「宮崎をどげんかせんといかん」
宮崎県知事の東国原知事の名言であり宮崎弁。
訳は
「宮崎をどうにかしないといけない」
前日、NHKの番組を見ていたら、宮崎弁講座をやっていた。
各地区さまざまな方言があるが、何気なく話していると何も思わないけど、方言を活字にしてみるとなにかと面白い(笑)
そんなわけで、今回は宮崎弁釣行
「磯ヒラ編!」
一応、翻訳します。
この機会に宮崎弁を皆さんも習得してください!
これはゴリさんの電話から始まった。
ゴリ「フォノラン日曜はなんすっとや?」
訳:フォノラン日曜日はなにするの?
フォノ「べつん、何も予定は無いけん、どっか行くってすか?」
訳:別に予定は無いですけど、どこか行くのですか?
ゴリ「磯ヒラに行こかとおもちょっちゃけんどん、一緒に行かんけ?」
訳:磯ヒラに行こうかと思ってるけど、一緒に行きませんか?
フォノ「そんなら、行きますわ!」
訳:それだったら、行きますわ!
そして、週末の磯ヒラ釣行。
僕・ゴリさん・テポドンさんの3人での釣行。
ゴリ「どこんはいっや?」
訳:どの場所に入る?
テポ「どこでんいいけん、なんかつるっとこにいきてぇな」
訳:何処でも良いけど、何か釣れる場所にいきないな
そういう訳で、今回は崖下り磯ヒラポイントへ行くことに。
この高さから下ります。
ゴリ「おれんウェーダーはネオプレンじゃ〜!こりゃ帰りがぬきなぁ!」
訳:俺のウェーダーはネオプレンだ!これだったら、帰りが暑いなぁ!
テポ「そりゃ、せしかうわ〜」
訳:それは苦労するわ〜
フォノ「そんげなつはいちょったら、たきんごつ汗がでっわ!」
訳:そんなの履いてたら、滝のように汗が出るわ!
そんな会話の中釣行開始。
波は予報に反しベタ。
フォト@テポドン
そんな中、ゴリさんが叫ぶ!
フォト@テポドン
ゴリ「くいった!くいった!」
訳:魚がヒット!魚がヒット!
フォノ「まこつや!竿がよ〜まがっちょ!」
訳:本当だ!竿が良く曲がってる!
テポ「ずり〜じ!ごり君だけ」
訳:ずるい!ごり君だけ
上がってきたのはフッコクラスのヒラ
ゴリ「まぁちとこめけん、くいったかいいかったわ」
訳:まぁ、ちょっと小さいけど、魚が釣れて良かったわ
テポ「ごり君、ルワーなんつけちょっつや」
訳:ごり君ルアーは何を付けてるの?
ゴリ「アイマん魚道であしもとん投げたらくいったわ」
訳:アイマの魚道で足元に投げたら釣れたわ
しかし、その後が続かず1本のみ。
帰りは鬼の崖登りが待ってます。
フォノ「みてん!てげ急やじ」
訳:見てよ!すごく急だよ
テポ「こりゃせしかうね〜。んじゃおいがさきん行くわ」
訳:これは苦労するね。俺が先にいくわ
ゴリ「うんにゃ、テポドンはのぼんのがおせかい、あとんのぼんない」
訳:いいや、テポドンは登るの遅いから 後で登りない
そういうことでロッククライミングしながらようやく登り切る
フォト@テポドン
テポ「いやぁ、せしこたね〜!てげひんだれた」
訳:いやぁ、苦労したね〜とても疲れた
ゴリ「こりゃぬきど!ネオプレンはのさ〜ん」
訳:これは暑い!ネオプレンは嫌だ〜!
そうこうしてると、通りがかった地元のおじさんが話しかけてきた
フォト@テポドン
おじさん「わっどんな、なんしよっとか?」
訳:あなたたちは、何をしてるの?
フォノ「いおつりです。」
訳:魚釣りです
おじさん「いおつりか〜なんかくいったか?」
訳:魚釣りか〜何か釣れたか?
ゴリ「一匹しかくいらんかったっすわ」
訳:一匹しか釣れませんでした
おじさん「おれんよんべ、いおつりしてきたけん、ひとっつんくいらんかったわ」
訳:俺も昨夜、魚釣りしてきたけど、全く釣れなかったわ
フォノ「そぉっすか。どこんそこん釣れちょらんっすね。そんなら僕らもけぇりますわ!」
訳:そうですか。何処もも彼処も釣れませんね。それでは僕達も帰りますわ。
こんな感じで無事釣りは終了したのだった。
ちなみに普段の宮崎人の標準語です。分かりやすいですね(笑)
宮崎にきましたら、こんな優しい言葉でガイドしますよ(笑)
宮崎弁を習得したい方はこんな面白いサイトもありまっせ!
宮崎弁変換サイト

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