2017/2/19  ROY BROOKS&THE ARTISTIC TRUTH /LIVE AT TOWN HALL  日本企画盤

ROY BROOKS&THE ARTISTIC TRUTH /LIVE AT TOWN HALL (RVJ-6028 1974年)

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デトロイト出身の漆黒ドラマー、ロイ・ブルックスの日本企画作品。名門ベイステイトからのリリースです。
メンバーはマーカス・ベルグレイヴ(tp),ソニー・フォーチュン(as),エディー・ジェファーソン(vo)など。
73年の頃のようなあの黒さはないですが、「the last prophet」やヴォーカル入りの「so what」など
また違った切り口をみせてくれる演奏。ロイ・ブルックスの太いドラミングは健在です。





2017/1/26  EXPO'70 ALL STARS / SOUL OF OLD JAPAN  

EXPO'70 ALL STARS / SOUL OF OLD JAPAN (JPS-5202 1970年)

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東京キューバンボーイズの日本のうた(JDX-35)とほぼ同時期に録音されたエクスポ'70オール
スターズによるアルバム。帯にWelcome To Expo '70 と書いてあり、同年に開かれた万国博覧会
にあわせてつくられたものと思われます。曲名も「相撲」「フジヤマ」「芸者」「銀座」とかな
り外国人向けに寄せている感じがあって、見開きページはすべて英語で解説されちゃっています。
メンバーは一体誰なのか?謎のグループですが、村岡実が尺八で参加しているのは演奏でモロに
わかります。全編において日本情緒たっぷりの好演奏ですが、特にA-5「八木節」は冒頭から鳴り
のいいブレイクが炸裂する、カッコいい民謡グルーヴになっています。





2017/1/9  若き民謡のアルバム  

若き民謡のアルバム (PL-1001 1976年)

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民謡とジャズが融合した和ジャズ作品は国内はもちろん海外でも人気があり、個人的にも大好き
な分野なのですが、まだまだ知らない作品が日本のどこかに眠っていると思うとなんだかワクワク
してきます。このレコードはそう思わせてくれた一枚で、ファイター企画がレーベルの1周年記念
として行ったライヴの実況録音作品。オープニングの1曲目、「和洋合奏JYONGARA」はジャズロッ
クビートに津軽三味線が乗り、そこからサックスのソロも思いっきり絡んでくるという文句なしの
展開。バックバンドの鈴木操&ジャズキングスがやりまくっています。





2016/12/25  V.A./2 TO 10 サキソフォン・アドベンチャー  V.A.

V.A./2 TO 10 サキソフォン・アドベンチャー (FX-8503 1970年)

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第4回スイング・ジャーナル・ジャズ・ワークショップの実況録音作品。メンバーは高木元輝、
豊住芳三郎、菊地雅章、村岡健、加藤久鎮、鈴木昌宏、佐藤允彦、稲葉国光、荒川康男、ジョ
ージ大塚。A面は高木元輝(b-cl)と豊住芳三郎(ds)による演奏「深海」をB面は総勢10人によ
る演奏「プロット」を収録。フリーな中にも強力なうねりがあって、もう気づけばその渦に完
全にのめり込んでいる自分がいます。日本のトップチームの秘密の地下室を体験させてもらっ
ているようで、本当にゾクゾクします。




2016/11/29  早坂紗知&Stir Up!/Free Fight  

早坂紗知&Stir Up!/Free Fight (mobys record 0007 1987年&1988年)

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80年代より活躍を続ける女性サックス奏者、早坂紗知のファーストアルバム。日本産スピリチュアル
ジャズの名演ともいえるA-4「Monster's Teardrops」を収録した好内容のアルバム。果敢に挑んでい
こうとする彼女のフォームに終始ひきつけられてしまいます。







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