ひたすら本を読んでいますとも。
ネットしたいけど病床にノートパソコン持ち込んでも、横向きじゃ見にくいし、
両手でキーボード打てないから結局携帯のほうが勝手がいい。
今いちばん欲しいのはタブレットPCです。
あれなら仰向けでネットができる。
2日後には必要なくなっているがな…

(と信じたい。)
さてレヴュー。
本書は著者と担当が、独り暮らしの人の家にお邪魔して
家主の手料理を食べながら、家主の仕事や生き方について話を聞く、
というルポ。
雑誌で連載されていたものをまとめた本で、一軒あたり5ページ、と決められたワクのなかでサクサクと進みます。
はじめは著者自身がこの企画に戸惑っていたようで、
文章もかたく、ちょっとネガティブ感が漂ってしまっているのですが、
回が進むにつれて語り口がまろやか且つスパイシーに仕上がって行きます。
東京に暮らすいろんな人の人生を手料理という側面で垣間見れて楽しい。
実はこの人の本、前に「おカマだけどOLやってます」というのを読んだことがあり、
そのタイトルから察せられる内容に興味があって買ったものの、
語り口の妙に魅せられ、5・6回は繰り返し読んでしまった。
そして枕元に置いてあるとついつい読んでしまうので
思わずBOOK・OFFに他の本と一緒に売ってしまった。
(今思えば本棚にしまえば
いいだけだったんだろうが。)
てなわけで、本屋の新刊コーナーで著者の名前を見つけて、
思わず即買いしてしまった本。
買って正解、楽しく読めました。
枕元に置いといたらまた何度も読んでしまいそうだから、
早く本棚にしまわなきゃね。

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