2018/2/4  サミー&石川晶とカウント・バッファロー / ソウル・アンド・ソウル  サミー+カウント・バッファロー

サミー&石川晶とカウント・バッファロー / ソウル・アンド・ソウル (ETP-8228 1973年)

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石川晶&カウントバッファローとボーカリスト、サミーが共演した73年の作品。見開きをめくると市川秀男、村岡健、
直居隆雄といった錚々たるメンバーと共に写るアフロヘアのサミーの姿が。「Hot Pants」や「Ain't No Sunshine」
といったソウル、ファンクの名曲をバッチリのフィーリングで歌いあげています。並外れたセンスの持ち主だからこそ、
ここまでサマになっているのでしょうか。帯に熱くなり、夏の夜の千葉を通した思い出の1枚です。





2017/12/31  ANDREW HILL / DANCE WITH DEATH  日本企画盤

ANDREW HILL / DANCE WITH DEATH (GXK-8184 1968年)

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ピアニスト、アンドリュー・ヒルのブルーノート未発表作品。テナーサックスにジョー・ファレル、トランペット
にチャールズ・トリヴァー、ヴィクター・スプロールズ(ベース)とビリー・ヒギンズ(ドラム)によるクインテ
ットの演奏は深く内へといざなうような感触があり、A1「YELLOW VIOLET」、A2「FISH'N RICE」、B1「DANCE WITH
DEATH」と名手アンドリュー・ヒルの妖律なソロに連れてゆかれる好内容盤となっています。




2017/12/12  第4回全日本ライトミュージック・コンテスト/ GRAND PRIX FOLK&ROCK  V.A.

第4回全日本ライトミュージック・コンテスト/ GRAND PRIX FOLK&ROCK(MR-1071 1970年)

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第4回全日本ライトミュージック・コンテストの実況録音作品。フォーク、ロック、ボサノバといった様々なスタイルの選抜10組の演奏を
収録していますが、成蹊高校のバンドにはピアノの横倉裕が、早稲田大学ハイ・ソサエティーにはドラムで田畑貞一が参加していて、なか
なか興味深いクレジットが見られます。その中でも、異質な雰囲気をみせるのが、東海地区代表の静岡のバンド、カルチャード・エイプス。
オリジナル曲、「平城山」はフルート、ベース、ギター、ドラムスの4人が緊張感あるジャズロックを展開していて、歪んだ音質がまた危な
い雰囲気を醸し出しています。




2017/10/21  青山学院大学 / 1976  学生バンド作品

青山学院大学 / 1976 (YFSC-28 1975年)

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サックス奏者の本多俊之が参加している青山学院大学の卒業記念アルバム。B-1「FERVOR」でキレまくりのソプラノ
サックスを披露していて、これがなかなかのカッコよさ。A-3「イパネマの娘」ではフルートを心地良く響かせています。
学生モノはまだまだ聴いたことがない作品があるので見つけたらチャレンジしていきたいです。



2017/9/24  近藤直司トリオ / LIVE AT THE TARUPHO  

近藤直司トリオ / LIVE AT THE TARUPHO (FARM-1001 1986年)

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神奈川県のライブハウス、「タルホ・ファーム」で収録された近藤直司トリオの86年の作品。ベースの不破大輔は
後に渋さ知らズを結成してリーダーになる人物。才気立ち昇る3人の演奏はフリーフォームの香気と熱気と黒さが
充満していて、まるで70年代初頭の空気感。ジャケットもビシッと決まっていて最高にカッコ良いです。







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