2017/12/4

3回目のマスト倒し!!  準備&整備

2014年1月に出島YHで上架と同時にクレーンでマストを降ろし、航海灯やWindexの交換やマストのシール張りなどを実施した。

今回はその時にマストトップのシーブ4個の内2個を交換したが、古い2個が破断したので交換が必須となった。
9月にボクがマストに登って、交換できるか試してみたが、引き波が来るたびにマストの上は恐ろしいほどに揺れ、とても安心して作業できる環境ではなかった。

そこでクラブの同僚たちにお願いして、IYCハーバーで初めての試みをしてみた!

3日間の作業になった。
1日(金)ブームをマストから外し、ゆうばれの横に移動。

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リギンの割りピンを外し、ターンバックルを直ぐに外せるように弛めておきます。

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2日(土)ゆうばれ(F41s5)のマスト高差を利用して、スピンハリを繋いで引き上げます。

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マストが抜ける際の傾きは隣りのスプラッシュのスピンハリをお借りします。

Ondeckマストなので約5cm揚げれば、抜けます・・・が容易ではありません!

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釣り上げのテンションが掛かった状態で、全てのリギンと前後のステーを外します。
マストネックのマスト灯等のコード類は引き延ばした状態で線切はしません。

なんとか5cm引き抜いて、ゆっくりとデッキの上に倒していきます。

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マストのネックは暴れないようにロープで固定、ネックを降ろす位置に鉄板の台座を置かないとデッキに穴を開けるので要注意です!

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無事に倒れましたが、Windexが桟橋の支柱に当たって破損しました。

マストトップの兜を外して、シーブを全て取り外し、サイズを確認してから、近くの(今津)ユウコウマリンにシーブとWindex買いに走ります。
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新品のシーブです(1700円/1個)
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破損したジブハリのシーブ
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マストステップの中に在りました!

3日(日)倒すのに相当苦労したので、立てるのはゆうばれからは断念・・・
丁度、同僚の業務用ユニックが来ていたので、西側の岸壁の空きスペースに移動して、作業開始!

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日曜日とあって、7-8人のクラブ員が手伝ってくれました!

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ユニックの操作は会長がやってくれています!

無事にマスト立て完了、正位置に戻り、ブームとメインセールを取りつけて3日間の作業は終わりました。

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マスト倒しのクラブでの初試行は容易ではないことが分かりました!

しかし、クラブ員の皆さまのご協力で無事に作業が終わり、大変感謝しています、有難うございました!!
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