2006/11/6
北スペインの旅E スペイン
サンチャゴ・デ・コンポステーラ→
ラ・コルーニャ→ サンチャゴ・デ・コンポステーラ(泊)
パラドール

あいにくの雨模様

この市場はサンチャゴの台所といったところか・・・。

お、栗発見

オリーブオイルやハーブティー等も。

ギフトショップもありました。

この市場を後にして、

カテドラルへ向かう。

ここは、サンチャゴ巡礼者が証明書を発行してもらう場所。
100キロの道のりを徒歩で・・・というのが条件だ。

今尚、修道士たちが生活している「サイン・パイオ修道院」。

そして巡礼者が最後にたどり着いた荘厳な
「カテドラル・オブラドイロ門」。

スペイン・ロマネスク建築の最高傑作。
こちらは、ライトアップヴァージョン

ここでちょっと巡礼地「サンチャゴ・デ・コンポステ-ラ」の小話
サンチャゴ=ヤコブ
デ・コンポステーラ=星の野原
キリスト教3大聖地の1つであり、12使徒の1人聖ヤコブ
(スペイン語ではサンチャゴ)の骨が9世紀頃に見つかった
のが町の起源とされている。
巡礼のシンボルである帆立貝を身に付けて、
ピレネー山脈を越え、沢山の巡礼者がこの聖地を目指す。
つまるところ、四国巡礼のスペインバージョン??
さて、カテドラルには「聖なる門」↓があり、

聖なる年だけに開かれる。

では、いよいよ光輝く主祭壇に参りましょう

17世紀バロック装飾が施された天蓋の下に巡礼者の装束を
まとった聖ヤコブ像が置かれ、像の背後にある階段を
上がり、像のマントにキスをするのが巡礼者のならわし。

主祭壇の裏側Part1

主祭壇の裏側Part2

ミサが行われていない時はこんな感じ。
(ライトアップされていないと意外と地味かも)

聖ヤコブ像の下のクリプタには、銀製の棺にその遺骸が
おさめられているのだ。

厳かなミサの様子。

銀の巨大香炉「ボタフメイロ」。
香炉自体は54キロあり、

8名の修道士たちによって、紐で吊るされた香炉を振る。

無事、香炉は振り終わる。
あんな重たいものが吹っ飛んだらどうなるんだろうね〜。

今回は撮影できず紹介できなかった「栄光の門」は、
巡礼者が無事ここまでこられたことを感謝し、
祈りをささげる所であります。
感動覚めやらぬ中、今度は現存するヨーロッパ最古の
灯台「ヘラクレスの塔」を目指し、一路「ラ・コルーニャ」へ。

建物の窓枠に特徴がある町並み。

美しい市庁舎。

見えてきましたヘラクレスの塔。

ローマ時代のものともいわれている。

人ひとりが通れるせま〜い300段以上ある階段を登る。

到着。灯台の上からリアス・アルタス海岸を眺める。
寒々しい・・・・お腹すいたのでランチにしよう

海のそばなので魚介類は絶品です。

微妙な味だったキャベツとジャガイモのスープ。

う〜ん、どんな味だっけ??

そして、またサンチャゴ・デ・コンポステーラに戻って参った
明日は、ここともお別れし、マドリードへ。
見納めだ・・・カテドラル、手元がぶれた

0