問題の本質や内容を確認しないうちから、事があるとすぐに罷免だ、更迭だとマスメディアが騒ぎ、世論をリードしてそれが規定路線となってしまうようだ。
防衛局長の擁護をする気はさらさらないが、辞めさせたからと言って問題が解決するものでもないし、ただ単に野党が与党を攻め立てる材料になってはいまいか。
前政権時代には問題にもしなかったことを、同じ事をして何故今は大騒ぎをするのか。新聞、テレビ等も現政権を叩くことが目的になっているような気もする。
もっとも、それほど沖縄、普天間の問題は根が深いものなのだが、個人や政党の問題に矮小化されてしまうのが困る。
何故にこうなってしまっているのか。日本全体の問題として考えないと、他の問題でも同じようにトカゲの尻尾切りで片付けられてしまうだろう。
政治が政治家や官僚のおもちゃになってはいけない。国民の市民のために働く政治家がいないものか。

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