2012/1/17  0:48

4泊6日フィレンツェの旅 その1  東へ西へ

2011年の締めはたぬきクンと4泊6日でフィレンツェを堪能する旅をしてきました。

日本からフィレンツェまでの直行便はもともとなかったんだけど、JALが経営の再建を始めたころからイタリアまでの直行便もアリタリア以外はなくなってしまった。だけど、それでもいい手はある。

今は羽田からほぼ24時間、いろんな場所へ飛行機が飛んでいるのでここを利用するという手。
特に午前1:30発JALのパリ行きに乗れば、その後乗り継いだとしてもヨーロッパのほとんどの場所に同日の早い時間に到着することが出来るようなので便利みたい。
私たちはこの便を使ってフィレンツェに入って、帰りはフィレンツェを夕方に出て翌日成田に戻ってくるというチケットを手に入れた。
早めに予約をすれば羽田に帰ってくるというチケットもあるんだけど、今回は残念ながら取れず…
羽田に行くのが便利なの、という方にはお薦め。

というわけで、12月28日の午前1:30発のパリ行きに乗るべく、27日の夜羽田に集合。夫婦で行く旅行なのに集合っていうのもヘンなんだけど、たぬきクンの仕事納めがこの日だったので、たぬきクンは会社から羽田へ。
これもちょっと大変なことかもしれないけど、時間はかなり無駄なく使える。

羽田の国際線ターミナルは成田ほど広くはなくショップの数も少ないけれど、その半面コンパクトで使いやすいように思える。旅行に行かない人でも食事やお買い物をするゾーンは結構楽しい。
レストランもいくつかあり、恵比寿にあっておいしい焼き肉を出す「チャンピオン」もここなら予約がなくてもすぐに入れる率高し。ただし搭乗前に焼き肉臭くなるのはいかがなものか(笑)

パリまでの機内では隣に座った方が福島の会津若松の方で、昨年の震災以降のお話をいろいろ聞かせてもらった。その方は幸いにもケガをされたり、身近で亡くなられた方はいなかったようだけど、それでも自宅の中がぐちゃぐちゃになったり、観光客が激減したことでさまざまな影響があることを教えてくれた。
私たちが忘れてはいけないことがあることを改めて感じた。


さて、パリに着いたのは28日の朝の6時半ころ。外はそれまでの雨のせいか霧が立ちこめ、まだまだ夜が明ける気配すらない。

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PAULで朝ゴハン。PAULは広いシャルル・ド・ゴール空港内のいたるところにあって、日本でいうならヴィド・フランスかドトールか?といった感じ。フランスでの存在感はどんな感じなんだろう?

朝ゴハンを食べたら乗り継ぎ便の出るターミナルまで移動。パリからフィレンツェまではシティージェットでこのターミナルがまた遠い。延々とバスに乗っていると、シャルル・ド・ゴール空港からオルリー空港まで連れていかれるんじゃないかという感じだ(オルリー空港は行ったことないけど)。
今回は乗り継ぎ時間にかなりの余裕があったからいいけど、短い場合はタイヘンかも。

フィレンツェの空港に着いたのが28日の12時過ぎ。成田からだったら夜の10時を過ぎるようなスケジュールなので、今回のフライトはかなりいい感じ。午後からの時間をたっぷり使える。

今回宿泊したのはアルノ川沿いにあるHotel Berchielli(ホテル・ベルキエッリ)。有名なポンテベッキオとサンタ・トリニタ橋の中間に位置する。
中央駅からは少し距離があるので、空港からはタクシー。フィレンツェのタクシーはイタリアの中でもダントツに安心して乗ることが出来るらしい。空港から市街地までは平日夜10時までは20ユーロと決まっていて、荷物1個につき1ユーロ。日曜日は22ユーロ。これは車内にも表示されている。明朗会計だ。
以前、シチリアのパレルモの中央駅からタクシーに乗った時には、最初の値段交渉からして面倒だった。同じ国だというのに場所によって全然違う。しかしこれもイタリア!

そしてそんな時、タクシーは不安だからとちょっと頑張って歩こうなんてしたらタイヘン。大きな荷物を引きずっていくと、石畳やバリアフリーなんてどこ吹く風の段差なんかに荷物も人間もやられてしまう。これか始まる楽しい日々のためにはタクシーに乗ろう!

それからフィレンツェでタクシーがあっちを通って、さっき通った道の近くをまた通ったとしても怒らない。それはフィレンツェの町が一方通行だらけだから。
何度かフィレンツェに行っているけど、この町はいい人が多いように思う。嫌な思いをしたことは今のところない。

さてさて、眺めのいい部屋にチェックインしたらお昼ゴハンを食べに行く。
そこからのお話は次回で。
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2012/1/7  21:52

お久しぶりです  

2012年も明けて1週間が過ぎました。
去年はホントにいろんなことがありました。
皆さんはどんなお正月を過ごしていましたか?

私の年末年始は…
やっと海外旅行が出来ました。それも4泊6日でイタリア。
フツー、4泊6日っていったらハワイとかアジアとかでしょ。それも寒い時期なんだから暖かいところを目指すもんだ。
しかし、いつもの如く取っ掛かりの遅いうちのことなので、暖かいところはえらく飛行機が高いのしか残っていない。ん〜、それなら「寒い時にあえて寒いところへ行く」ということにしてイタリア。それもフィレンツェだけ。ローマもミラノも行かない!いや、行けない!
結果、ありです、4泊6日のイタリア旅行。かなり満足です。
おいおい書いていきます。

今年の目標…

書くと宣言したら必ず書く!

大風呂敷広げたかな〜
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2011/10/20  20:10

近況報告とお知らせ  

暑い夏を病院で過ごしていたかと思ったら、すっかり秋になり、ブログもお留守な状態になっていました。

すっかりとは言えませんが、元気に毎日を過ごしています。ややもすると入院していたことも忘れてしまいそうなくらいな生活をしています。振り返るとあっという間の夏でした。

病み上がりということでおとなしくしていた夏の真っ盛りに、たぬき母さんが体の不調で入院・手術ということに。もう私も病み上がりなんて言っている場合じゃなくて、車を運転して病院に連れていく日々。その勢いでゴスペルとヴォーカルのレッスンも再開。ただ、夏には必ず行っていたイタリア旅行は当然の如く今年はお預け(当たり前か!)。
たぬき母さんの手術はおかげさまで無事に終わり、回復も私よりはるかに早く今では何事もなかったかような日々を送っている。

毎年恒例の9月のゴスペルナイトで打ち上げ幹事までやって、文字通り完全復活(笑)の日常生活に。

それでも腹かっさばく手術というのは想像以上に体に負担が強いられるもので、食事の量も減ったし(今はそちらも完全復活)、歌を歌うにもいつも通りの呼吸ができず、思うように歌えないということがわかる。調子に乗って張り切って歌ってしまうと傷口がちょっと痛んだり、すぐ疲れてしまう。気持ちとは裏腹の自分のカラダに改めてびっくり。

それでも季節が涼しくなってくるのと同じような流れで、食事はいつも通りになり、歌を歌ってもすぐに疲れるようなことはなくなってきた。

10月の初めにはゴス友と平泉へ快気祝い旅行(笑)。わんこそばもしっかり食べてくるという回復ぶり。
このままだと来月の診察の日を忘れてしまいそうでコワい。

さてここでゴスペルのお知らせ!
昨年の銀座グレイスフルクワイアー(GGC)のチャリティーコンサートがきっかけで参加させて頂いた中央区の健康福祉まつりのステージで今年も歌います。
お近くの方、ぜひお越しください。

     中央区健康福祉まつり2011
      2011年10月23日(日)10:00〜15:00(小雨決行)
      東京都中央区あかつき公園および周辺施設
      (東京メトロ築地駅、新富町駅下車)

      ※GGCはあかつき公園のステージで13:30から出演します
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2011/7/14  19:12

シャバへ戻ります  病気

おかげ様で明日、退院出来ることになりました。いよいよ真夏のシャバデビューです。

6月の終わりに入院して、18日間の入院でした。長かったような、短かったような…
手術をしてから3日間は痛みと格闘していて、今となると記憶も曖昧な3日間。そういう意味では正味2週間分くらいの感覚だ。
最後の5日間くらいは脾臓摘出の手術とは直接関係のない血栓の治療のためだった。

手術の後のドレーンという管を抜くために受けたCT検査で肝臓の入り口の血管に小さな血栓が見つかった。その血栓を治療する薬の量の調整のために入院していた。この期間は毎朝の採血以外に特にすることもなく、ちょっぴり退屈な日々を過ごしていた。
まぁ、その経過も順調であとは術後の経過を看つつ、血栓の薬を飲むという治療になっていくと思う。


オトナになって初めての入院。初めての手術。初めて尽くしだったけど、病院生活にはあっという間に慣れた。
やる気(笑)が出てきてからはたくさんの友達が訪ねてきてくれた。こんな時、友達ってありがたい。私としてはいつもと変わらない会話をしているつもりだけど、そんな会話だけでパワーが湧いてくる感じがある。訪ねてきてくれた皆さん、心温まるメッセージをくださった皆さん、本当にありがとうございました。
そして忙しい中、暑い中、それぞれが家から近いわけじゃないのに、毎日のように通ってくれた母とたぬきクン。また、父やたぬき母さんもずっと心配してくれていた。こうやって見守ってくれる家族がいるっていうことは感謝してもしきれないくらい。
誰かがそばにいることって、それだけで安心なんだよね。

私も自分のメンテナンスがしっかり出来て、最強のオンナになったら(これ以上強くなってどうするつもり?)、そばにいるだけで安心と言われるような強くて優しいオンナになりたいな〜。

お世話になった皆さん、本当にありがとうございました。
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2011/7/12  20:08

異空間での誕生日  病気

病室でめでたく年女の誕生日を迎えることが出来ました。異空間での誕生日です。
たくさんのお祝いメールやプレゼント、ありがとうございます。
入院中の誕生日ではあるけど、ベッドに寝たきりではなく、かなり元気な状態で迎えられたことを感謝しています。


なかなかこんな誕生日を迎える機会ってないよなー。
入院してなかったら、今日はゴスペルのレッスンもないし、淋しい誕生日だったかもしれない。でも入院しているお陰で、いろんな仲間が訪ねて来てくれて、嬉しい!ちとうるさい病室になっているかもしれないけど(同室の皆さん、ごめんなさい)。

ケーキもシャンパンも、寿司も焼肉もないけど…うっ!無性に食べたくなってきた。元気になったら皆さん、おつきあい下さい。
まずはゴスペルのレッスン後のデニーズかな〜
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