2008/7/15

一斉休漁の日に考えた  環境問題

今日15日は、全国の漁船が一斉に休漁する日となってしまった
石油の急激な値上げで漁業が成り立たない

昨日から、漁業について考えてみた

世界中の魚は乱獲によって壊滅的に減少している
だから、漁獲をコントロールして資源の恒久的な利用をしなければならないという事

PADIのマニュアルの出展だが
「世界の漁業が漁船を運航し、人件費を払い、燃料を買い、機械類を整備するのに必要な経費は、1240億ドルですが、漁獲高は700億ドル相当しかないのです、540億ドルの赤字です」
つまり、補助金漬けで乱獲しているんだよという事

この際だから、割に合わない漁はやめてしまえば資源の回復にも繋がるんじゃないのと単純に思う自分もいたりする

でも、そんな単純なものではないはず
30年先、50年先を見据えて魚と言うたんぱく質を日本人はどうゆう形で確保していくのか
養殖を主体として量を確保するのか、資源保全できる数量規制をしてそれ以上は食べないようにするのか
はたまた、どんな方法があるのか

ただ、苦しい漁師の方に補助金を出してとりあえず収める
そんなことでは全く解決していかない事だけは確かだよな

こうして考えると、農業についても同じ事がいえるよね
日本の食に関する問題は、日本人の食を将来的にどの方向に持ってゆくべきなのか
根本的な方向を決めないといけないのだけど・・・

ダイバーとしては、海で起きていること
考えないわけにはゆかない・・

続きは来週の水曜日プロジェクトAWAREで一緒に考えよう


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