「文化を読み替えることについて──4」
いやあ、みなさん、あけましておめでとうございます! 2007年1月元旦。いやあ、めでたい。これでまたあなたも私もおのおの人生の終わりに一歩ずつ近づいたわけですなあ。こんなにめでたいことはありまっしぇん! そして今年もまた私のうんちくにおつきあいくださいませ。ん? もうめんどくさくてつまらんことは書くな? へっへっへっへ。そこのお兄さん、あんた、あんたね、へっへっへっへ。へっへっへっへっへ(-_-;)
さて、昨年の続きとまいりましょう。昨年の終わりは私が祖父の三十回忌にぼうさんのお経をうしろからじいいいいっと聞いていたというところでしたね。
え〜、で、これはですね、よく考えるとすさまじいことなんですね。だってそうじゃないですか98パーセント意味不明の言葉をえんえん、わかったような顔をしてすましていなければならないんですから。
例えばお経の一つの有名な「般若心経」。出だしはこうですね。「はんにゃーはらみったーかんじーざいぼーさつ」────意味が全っ然わっかりません!