どうも、あまり流布していない言葉だったらしい。
チャタムハウス・ルールとは、研究会やパネルディスカッション等の場で用いられるルールで、「発言者を特定する表現において、発言内容を外部で公式に引用することはできないとするルール。発言者の許可がある場合はその限りではない」、という内容だ。
てっきり、「その世界」では流通している用語なのかと思いきや、ネット検索してもあまり出てこず、マイナーであるらしい。恥ずかしながら、チャタムハウスというイギリスの王立国際問題研究所(
CHATHAM HOUSE)に語源を有する由緒ある言葉であることも知らず…。あぁ、恥ずかし。
そういえば、この言葉を知ったのは陸自の幹部学校で催された合同セミナーに参加した時だったような気がする。もう1か所あったなぁと思いきや、これまた防研(防衛研究所)のフォーラムだったことを思い出した。な〜んだ、防衛庁周辺でしか使われてないのね…。
よくよく考えてみれば、ディープな議論はしたいがニュースソースを秘匿したいというニーズがあってのチャタムハウス・ルールなわけで、そりゃ当然か。あぁ、恥ずかし。
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