どの子も大切にする教育を みんなの力を合わせて  

都教組板橋支部(板教組)は板橋区立の小学校、中学校ではたらく教職員の組合です1947年7月結成 このホームページは2007年1月9日開設
〒175-0082 東京都板橋区高島平9-13-13
TEL 03-3937-2244 FAX 03-3550-2077 E-mail itakyouso@aol.com
(宣伝用バナーが張られていますが、都教組板橋支部とは関係ありません)
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2017/8/2


《教科書採択を議題とする予定の教育委員会》
 ◇ 日時 平成29年8月 3日(木)午前9時30分〜

   場所 板橋区役所南館6階 教育支援センター 研修室

   内容 区立小学校使用「特別の教科 道徳」等について

 ◇ 日時 平成29年8月23日(水)午前10時〜

   場所 板橋区役所北館6階 教育委員会室   

   内容 学校教育法附則第9条の規定による教科書(一般図書)等について

  ※日程は変更となる場合がございます。



《東京都への採択報告期限》

 平成29年8月31日(木)
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2017/7/26

夏の教育実践講座  教育実践講座

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2017/7/18

ムジカ5  公演・講演案内

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2017/7/18

ムジカ4  公演・講演案内

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2017/7/18

ムジカ3  公演・講演案内

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2017/7/18

ムジカ2  公演・講演案内

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2017/7/18

ムジカ1  公演・講演案内

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2017/7/11

夏の教育実践講座  教育実践講座

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2017/7/10

7月11日号  板教組ニュース

一人一人が大切にされる学校をつくります
安心して働ける職場を つくります
教職員の命と健康を守る職場をつくります
  〜第83回都教組定期大会報告〜

6月7日、第83回板教組定期大会が開催されました。16経過報告、17運動方針・予算が提案され、ブロック討議・一般討論で論議を深め、圧倒的多数の賛成で運動方針が確立され、決議も採択されました。

【討議・討論要旨】
◆A分会
とにかく忙しい。7時間授業をやっている学校が現れている。
◆B分会
現職で亡くなった方がいる。研究主任が入院。長時間との関連はわからないが、余裕がないのは間違いない。みんなで余裕が生まれる策をすすめよう。
◆C分会
若い人が多くなり、退勤時間も遅くなりがち。成績主義か、人間関係も希薄に感じる。丁寧な仕事で夜11時間までの人は、校長から指導があったようだ。
◆D分会
管理職が、子どもや保護者のクレームから、守ってくれない。
◆E分会
個人情報袋のことが大変です。
◆F分会
特別支援を必要としている子が増えている。私の学校では、1〜2年は3クラス。3年になると2クラスになるケースが多い。35人学級をすすめてほしい。
◆G分会
時程の組み方が大きく変わった。朝8時15分までに教室に入り、朝活動そうじ、昼はトイレ行く間もなく5・6時間目に。
◆H分会
教師にも人権がある。組合加入がありました。
◆I分会
個人情報については、ダブルチェックだと言われている。長時間の問題もある、「特別な教科 道徳」でしばるのではなく子どもの心を育てていきたい。
◆J分会
再び戦争が起きるんじゃないか。総がかり行動に参加を。体育軽減要求して取ることができた。
◆K分会
栄養職員部では、学習会をやったり、調理実習をやったりして、組合員を迎えています。


核兵器禁止条約を採択 
7・7 国連会議
加盟国約3分の2
    122カ国が賛成
唯一の被爆国である日本、核保有国が参加していないのは残念。人類史上初めて核兵器を違法化するもの


7月3日(月)〜7月21日(金)チェック期間
安全衛生管理チェック
長時間労働に苦しむ教職員の実態を正確に反映させよう




大会決議
「教え子を再び戦場に送らない」
共謀罪絶対阻止!戦争法廃案!憲法改悪反対!学習指導要領見直し!
板教組を強く大きくし、子どもと教育の未来をともに築いていこう


 今、政治が劣化しています。
 本来しなければならない民主的な手続きを踏まず、ときの権力者の恣意で好きなように法律を決め、好きなように施設の建設を進めています。
 一昨年の戦争法の国会通過をはじめ、カジノ法の成立、そして、今論議されている「共謀罪」法案。当事者能力のない大臣たちが、稚拙な『答弁』を繰り返し、国民も野党も全く納得できないまま、「もう十分論議をしたから、本会議で採決する。」?この、恥ずべき国会運営は何でしょうか?
 突然に出された、「憲法9条に、自衛隊の記述を入れる。その期限を2020年とする。」という総理大臣の宣言。野党から、その発言の真意について追究されると、それは「読売新聞を熟読してくれ。」と、当の本人が、国会軽視の発言をする。
 そして、森友学園と加計学園。様々な問題がある学園に便宜を図り、本来の行政の役割を無視して、乱暴な建設計画を進める。事態が発覚すると、今度は、「そうした証拠となる文書は見当たらない。」、野党から、その存在を指摘されると、「それは怪文書だ。」と言い逃れる。
 一体この国の政治はどうなっているのでしょうか。
 戦前の日本には、悪名高い「治安維持法」が存在しました。「国体ヲ変革スルコトヲ目的トシテ結社ヲ組織シタル者又ハ結社ノ役員其ノ他指導者タル任務ニ従事シタル者ハ死刑又ハ無期…」。個人の思想そのものを犯罪の対象とした法律でした。私たちの先輩の教師たちは、そうした重苦しい時代の中で、熱心に作文教育に取り組み、子どもたちに、自分たちの生活の現実について考えさせ、友達同士で読み合わせました。子どもたちは、友達の生活のつらさに共感しながら、友情と連帯を高めていったのです。ところが、「生活綴方教育」といわれたその方法が、「治安維持法」違反になったのです。多くの良心的で民主的な教師が、特高警察の、厳しい尋問・拷問の中で弾圧され、教壇を去って行きました。1930年代には、軍国主義一色に染まった教育が行われ、戦争へまっしぐらに突き進んで、たくさんの犠牲者を出したことを忘れるわけにはいきません。
 今の「共謀罪」は、当時の「治安維持法」に通じる怖さがあります。国会での徹底した論議を通し、廃案に追い込んでいくことが本当に必要です。
 新しい学習指導要領が、2年後、全面実施されます。グローバル化した未来が予測できないとして、危機感をあおり、資質・能力の育成にシフトした人材開発を目指した内容。そこには、「教育は人格の完成を目指し…」とした、1947教育基本法の精神は微塵も感じられません。小学校では英語の教科化と授業時数の増加、特別な教科「道徳」の登場、自然災害時に活躍する「国の機関として自衛隊の存在」に触れる…など、国家主義への傾斜の強い内容も数多く見られます。
 指導要領では、「主体的・対話的・深い学び」を謳っています。しかし、指導要領の内容について、教職員が「主体的」に学び、教職員相互が「対話的」に討論し、「深い学び」をする時間的な場は用意されていません。教師に「学び」が保障されていないのに、どうして子どもたちに、「学び」を提供できるのでしょうか。
 私たちは、今、職場の過密労働の中で、疲れ切りながら働いています。目の前にいる子どもたちに向き合い、何とか子どもたちに力をつけようと、日々、教材研究と準備に取り組んでいます。一方で、次々おりてくる教育委員会主催の研修・指示や報告、教員のやる気を奪い、心を傷つける管理職のパワハラ…。まさに「ブラック企業」です。
 そんな状況の中で、頼りになるのが、法律の下、認められた交渉団体−「組合」です。
 板教組は、子どもの教育の守り手として、働く者の健康と生活の守り手として、様々な権利を勝ち取ってきました。今、組合の存在意義が問われています。数は力です。全ての教職員と子どもたちの願いのために、板教組をもっと強く、大きくしていきましょう。
 今の嘆かわしい政治状況を変え、私たちの願いを実現し、次の世代に「生まれてきてよかった。」といえる社会を残すためにも、力を合わせて、たたかいの輪を広げていきましょう。
 以上決議します。
                 2017年 6月7日
東京都教職員組合 板橋支部 第83回 定期大会
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