7月に Bio Fuels World という催しが横浜で行われるそうだ。

オフィシャルサイトにある資料をみると、バイオエタノールとはなんぞや、とか、製造方法について、また沖縄でのバイオエタノール製造・利用について等々記されており、これがもし詐欺師によるプレゼンであったなら、すんなり信じてカモられそうだ(島暮らしですっかり疑い深くなってます

)。
時折バイオ燃料に関する資料を目にするが、ここ最近はそれ自体も万人向けになったようで、ビギナーの自分でも少しは理解が進んだような気がする。
当初、ココナツオイルを利用するディーゼルエンジンについての情報から始まったが、行程を調べると大変な努力が必要なようで意欲は停滞気味に。
その後、エタノールはガソリンにも混ぜられる事がわかったり、混入率も国によって違いはあれど、1〜3%ではなく最大20%も夢ではないのを知った。
今回の資料に目を通した限りでは、サイパンで可能なサトウキビからの糖蜜は、製造工程数が少なくて済むようだ。問題は糖蜜を採った後の繊維質。しかし廃材を利用したり、トウモロコシの実だけではなく繊維質を利用した技術も開発されているのをTVで観たりし、もしかしたら結構イケるのではないか、なんて思っていた。
この展示会のオフィシャルサイトには英語版もあるので、数人のローカルに紹介してみたのだが、反応はイマイチ。。。。特に問題なのは、2月下旬に知事が出した、政府は関係者による研修等の旅費申請を受け付けない、という、いわゆる旅行禁止令。
どんなにこの島に役立つだろう事でも、旅費が出ないのは大きな問題なので残念ながら誰も出向けないだろう、と。
まぁね、現状では節約が先なのでしょうね。目先なんですか、目先なんですね。しかしこの政府、新聞を眺めている限りではビジョンがみえなくて、一体これから先はどうなってしまうのかと。。。。略
以前、これからはバイオ燃料導入についても検討して行く予定である、というコメントを紙面でみた記憶があるが、何せ米国に予算申請してから始まる事なので、何かが実現するのは遥か彼方な事になるのだろうな。もちろん、誰も足を引っ張らなければ、だが。
*参考記事
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