去る4月20日より当店にて発売を開始したスナブノーズS5ですが、早くも好結果を叩き出しています。画像は5月2日のガイドサービス中に、ゲストの森田さんがS5で釣った1700グラムのビッグフィッシュですが、この日は他にも、同クランクにて1500グラムを筆頭に多数のキロアップを仕留めていらっしゃいました。
今の時季はスポーニングを意識した比較的活性の高いバスがシャローに点在している状態で、ジグやワームでスローな釣りを展開するより、S5、B7などのシャロークランクで、広範囲にこれらの活性の高いバスを釣って行くのがより効率的なようです。私は葦絡みのシャローをB7で広範囲に探って好感触を得ていましたが、どうやらリップラップエリアでこのS5を使用して釣って行くのも、この時季にはかなり効果的ということが分かってきました。
このS5は潜行深度が1メートル弱、B7譲りのキビキビとしたミディアムウォブルで、シャローに上がってきた好活性のビッグバスに強烈にアピールするようです。重さ、巻き心地も適度にあり、風が強い日が多いこの時季にも釣りを続けることが苦にならないと言うことも有難い特徴です(軽くて巻き抵抗が少ないルアーは、風が強い時には非常に厳しいです)。
ちなみにこの日の当たりカラーは「チャートリュースシャッド」と言う、ホワイトベースに薄紫のバックを施したカラーです。「春=プリ=赤」と言う単純な図式に簡単には当てはまらないところがカラー選択の難しさではないでしょうか。
これから代掻きの影響でかなり濁りの入る八郎ですが、このホワイトベースカラーは濁った水中で目立ち、効果がありそうです。