「コンサートの日々──1」
日記をやっと再開できた。ニフティの日記サービスが終了して、「これからはブログでやってね」ということなのだそうだ。日記サービスの終了は以前からアナウンスされていたらしいが気がつかなかった。みな様ご迷惑をおかけしました。
岡原の方もまもなく再開されますのでそちらもよろしくお願いいたします。
ええと、日記はどこまで書いたっけ……。たしか「介護の日々」というやたらと暗い内容だったかな。うーん、ちょっとそこから続けるのもなんなんでこのタイトルはまたのちほど書きましょう。
さて、僕はたまたまここ数ヶ月オペラ公演がないことを利用して、6月と9月に千駄ヶ谷にあるムジカ音楽・教育・文化研究所という音楽団体が持つ小さなホールをお借りして2回コンサートを開き、7月には稽古場コンサートである「駒沢二丁目コンサート」を開いた。(ムジカさん、本当にお世話になりました!)
ムジカでのコンサートは隔月でやったろうと思ったのだがさすがにそれはムリであった。一回めは林光、萩京子のソング、シューベルト〈美しい水車小屋の娘〉から数曲、そして以前からやってみたかった茨木のり子の長編詩・萩京子作曲による「花の名」……歌物語といっていいのかな? を決行した。「花の名」は僕ごときがいうのはたいへん恐縮なのだが萩さんの作品の中でも最高傑作だと思っていてこれを埋もれさせてしまうのはもったいないの極地! 必ず自分でやってみようと以前からてぐすね引いて計画していたのだった。