5月下旬から6月中旬は、修学旅行のシーズンです。
伊毘地区にも、関西や名古屋方面より、海辺の生活を体験しにやって来ています。
舟に乗って、鳴門海峡周辺に釣りに出たり、堤防で釣りをしたり、カゴを仕掛けたり…色々な体験をしていただいております。
うずしお村では、陸(おか)体験ということで、干物づくりやタコの調理、ワカメやもずくの加工やテングサからの寒天づくり、古代塩づくりなどを行っています。

我々、うずしお村管理組合員やシニアスタッフも、体験スタッフとして、お手伝いをさせていただいております。

伊毘での体験のテーマは「甦れ!海人族!」。
南方より海を渡って、様々な技術を伝えた海人族(あまぞく)が、ここ伊毘にも住み着き、沖合いに浮かぶ沖ノ島に、古墳を残しています。
彼らが行っていた海辺での生活体験を通して、「自然の恵みを大切に…」というメッセージを子供達にお伝えしています。
梅雨のシーズンということで、不安定なお天気なのですが、特に今年は、皆様の行いがよろしいようで♪…晴天、または、お越しになる直前に雨があがるというラッキーな日が続いています!
これからの天候も心配ですが…荒天で沖へ出られないのも、強風等で予定が変更になるのも、自然と共に生きる、貴重な体験だと思いますので、どうかご容赦ください。
伊毘での体験を通じて、何かひとつでも、心に残る思い出を持ち返っていただくことを、スタッフ一同心よりお祈りしております。