2017/9/24  近藤直司トリオ / LIVE AT THE TARUPHO  

近藤直司トリオ / LIVE AT THE TARUPHO (FARM-1001 1986年)

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神奈川県のライブハウス、「タルホ・ファーム」で収録された近藤直司トリオの86年の作品。ベースの不破大輔は
後に渋さ知らズを結成してリーダーになる人物。才気立ち昇る3人の演奏はフリーフォームの香気と熱気と黒さが
充満していて、まるで70年代初頭の空気感。ジャケットもビシッと決まっていて最高にカッコ良いです。




2017/8/27  中学・高校・大学・及び一般のための創作ダンス  

中学・高校・大学・及び一般のための創作ダンス/〜ダンスイメージと創作過程〜(BKK-109〜10 1974年)

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お茶の水女子大学教授、松本千代栄監修のシリーズの1枚。日本舞踊の先生が手がけたダンスの教則用レコードです。
2枚組の見開きEPで全6曲収録。琵琶や尺八、箏、祭り太鼓といった和楽器に女性ソプラノ・ソロの声も加わり、まる
で村岡実とニューディメンションのような世界観。またムーグ・シンセサイザーで富田勲が参加していて、「愛」という
どっぷりとした展開のあるジャズファンクをやっています。





2017/8/6  清水靖晃/案山子  

清水靖晃/案山子 (YF-7061-BD 1982年)

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とら猫の赤ジャケットが印象的なサックス奏者、清水靖晃の82年のアルバム。空をふわふわと遊覧
しているような心地よいトラック、B-2「海の上から」は蝉の鳴き声をセンス良くサンプリング。
日本の夏を想わせる、風情のある空間が広がっていきます。旅のお供にぴったりな一枚。和みます。




2017/7/2  深町純 / NICOLE '86 SPRING & SUMMER COLLECTION   

深町純 / NICOLE '86 SPRING & SUMMER COLLECTION (NCL-0001 1986年)

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日本の鍵盤奏者、深町純がファッションブランド、ニコルの春夏用のショーのBGMのために制作したアルバム。多重録音
でアンビエント的な作品ですが、3曲ビートが立っている曲があり、エキゾチックでカッコよい演奏を収録しています。
シンセサイザーなどの飛び道具の使い方、作曲家としてのセンス。企画モノの仕事とはいえ、もはやその才能が隠せない
感じになっています。





2017/6/1  森定道広, 本木良憲 / 鶴千亀千   

森定道広, 本木良憲 / 鶴千亀千 (NO.1 1981年)

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コントラバスとフルートのデュオ。フルートはサックスに似た音色でベースもバッキンバッキン。音の突出感が、
もう凄くて断続的に降り注ぐ双方の出音に完全にやられてしまいます。ふつうじゃない感じ丸出しですが、これは
手に入ってから何回も聴いているお気に入りのレコード。80年代、大阪のフリージャズ作品です。







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