553項目のマニフェスト検証。一次検証資料を作るだけでも150時間以上の時間を要したが、中身の評価を行う作業についても、のべでの人数換算をすれば更なる作業量を要する。そんなことが自明となった一日。
そもそもdoor to door で2時間程度かかる都内への道程。更に今日は雨なので、2.5時間ほどの余裕をみて家を出たが、バスがなかなか来ずにイライラ。結局予定していた電車に乗れず、新橋からタクシーに乗る。こんなことだったら、自宅にタクシーを呼んだほうが安上がりだった…。
朝の段階で、2日間作業が規定路線となり、都内宿泊決定。昼食を除くと5分間のトイレ休憩数回以外はぶっ続け、9人がかりの作業も9時間を越えるマラソン会議にかかわらず、553項目のうち3分の1程度まで。まあ、あとになれば重複項目もあるわけだが、やっぱり大変だこりゃ。
事前作業のときも思ったことだが、マニフェストの質がよろしくない。役所が作った文書・計画のコピー(なんにもしないで進捗するでしょ…)、何をするのか不明確な表現(あとから何とでも理屈付けできるよね…)、ごっちゃ混ぜの内容(そりゃぁ何かは進んでいくでしょう…)、など様々。半分は作業の手間を踏まえた"腹いせ"でもあるが、半分は正直なところ。
まあ、いちゃもんは色々あるのだが、私の勉強になっていることは明確な事実。こうした機会がなければ、政策分野ごとに関心の強弱に伴って濃淡がでてしまうわけで、半ば強制的にでも、色んなことを調べ、考え、識者とともに議論できることは、何にも代えがたい機会。そんな機会を与えてくれるに至った、政経塾であり、先輩であり、お世話になっている方々にはただただ感謝。
切りのいいところで、一旦切り上げ、一杯やる。さぁ、あと一日でどこまで進むか。明日もカンヅメ、脳ミソの体操・活性化・トレーニングだな。有難い、有難い。
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