「僕が歌う歌──9」
と、ここまで書いて間違えておりました。すいません。ハイファイ・セットのソプラノボーカルは山本潤子さんでした。平山泰代さんは「紙風船」の方でした。お詫びして訂正いたします。
ところでこの赤い鳥は1969年11月「第3回ヤマハ・ライト・ミュージック・コンテスト」に関西・四国地区代表として出場。『竹田の子守唄』、『COME AND GO WITH ME』を歌ってフォーク・ミュージック部門の第1位を獲得、この時の2位はオフコースだった。
さて、「翼を〜」なのだが、この曲を今歌おうとするとなにやら気恥ずかしい気分になる。その原因はほぼ歌詞にあるといっていいだろう。まあ、あまりにストレート過ぎるというか……ちょっと引用してみよう。
今 私の願いごとが かなうならば 翼がほしい
この背中に 鳥のように 白い翼 付けてください
この大空に翼をひろげ 飛んで行きたいよ
悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ 行きたい
赤い鳥 「翼をください」詩・山上路夫 曲・村井邦彦