2008/7/1

駐車場の通路の真ん中に黒いものが落ちていた。
なんだこれ。
硬いものか柔らかいものか一見分からない。
こういうのを踏んでパンクしたら嫌だよな、と思い
降りて、その黒いものを摘み上げた。
、、、靴底だった。
誰かは知らんが
靴底が外れたのに平然と歩み去った御仁がいるらしい。
気付かないものかしらん、これ。
胃腸炎でダウンしていた。
自分はもともと胃の粘膜が薄い。
遺伝的なものなのか、ついでに腸も弱い。
食べ物にもよくあたるし、ストレスでもダメ化する。
ふだんから、ちょこちょこ不具合がある。
不調には慣れっこなので、
市販の胃薬および胃腸薬を飲んで様子を見る。
たいていは一晩寝れば直っていた。
が、今回は長引いた。
薬を飲みながら酒を飲んだりしちゃだめだろう。
生ものも避けた方がよかったかもしれない。
思い当たることが沢山ある。
不調が4日続き、外出をキャンセルするはめになって、
さすがにこれはおかしいと考えた。
もしかしてウィルスだろうか。
ウィルスだったら病院に行った方がいいけれど、
周囲にも、同居者にも同じ症状はない。
ウィルスではないだろう、と決め付ける。
貴重な週末の2日間を、
家に閉じこもったところ、改善の兆しがあった。
もう病院に行く必要はないだろう。
自重しながら日常生活を再開する。
さすがに酒は控えているが、今日現在ほぼ全快だ。
僕は不調明けで外を歩くと、全てのものが輝いて見える。
今日の富山市は快晴で、
つり銭をくれる店員の笑顔から、
商店街のアーケードに下がる水色の旗に七夕飾り
桜並木の緑、木陰のアジサイ、
木洩れ日を映すスズメの白い腹まで、何もかもが輝いていた。
ちょっとした映画みたいだった。
いやー、いい1日でした。
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