ようやく終わった…。何がって、明日の発表資料(パワーポイント)作成。半期に一回の中間審査会があるのだ。
年二回、政経塾生は審査員の前でプレゼンテーションを行い、何を実現したいのか、塾生期間にどんな目的で何の活動をするのか、その計画はいかに、成果はいかに…、を発表する。発表内容がダメなら退塾・バイバイだ。
20分の発表時間だから、そんなにつらつらとは説明できない。その限られた時間で、過不足なく、クオリティを落とさず、という部分にいつも苦しむ。発表後は30分の質疑応答、良ければすんなりだが、ダメなら根本を否定するような厳しいコメントもある。これは塾生間でも同様で、泣き出すくらい激しく攻撃する(される)こともある。
ただ、そこを力強い想いと言葉で通過できないようでは、政治なんて言うのもおこがましい。新聞に書いてあるような一般的な批判のみをならべても、そんな言葉にヒトは惹かれない。やはり信念を確固たるものにすること、そのベースにそれなりの体験・経験を有することが一番の目的なのだろう。政経塾的な言葉で言えば、志の確立というところ。
普遍性、一般性のない思い込みを強く主張するのとはわけが違う。批判、反対するヒトは多かれど、今という時代にこれぞ不可欠という主張と論理と説得性がなければならない。言葉でこう書くのは簡単だが、ここまでの2年半は大変だった。でも、ようやく、自分の中にそんな確信が生まれてきたことを実感し、少しながら自分でも満足感を感じられるようになった今日この頃だ。
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