2017/6/1  森定道広, 本木良憲 / 鶴千亀千   

森定道広, 本木良憲 / 鶴千亀千 (NO.1 1981年)

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コントラバスとフルートのデュオ。フルートはサックスに似た音色でベースもバッキンバッキン。音の突出感が、
もう凄くて断続的に降り注ぐ双方の出音に完全にやられてしまいます。ふつうじゃない感じ丸出しですが、これは
手に入ってから何回も聴いているお気に入りのレコード。80年代、大阪のフリージャズ作品です。




2017/5/7  東京音楽大学 /パーカッショングループ 演奏会   学生バンド作品

東京音楽大学 /パーカッショングループ 演奏会 (ICR-1105 1977年)

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インターコム・レーベルによって制作された東京音楽大学パーカッショングループによる作品。妖しさ漂うモノ
クロジャケットに惹かれて購入した1枚です。打楽器主体のグループのようですが、72年から活動を開始。もしか
したら他にも作品があるかもしれません。A-2「フリダヤ」とB-2「タンブーコ」はフリーの要素も入り混じり、
ちょっと睨んだ演奏を展開しています。ビブラフォンのアヴァンギャルドな旋律が耳に残ります。




2017/4/17  ザ・キャッツ/フレッシュ  

ザ・キャッツ/フレッシュ (YX-5007 1976年)

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大口純一郎(p)、福井五十雄(b)、大隅寿男(ds)からなるピアノトリオ、THE CATSの作品。大海原へ
ゆっくりと漕ぎ出すようなイメージではじまるB-1「triste」の素晴らしいアレンジ。しなやかに
美しく煌めいたかと思うと情感を揺さぶるように旋回する奔放なピアノソロ。後半、3人がいよいよ
ひとつに繋がり、最高のラストエンディングを迎えます。




2017/4/2  アン・ヤングと大野雄二トリオ/春の如く  

アン・ヤングと大野雄二トリオ/春の如く (YQ-7502-N 1975年)

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アメリカの女性シンガー、アン・ヤングと大野雄二トリオによるジャズボーカル作品。本国アメリカ
でクラブシンガーとして活動していたアン・ヤングの初のアルバムで「As Well Be Spring」というタ
イトルからもその喜びが伝わってきます。バックを務める大野雄二トリオとの呼吸がピッタリで中でも
必殺のジャズダンサー、A-3「スピーク・ロウ」のカッコ良さは抜群です。





2017/3/12  松岡直也/ジョイフル・フィート  

松岡直也/ジョイフル・フィート (FAN-5025 1976年)

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FANIAレーベルからリリースされた松岡直也オールスターズによる76年作品、「JOYFUL FEET」。
帯の上部に大きくSalsa(サルサ)と書いてありますが、意外とストレートなラテンジャズとはまた
違ったアプローチで楽しませてくれる本作。フルートやギター、土岐英史のサックスソロがもう
ひと回ししている感じがあって、B-1「ヨルバの男」などラテン、フュージョン、ジャズロックが
混ざりあった演奏でカッコイイです。







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