあったよ。しかし未だにドキドキなんだよ〜。
ドキドキというのは、グランド・ピアノにしばらく触っていないというのが大きい。
ワタシは特に月2回のレッスンということもあって、レッスンの間が空く度にいつもこいつになじむのにしばらく違和感があるんだよ。お外のグランド・ピアノはそれほど癖は感じないのも割とあっておおむね弾きやすく思うのに。多分レッスン・ピアノはもう何度も弾いているから余計に細かいところまで感じるというのもあるのかも。このドキドキが却って良かったのか、違和感をずっと感じながら弾かなきゃならない落ち着かない感じは、今日はちょっと少なくすんで安心できた。
ピアノの問題はさておき、曲の問題は残っている。
ああ、いきなりさっさと仕上げてしまいたいまま、年を越してしまったツェルニーである。
頼む、ワタシが飽き飽きしない内に上がってくれ〜〜。もう相当に飽きかけているという点ではやばい。大体そもそもワタシは何においても、いつも1つだけに集中するといってもかなり限界を感じるので、自分は実はとっても飽きっぽいじゃないかなと昔から自分が心配なのである。飽きる前にいろんなことをしておいたり負荷を一杯与えるようにはしてるのだけど、こういうのってピアノにはかなり向いてないんじゃないのかなあ。そこそこ手広くこなすには向いているとは思うのだけど、一つ一つのクオリティを高めるという点ではマイナス面になるもの。どうせ趣味なんかはいいんだけどさ。
一旦気に入ったら比較的大事に何年も温めたりしてるとは思うんだけどなあ。
人間関係なんかは一旦仲良くなったら何年も続くもの。
まあいいや、ツェルニーはどうかなと必死に弾く。しかし何とか上がってくれたのである。まあセンセこれってばお年玉! もう、スミマセンねえ。この50-9番はやっぱり惜しいと先生が優しく言って下さる状態が長く続いて心配した。これに比べると後のバッハの5番の方が感触が結構良かったので、そっちの方が驚いた。ああ、これからも頑張ろう。
まあワタシの「もう一息。」は宣言を受けてから結構かかるのが全く良く分かるというものだ。あーあ、ハハハ。
とまあこんなわけで、日が開いた分を取り戻すことはどうやら成功? したようでほっとした。曲が上がったのもとっても嬉しい。あの跳躍だらけのツェルニー9番が終わると、10番だって油断は勿論ならないのだけど、天国のような気持ちのするページなんだよな。
なにしろ曲集最短の2ページである!!
でも3度のレガートをノンペダルでと、緊張させるところが一筋縄ではいかないのだけど、このようにツェルニーの曲の並べ方は大変親切に出来ていて、長時間の練習をする人の手をちゃんと守ってくれる。またテクニックの要求が対になって連番になっていたり、また違った性質のものを並べて、巧みに「もう一つやっておこうか。」と思わせていく仕組みになっている。
ワタシは大抵次の譜読みは、レッスンの区切りがつく辺りで、気持ちと時間の余裕のある時にちらちらと見ておく程度なのだけど、これは仕上げと戦う気持ちからの逃避でもある。
ほっとして弾いているのが先生にも伝わるようで、「これはいいんじゃない? 」と励ましていただけたのであった。ただし、やはり間が空くと悪い癖が出るのだろうか、左手の和音をストンと落とすフォームにするよう注意された。無駄な動きが出てしまった。これは実は初回のレッスンでこの教室で初めて受けた注意でもあったのでびっくりした。右手の3度ばかりかなり注意して弾かなければいけないということもあったけど、9番でも表現は違うもののちゃんと和音を弾いているんだから。
慌てて左手ばかり意識して弾き直すのを確認していただいたらOKが出たので、すぐ直せたようで安心したけど、これからも独りで弾く時注意しなくっちゃ。
やはり日が空いた直後のレッスンはいろいろとあるのだ。
続きは後ほど。
2007/11/7「#1 眠りの森の美女のパヴァーヌ(1)」
レッスンを再開して初回のレッスンで
和音を弾くフォームをやはり注意されている
http://sea.ap.teacup.com/catcat/20.html#readmore