2009/6/30

やっと、たんこぶが消えた。
先々週のこと、
ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!を見ていた。
新しい部「犬部」が結成され、 四足でリレー対決をすると言う。
慣れない四足に練習から散々な様子を見て、大笑い。
四足って、そんなに難しいものなのかなぁ。
そこに登場した先生が見事なお手本を披露し、こつを伝授した。
ほほう、と感心する。
急に試したくなった。
椅子を離れ、床に手をついて、それ、と足で地面を蹴る。
とたん、頭に激しい衝撃。
わけも分からず、そのまま床に倒れこむ。
ここ最近だと、脱衣所で滑って転んで以来の激痛だった。
そっと目を開けると、
ただでさえ大きな目を見開いてこちらをうかがう相方の顔が見える。
心配顔だし、やつにやられたわけではないようだ。
止める間もない、一瞬の出来事だったらしい。
十分距離をとったつもりでも、しょせん狭いリビング。
四足の一歩は僕の予想よりも大きかった。
最初の一歩で、パソコンデスクに突っ込み、前頭部を強打したのだ。
おばかさんにもホドがある。
保冷剤をもらって頭を冷やし、しょんぼりとその日は寝たのだが、
さらに痛かったのは翌日、翌々日の方だった。
たんこぶが腫れて、髪をかきあげるたびに痛い。
髪にかくれて見えないのがまだしも、だった。
今日、ふと髪をかきあげたら、痛みは消えていた。よかった。
子供じゃあるまいし、もうすこし慎重にならなくちゃ。
そういえば、テレビの収録もそうだったし。
「四足は公園で」
声を大にして皆様にお伝えする次第であります。

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2009/6/29

いわれてみればアジサイの季節だ。
先週末をどう過ごしたかで雑談していたら、
ハイドレンジャー・フェスティバルに行ってきた、
とオーストラリア人青年が言う。
なにそれ、ときょとんとした。
ハイドレンジャーって、ボウケンジャーみたいな戦隊ものかしらん。
ショッピングモールでやってるような、あれのこと?
コメントに窮する僕を見て、友人が助け舟を出してくれた。
「ハイドレンジャーってアジサイだよ」
あー、彼はアジサイ祭りに行ってきたのか!
げらげら笑い出した僕につられてオーストラリア人も笑った。
と、
このような悲惨な英語力にもかかわらず。
とうとう。
とうとう、僕はTOEIC900点ホルダーになった。
先週末に届いた水色の封筒を開けて、
うれしいよりも何よりも、ただ驚いたというのが正直なところ。
下手をすると、
今回の結果は過去最悪なんじゃないか、とすら予想していた。
というのも試験中、ちょっとしたトラブルがあったのだ。
試験日当日、僕は会場の机の上にクモを見つけた。
小さなクモで無害なのは明らかだったけど、どうも気になる。
そいつを捕まえて、通路を挟んだ隣の空席へとお引き取り願ったが、
やつは必死に駆け戻ってきた。
この机がやつの家らしい。
試験官に席替えを頼むのははばかられた。
大のおとなが小さなクモ1匹で、と思われたら恥ずかしい。
が、僕は15分後、その選択を後悔することになった。
リスニングが始まってまもなく、クモがパニックを起こしたのだ。
聞きなれぬ音声に驚いたのかもしれない。
キャーキャーキャーとでも叫ぶように、
問題文から回答用紙の上をクモは走りまわる。
落ちつけよ、落ち着けったら。
問題に集中できないこと甚だしい。
数分後、やつのパニックは収まったが、
その後も2時間、やつは視界の端で不穏な動作を繰り返し、
僕をげっそりさせたのだった。
あのときは非常に迷惑に思ったけど、幸運のクモだったのかなぁ。
いやでも、あいつのせいで集中できなかったのは事実だし。
あいつがいなかったらもっと高得点が。
、、、ともかく結果を喜ぶことにします。

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