「オペラの台本についてちょっとだけ──3」
おもももももも申しわけありません! またまた滞ってしまいました。ほんとうにもう……いろんな方から(2名)「更新してませんねー。見てるんですけど……」と話しかけていただき、いやはやなんとも思うしわけございません! もう一度、もう一度だけ、心を入れかえることをお許し下さいませ!
ええと、前回は「ワルキューレ観劇」でその前は「オペラの台本について」などというだいそれたことに手を伸ばし中途半端になってしまいっておりました。もうちょっとだけ書きますね。ほんとうにすいません。
ええと、ずっと前に書きました、オペラとお芝居の違いについて、ちょっとだけ、思いつくままに箇条書きにしてみましょうか。あ、あのですね、この文章はちょっとだけ「なんか野次馬的におもしろがって考えてみちゃおうかな、おちゃめに」てのが趣旨ですので、ね、軽くかるーく考えましょうね。(それからあくまで全てに「基本的に」がつきますです。もちろんいろーんな例外はあると思います)そりゃ違うとか、そりゃこうだぜ、とかございましたらどうぞどうぞお教え下さいまし。
芝居
・「語り」が主であり語られることばは「台本」のみ。
・台詞を「どうするか」はかなり役者にまかせられる。
・台詞と芝居のかねあい、テンポや間もやはりかなり役者にまかせられる。
・音楽がつくことも多いが中心ではない。
オペラ
・「歌」が主であり歌は台本と音楽が結びついたものになる。
・テキストは台本が主ではあるが音楽が強く結びつく。作曲によってかなり 限定的な「語り方」を要求される場合がある。
・芝居のテンポや間はかなりその音楽に制限される場合がある。
・音楽がオペラそのものの中心になることもある。
──ちょっとだけ考えてもこんなところでしょうか。いや、もっともっともっと〜あるでしょうね。