上の画像は去る7月28日に、レンタルボートのライブウェルに残されていたザリガニです。この時はグッドサイズのバスが6匹入っていたのですが、そのうちのどれかが吐いたもののようです。後から更にライブウェルの底を探るともう1匹出てきたので、計3匹のザリガニが吐かれたものと思われます。この時に釣れたバスは全て第3ポンプ付近との事で、ザリガニの消化具合からも喰われてからそれ程時間が経っているとは思われないので、どうやら第3ポンプ付近にはこのような立派なマッカチン(死語?)が多数リップラップの隙間に潜んでいるようです。
今までもライブウェルに入れていたバスたちが、このようにザリガニを吐くと言うことは珍しくなく、春〜夏にかけてのメインベイトになっているであろう事は分かっていました。そして、流入河川内や承水路の葦などには当然多数生息しているであろうし、第1〜第2ポンプ付近には葦や木などが多くあり、ザリガニがいてもおかしくはないとも思っていました(第1〜第2ポンプ間は過去にお客さんの目撃談もありました)。しかし、まさかあのようにリップラップのみが延々と続く第3ポンプ付近にも、ザリガニが生息しているとは全く思ってもみませんでした。
そして、先日私も第3ポンプ付近でシャローのゴロタ石の隙間に顔を突っ込むようにしてウロウロしているバスを目撃しました。恐らくこの時のバスは石の下にいるザリガニを捕食していたんだろうと思います。と言うことで、このような時にはクロー系のワームが当りだろうと多くの方(含自分)が考えるでしょうが、この時に良かったのはザリガニとは似ても似つかないスイングインパクトファット4.8。「マッチザベイト」が必ずしも当てはまらないのが、バス釣りの楽しさであり難しいところでもあります。

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