去る10月11日、超久しぶりに2キロを超えるビッグフィッシュを釣ることが出来ました。しかもローカルトーナメントの最中と言うおまけ付きで。年々魚が大型化してきている八郎ですが、2キロと50センチの壁はなかなか超えられません。しかし、早春と晩秋はそれらの魚に匹敵するビッグフィッシュが釣れる確立が格段に高くなります。今年の秋もそろそろそんな時季になり始めたようです。
水温が10度前後と低くなってくると、クランクベイト、スピナーベイト、サスペンドミノーへの反応が格段に良くなってきます。まあ、サスペンドミノーに関しては、産卵や水温の低下と共にワカサギがシャローに差すからだとは思いますが、クランクとスピナーベイトはなんで良いのか良く分かりません。でも、実体験から導き出された答えは、「早春と晩秋はハードベイト」なのです。
ちなみに、この日のトーナメントは5匹で7144グラムと、2位以下に1200グラム以上の大差を付けてダントツ優勝する事が出来ました。画像のバスは49センチ、2030グラムでラバージグでの釣果でしたが、それでも、当日の他の魚はスピナーベイトとクランクベイトで、1400グラムを始め全て1200グラム以上にまとめてベースを作れた事が、この魚を唯の「ラッキーフィッシュ」に終わらせないで済んだのだと思います(勿論、過去にはせっかくのビッグフィッシュを唯のラッキーフィッシュにしたことは何度もあります)。
それにしても、今年の秋の八郎はタフな日が続いていますが、それでもトーナメント当日は、当店駐艇会員さんもクランクオンリーで良い釣りをされていたようです。今後、八郎の状況がどのように推移するかは分かりませんが、これからはロッドを持つ手がパンパンになるまで巻き続ける日々が増えてきそうです。
尚、当日のメインタックルは以下の通りです。
<ラバージグ用>
ロッド : ファイナルディメンションTS-172MHPF
リール : スピードマスター201
ライン : ダン ジグ&テキサス20LB
ルアー : ケイテック ラバージグタイプT(10g)
<スピナーベイト用>
ロッド : ファイナルディメンションTS-1610MF
リール : メタニウムMg
ライン : ダン バゼットβ16LB
ルアー : ノリーズ シャローロール3/8oz
<クランクベイト用>
ロッド : ファイナルディメンションTS-1610LF
リール : スコーピオンMg1000
ライン : ダン バゼットβ12LB
ルアー : KTW ロデオドライブタイプC

12