セミナーには参加しなかったものの、サイパンで行われるフリーエネルギーエキスポとやらを覗いてきました。
フィエスタ・リゾート&スパ(元・第一ホテル)のレストラン(元・新橋)から、ハイビスカスホールに向かう途中のスペースが展示場になっており、3台のハイブリットカーの他、ソーラーパネル、断熱材、省電力エアコンや発電機等々を、各企業(代理店)のスタッフが訪問者たちに案内しています。

頂いたカタログ類
今後も停電が続くとして、とても気になるのがバイオディーゼルですね。展示してある発電機について質問してみると。。。。
ディーゼルエンジンの発電機なので、バイオディーゼルとしての利用は確かだけれども、自分たちはまだそれについての情報は持っていない、との事。
では購入者に対し、例えばココナツオイルを利用する場合、何%の混入が望ましいとか、そのような説明をしてはくれないのか、と問えば、やはり自分たちはまだなので、ネットとかで調べてみては?と。
つまり、自己責任でやってね、という事なのでしょう。いずれにしても、発電機の個人利用は時代に逆行しているのかもしれないな、と、自然力エネルギー利用による発電を思い浮かべてみるのでした。
ところで、サイパンにみられる多くの建物は、ブロックを積上げたものなので、自然と四角い形になるのです。その平らな屋根は熱を一気に受け、建物をカンカンに暖めます。まさに我家がそれ、、、、
そんな家には、熱を溜めないよう屋根の上に敷きつめるパネル、なのです。でもそれ、ちょっと、う〜ん、これで大丈夫なの?という代物。またソーラーパネルについて、温水器はともかく、蓄電用バッテリーはどんなモノかと問えば、ボスでないとわからないのだとか。まだまだ全てのスタッフに浸透させるには時間が掛かりそうですね。
本日の新聞では、セミナーでこんな話が出たよ、という記事が掲載されていましたが、米国人コーディネータの言葉は良いですね。何が良いかと云えば、
石油燃料に依存し続ける事は、この島に何の利益ももたらさず、進歩もない。支払った電力費は自分の前を通り過ぎて行くばかりで、持続可能な社会とは云えない。<ごもっとも!
確かソーラーパネルについて、日本企業はトップ10に何社も入っていたと記憶しています。塩害にも備えなければならない環境で、決して安くはない買物をしたというのに、直ぐ修理が必要、または利用不可能な状態になったら、泣くに泣けない。
ソーラーシステム放置続行中・その後のように、放置され続ける信号機もあるので、同じ轍を踏まない確かなモノを販売して欲しいものです。
さて、個人的に出来る事とはなんぞや、となると、まずは省電力電球を使い始めました。もちろん、この電球を展示したハードウエアショップのブースもエキスポにはありましたが、今日からレーバーディ・セールなので普段の半額程で購入可能。
画像は我家の外灯ですが、黄色は虫除け?殺虫?まぁそんなバグライトです。羽蟻の大発生時には効果があると思うのですが、どうでしょう。ちなみにこの外灯、以前はガラスのカバーがあったんですけど、台風で割れちゃいました。
とことん追いつめられ、てんてこ舞いな島のリポートでした。