毎日、色んな場面で、色んな人と話をする。その時の一つのモノサシとして意識していることが、「顔と顔の距離」だ。
どこまで本音で言葉をやり取りできているか、言葉尻でなく想いをやり取りできているか、が問われる場面が多いわけだが、人と人との関係、そんな簡単に本音のやり取りには至らない。
本音でやり取りできているなと感じる瞬間。それを思い出すと、顔と顔の距離がグッと近かったりする。単純に近づけばいいというものではない。意識してやったところで、「気持ち悪い」だけ。自然のうちに、顔と顔が近づいているということが、本音度のモノサシなのだ。
そうなるための一本道はない。人と時と環境と、といった条件のなかで毎回異なるプロセスを経て距離が少しずつ小さくなっていく。そんな積み重ねを大事にしていきたい。
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