「コンサートの日々──6」
「花の名」はたった15分の曲なのだが背中にどっと汗をかきながらなんとか終演。
終演後は同じ場所にビールと簡単なおつまみを並べてその場即打ち上げ。気心の知れたお客様と乾杯できるこの打ち上げはなかなかいい。セレモニーめいたことはしないつもりだったが、音楽評論家の小村公次さん、音楽教育の会の大野克夫先生、萩京子氏、竹田恵子氏にお言葉をいただく。萩さんいわく「どんなになるかと思ったが、まあ、机ひっくり返して帰るほどではなかった……かな……」。うーむ……。恵子さん「やっぱりだめー!」……がーん。ま、まあ仕方がない。来ていただいただけでもありがたい。人生挑戦だよと気を取り直す。現場打ち上げも終わり恵子さん、恵子さんのご主人、座員の田中さとみ、大原小夜子、中島正貴らと近くの飲み屋でもう少し飲む。恵子さんよりさらにありがたいお説教をいただく。みなさん、ありがとうございました。
そしてコンサートの日々は7月17日の座員の自由自主企画コンサートであり今回は僕が首謀の「駒沢二丁目コンサート」(木馬がのった白い船・原作:立原えりか 作曲:木村哲郎)、9月6日第2回金子左千夫ソングコンサートインムジカ「たたかううた」、そして10日には小さなレストランでのイベントコンサートに呼ばれてとコンサートの日々が続くのであった。
「コンサートの日々」とりあえず終わりです!