今日のサイパンは曇りのち晴れ、東南東の風。
午後からは青空ものぞいている。
台風が近くにいると言う感じではない。
確かに台風はそれているけどね。
ただ、風だけは強いですね。
東南東なので西側はさほど影響を受けていない。
ラウラウ/オブジャンは影響を受けているかな。
これからうねりが入って来るが、
うねり予報ではあまり影響がなさそうだ。
でも西側はこれから暫く波が高いかな。
台風22号は凄いのよ
まずこの台風の発達ぶりが見事だ。
24日21時から25日21時の1日の間の
気圧変化が80hpaと歴代7位タイである。
1日に80hpa以上の発達は25年振り。
因みに1位は1953年13号の96hpa。
伊勢湾台風も91hpaと猛烈な発達ぶり。
また最大風速も115kt(風速60m/s)と
歴代13位タイである。
最大瞬間風速はなんと85m/sだよ。
ちょっと違うかもしれないけど
時速300kmで走る車から
手を出して感じる風圧と同じかな。
1位は1979年20号の140kt
(風速72m/s)
さらに最低気圧905hpaも歴代57位タイで
今年の台風の中では一番の勢力である。
1位は1979年20号の870hpa
(以上西太平洋地域のデータより)
アッと云う間に猛烈な勢力まで発達した
こんな危険な台風が本当に来なくて良かった。
さて、皆さんは台風の中心気圧は
どうやって計っていると思いますか?
たまたま陸上を通過している時は観測できるけど
海上にある時はどうしていたのか
そう以前は台風観測用の飛行機で
台風の中心まで突入し、
上空から気圧計を落下させ
中心気圧を測定していたそうである。
観測を担当してきたのは米軍の飛行機で
1987年8月に飛行機観測は中止された。
それ以降「中心気圧」の値は
ほとんどが推定値となっている。
推定値と云う事はだいたいの値じゃないの。
でも、これまでに蓄積されたデータと
解析方法で実測値と違いはないそうだ。
現在でも米国では、
大西洋においてハリケーン観測部隊が
活躍しているそうだ。
そう、ハリケーンは実測値なのである。
莫大な費用と危険を冒してまでも
実測値にこだわる必要は無いと思うけど、
個人的には知りたいかな。
サイパンの天気は
猛烈な台風第22号の12時現在位置は
北緯14.9゜東経140.3゜とマリアナシヨトウの西
北西に20 km/hで進んでいる
中心気圧は905 hPaと依然として猛烈だ。
最大風速 60 m/s 最大瞬間風速 85 m/sです。
台風の一番外側の雲がかかる時には雨が降るけど
台風は足早に移動しているので
大きくは崩れないかな。
雲を残していかないで欲しいですね。
スクーバエレメントのホームページはこちらより

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