「詩の日々──1」
さて、いよいよ風薫る五月となりました。てことはええともう一年の半分少し前。なんて時の過ぎ去ることは早いものでしょう。
──世界で約7人存在すると言われている私の日記の読者諸兄よ、更新が滞ってしまいたいへん申しわけありません。続けさせていただきますね。前回、少女漫画(死語? 他に言葉がみあたらないのです)について書きましたが改めて読み返してみるとなんだかそっちの方に集中してしまい、書こうと思うとあれやこれや思考が乱れてしまいまして、近いいつか改めて書きたいと思います。
さて、インターネットはありがたいもので、なかなか見られない映像や音楽を居ながらにして見たり聞いたりすることが可能になりました。
you tubeというものが存在することは知っていましたが先日初めてのぞいてみたら、おお、今は天国でしこたまよっぱらっていらっしゃるだろう高田渡氏の生前(あたりまえか)に歌っている映像や、伝説の、コンサート中に寝てしまう映像がみられた! 確かに映像・音質ともに良くはないけれど僕にとってはこれで充分。
──とここまで書いたら部屋の外で悲鳴が聞こえた。Una voce poco fa? あの聞き覚えのある音色は我が家の飼い猫のチョビの声にちがいない。どうした? と外へ出てみると父がケージにいれたチョビを自転車の荷台にくくりつけて立っている。おいおいそりゃちょっと乱暴なんじゃない? と思いつつ聞いてみると、ケンカによるケガがたいへんそうなので獣医に連れていくという。そういや予防注射や去勢手術もしなきゃいけないんだったと思い出し父からケージをひったくって以前からここはよさそうと思っていた近くの動物病院へ連れて行くことになった。……ありゃ、話題がそれてしまった。