水害ボランティアに行けるかどうかの結果ですが
結局 連絡をした作用町のボランティアの受け入れは
やはり終了していたようで
ネットで調べてみると岡山県の美作市が
依然としてボランティアの手が不足しているようなので
昨日 早朝より美作へ行ってきました
岡山県の東端に位置する美作市
戦国時代の剣豪・宮本武蔵の生まれ故郷として
有名でもある山間の地域です
市内に流れる吉野川の支流が幾重にも枝分かれしていて
その各所で今回の水害が発生しました
道中 最も被害が大きく
報道等でも取り上げれる回数の多かった
作用市も通り過ぎましたが
倒壊した家屋や 畳や床板を剥がした家屋が多く
道路も泥が乾いた粉塵が舞っています
2週間たった今も やはり酷い状況です
一般道を2時間掛けてようやく
美作の水害ボランティアセンター本部に到着しました
受付、登録を済ませると
職員の方が順次 活動する場所と状況に合わせて
派遣人数を振り分け 現地へ向います
今回の僕が出来た仕事は個人のお家が2件と
河川のゴミの収集を少し
一軒目のお宅は、80代の一人暮らしのおばあちゃん
水の浸入は部屋の30cmくらいまで浸水したようで
畳はもちろんタンスの下段まで水浸し
敷地内の庭では小柄で背の曲がった
おばあちゃんの背丈以上はあったと思います
ここでは、タンスの移動などを4人で行いました
次は、河川沿いの道路に落ちた
流木やゴミをトラックに積み込む作業を終え
2軒目は、外壁と窓、雨戸の清掃をして
この日の作業は終了しました
写真も幾つか撮りましたが
個人のお宅は、あまりにも偲び無いので
あえて撮っていませんが
現状報告として 何かを感じ取って頂ければ幸いです
ボランティアセンター前
右手前の草は稲です
半分以上を土砂ごと流された田んぼ
ある地域の集会所
川縁が流され建物も危ないところでした
被災された方々にとっては
まだまだ 大変な日が続くと思いますが
根気良く 体に気を付けて
頑張って下さい!