「彼女たち──4」
ボクがもっている大島弓子の単行本を列挙してみよう。年はたぶんボクが買った年。
さようなら女達 小学館フラワーコミック 1977
いちご物語 1・2 朝日ソノラマ 1978
F式蘭丸 〃 1978
プチコミック大島弓子の世界 小学館プチコミック 1978
ほうせんかぱん 主婦の友社 1978
綿の国星 白泉社 1978
秋日子かく語りき 角川書店 1990
すばらしき昼食 角川書店アスカコミック 1991
ダイエット 角川書店アスカコミック 1991
ふう。1978年から1991年までとんでいるのは91年頃ふとまた彼女を思い出して購入したんだろうと思う。
いずれにしてもこれらの作品群にみられるのは単なる恋愛ものではなく、人間の複雑な心理や人間関係だったりすることが多い(たぶん)。
そういうテーマ性は所持してないけどちらっとみた一作目「誕生」にすでにみられる。
思い出した。ボクが一番最初によんだのは「バナナブレッドのプディング」じゃなかった。「草冠の姫」と言う作品だったのだ。18才頃のわたくしは「へんなマンガだなあ」と思ったような気がする。